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RSS/ATOM 記事 (66944)

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ABPI、英総選挙での保守党過半数割れに対して声明を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-15 0:00) 
 英医薬品工業協会(ABPI)は、2017年6月9日、8日に行われた英総選挙で与党保守党が過半数を割ったことに関して、英国のEU離脱(Brexit)交渉が成功裏に進むよう、今後も新政権に協力していくとの意向を示す声明を発表した。
Lilly社、片頭痛対象とした抗CGRP抗体のPIII3本で主要評価項目を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-15 0:00) 
 米Eli Lilly社は2017年6月10日、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)標的抗体galcanezumab(LY2951742)の片頭痛を対象とするフェーズIIIの3本の最新結果を発表した。3試験全てで主要評価項目、並びに主な副次評価項目を達成した成果は、2017年6月の米国頭痛学会(AHS)で報告された。同社は、2017年下半期に米食品医薬品局(FDA)に生物学的製剤承認申請(BLA)を行う予定で、米国以外でも承認申請の手続きを順次開始する。
エーザイ、ハラヴェンなどグローバル4製品の伸長で成長回帰へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-15 0:00) 
 エーザイは2017年5月10日、2017年3月期の決算説明会を開催した。2017年3月期の売上収益は5391億円で前年度比2%減となったものの、為替変動による300億円の影響を除くと同4%増。また、営業利益では591億円と同14%増で、「本業での成長回帰を果たした年度だったと捉えている」と内藤晴夫社長は強調した。当期利益では前期に米国子会社の売却があったため、前年度比23%減の422億円となったが、「一回だけのイベントを除くと、当期利益でも増益を果たした」(内藤社長)という。
【日経バイオテクONLINE Vol.2702】、アカデミア研究者に重要な文科省科研費の改革をどう捉える?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-14 8:00) 
 皆さま、おはようございます。日経バイオテクの高橋です。文部科学省と日本学術振興会は、2017年6月8日、科学研究費助成事業の改革(科研費改革)説明会を東京大学の安田講堂で開催しました。科研費は、文部科学省の予算から捻出されている、基礎研究から応用研究までを支援する競争的資金。2017年秋に公募を開始する2018年度科研費から、審査方法や支援の枠組みが大きく変更されます。科研費は、ほとんどのアカデミアの研究者にとって重要な資金源です。安田講堂には2階席まで満席で約1000人の研究者が集結しており、関心の高さを感じました。
京都iCAP、自家再生T細胞の実用化目指すサイアスに出資  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-14 0:20) 
 京都大学イノベーションキャピタル(京都市左京区、室田浩司社長、京都iCAP)は2017年6月14日までに、サイアス(京都市左京区、尾崎史郎代表取締役)に対し、5000万円を出資したと発表した。
フェニックスバイオ、米国でのヒト肝キメラマウスの生産量倍増へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-14 0:04) 
 フェニックスバイオは、2017年6月13日、上場後初となる2017年3月期の決算説明会を開催。藏本健二社長は、米国でのPXBマウスの生産体制を強化し、2018年3月期に生産量を倍増させる計画について明らかにした。
MDVが治験支援事業に進出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-14 0:00) 
 診療情報の提供などを手掛けるメディカル・データ・ビジョン(MDV)は2017年6月13日、治験事業に進出すると発表し、都内で記者会見を開催した。記者会見の席上、MDVの岩崎博之社長は「医療ビックデータを活用して、革新的で効率的な臨床研究を目指す」と強調した。
米Platelet社、iPS細胞由来ヒト血小板の研究開発で資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-14 0:00) 
 米Platelet Biogenesis社は2017年6月8日、ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)から血小板を効率的に量産する研究開発について、1000万ドル(約10億9900万円)のシリーズA資金調達に成功したと発表した。この投資ラウンドを率いたのは米Qiming U.S. Healthcare Fundで、Vivo Capital、 VI Venturesなどだ。
文科省、2017年秋公募から実施される「科研費改革」の説明会を実施  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-14 0:00) 
 文部科学省と日本学術振興会は、2017年6月8日、科学研究費助成事業の改革(科研費改革)説明会を開催し、2017年秋の公募から本格的に導入される「科研費審査システム改革2018」について説明した。改革に伴い、審査区分が今までより大きくなるため、申請書類の作成に際しては、専門外の人にも分かりやすく説明するなどの工夫が必要になりそうだ。
健康食品産業協議会の会長に味の素の木村毅取締役が復帰  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-14 0:00) 
 一般社団法人健康食品産業協議会は2017年6月12日、メディア懇談会を味の素本社(東京・中央)にて開催した。5月26日の定時総会と理事会で5期の会長に就任した木村毅・味の素取締役常務執行役員(研究開発統括、母子栄養改善、知的財産、品質保証)が、同協議会の方針と活動について説明した。木村氏は09年に発足した同協議会の最初(1期)の会長を2年間務めた。6年振りの会長復帰だ。2期から4期までの6年間の会長は、日本水産の関口洋一・取締役常務執行役員(ファインケミカル事業執行委嘱)が務めた。



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