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RSS/ATOM 記事 (66944)

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主要バイオ特許の公開情報、糖鎖工学研究所、「糖鎖付加ポリペプチドおよび当該ポリペプチドを含む医薬組成  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:45) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
キーワード、ミトコンドリア病  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:44) 
 ミトコンドリアが変異し、その働きが低下する疾患の総称。精神運動発達遅延を起こすリー脳症や脳卒中様の発作、筋力低下、知能障害を起こすミトコンドリア脳筋症(MELAS)、視力低下などをもたらすレーバー病などが含まれる。いずれもATPの枯渇と酸化ストレスによる細胞死が機序にある。多くの場合は遺伝子の変異に起因し、一部は遺伝によるものもある他、薬の副作用などによる二次的なものもある。
キーワード、筋萎縮性側索硬化症  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:42) 
 英語名Amyotrophic lateral sclerosisの頭文字を取り、ALSとも呼ばれる、筋肉の萎縮と筋力低下が起きる進行性の神経変性疾患。上肢の機能障害、歩行障害、嚥下障害、呼吸障害などが生じ、最終的に呼吸筋も機能を停止するため、呼吸不全で死亡するケースが多い。運動ニューロンだけが選択的に傷害を受ける一方で、感覚ニューロンは傷害を受けず、体の感覚や視力、聴力、内臓器官の機能などは保たれるのが一般的だ。現在のところ、根本治療は無い。最も罹患しやすい年齢層は60歳から70歳代。男性の方がやや罹患しやすい傾向がある。
In The Market、日経平均株価は2万円を回復するも、バイオ株は大きな恩恵を受けず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:41) 
 6月2日、日経平均株価が1年6カ月ぶりに2万円を回復し、マザーズ指数も5月29日に1年ぶりに1100ポイントを回復するなど、期中、市況はにぎわった。一方で日経BP・バイオINDEXは大きく下げることは無かったものの、6月5日も398.53と、400を超えることもなく、現時点ではバイオ株は株高の恩恵を十分に受けられていない。
業界こぼれ話、SBI証券の岩田氏、ペプチドリームに  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:40) 
 ペプチドリームは2017年6月2日、SBI証券のバイオ担当シニアアナリストだった岩田俊幸氏をIR広報部門の責任者として迎え入れたと発表した。岩田氏はみずほ証券でバイオ担当のアナリストを担当した後、2014年10月にヘリオスに転職。ヘリオスの東証マザーズ上場後、2016年4月に「バイオに関連する情報が、世の中に対して十分発信されていない」としてSBI証券にアナリストとして復帰していた。
業界こぼれ話、CART療法で産学官が非公式の会合  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:39) 
 キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の開発が、国内外で進んでいる。先行する米国では、米Kite Pharma社とスイスNovartis社が、それぞれCD19を標的としたCART療法の承認申請を始めており、そう遠くない時期に承認されるとみられている。後を追う日本でも、Novartis社がグローバルでの臨床試験の一環で数例を対象にCART療法を実施した他、自治医科大学附属病院などによる臨床研究、タカラバイオによる治験などが実施されている。CART療法が一部の白血病などに劇的な効果を示すことは間違いないが、サイトカイン放出症候群や腫瘍崩壊症候群(tumor lysis syndrome:TLS)など、重篤な副作用を起こすリスクを伴うのも事実。
World Trend欧州、GM作物栽培面積、欧州はスペインだけが大幅増  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:38) 
 国際アグリバイオ事業団(ISAAA)が5月に発表した遺伝組換え(GM)作物の年次報告書(2016年版)は、世界のGM作物栽培面積の増加が鈍化傾向にあることを示している。欧州に目を向けると、欧州の栽培面積のほとんどを占めるスペインが2桁の増加だった一方、栽培を完全に取りやめた国もあり、GM作物推進国とそうでない国の違いがあらためて際立っている。
検証 企業価値、ベンチャースピリットの残る文化(JCR)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:36) 
 歴史ある企業には、多かれ少なかれ企業の長年の積み重ねに基づく判断基準や行動パターンなどの「企業文化」がある。時に競争力の源泉とも言われる「企業文化」だが、カラーが経営者に左右されるベンチャーと違い、歴史の長い製薬企業では各社の違いは、あからさまに分かるほどには際立ちにくい。そんな中で、異色の存在感を放つ企業の1社がJCRファーマである。
機能性食材研究(42回)、Bidens pilosa  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:35) 
 機能性食材研究の第42回では、沖縄県発の初めての機能性表示食品の届け出受理が達成されたキク科のタチアワユキセンダングサ(立泡雪栴檀草、学名Bidens pilosa var. radiata)を取り上げる。この記事では、この植物を、Bidens pilosaと記載する。
若手研究者の肖像(26回)、国立がん研究センター研究所分子腫瘍学分野 片岡圭亮 分野長  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-12 0:33) 
 片岡圭亮は2017年4月、国立がん研究センター研究所の分子腫瘍学分野の分野長に、36歳の若さで就任した。同センターで次に若い分野長は40歳代後半。異例の抜てきだ。片岡は2016年、33種類の主要な癌種を含む1万例を超える癌ゲノムの解析により、PD-L1の「3'非翻訳領域」と呼ばれる遺伝子の末端部分に異常が起こると、PD-L1の遺伝子発現が上昇することを発表した。この発見は、PD-L1遺伝子の発現を誘導することで、癌細胞が免疫による監視を回避して増殖する仕組みを解明するとともに、免疫チェックポイント阻害薬の効果を測定するためのマーカー開発につながる可能性を秘める。



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