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【機能性食品 Vol.291】、神戸の第21回腸内細菌学会に430人超、Florida大医学部のChristian Jobin氏が講演  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-16 10:00) 
 まずは機能性表示食品のアップデイトから。この1週間では2017年6月9日(金)と6月13日(火)の2回更新がありまして、2017年度のCシリーズが5件増えて25件になりました。  機能性関与成分で目立った新規のものはないかと思います。  これで機能性表示食品の届け出件数の合計は、初年度である2015年度の届け出を意味する「Aシリーズ」が282件(310件から撤回の28件を差し引き)、2年目の2016年度の届け出を意味する「Bシリーズ」の619件(撤回の1件を差し引き)との合計で、926件になったのでは、と思います。
【日経バイオテクONLINE Vol.2704】、ゲノム編集療法の成否を左右する“目の付けどころ”  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-16 8:00) 
 ゲノム編集による新事業創出のセミナーを、7月10日(月)午後、東京都内で開催します。ゲノム編集については、これまで日経バイオテクでは、創薬や医療応用をテーマにセミナーを開催してきましたが、今回は、製薬業界だけでなく、【それ以外の業界の方々】にも、ご参加いただきたい構成になっています。
ナノキャリア、NC-6300にさらにスタウロスポリンを封入する新薬剤の開発を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-16 0:32) 
 ナノキャリアは2017年6月15日、エピルビシンを内包したドラッグ・デリバリー・システム(DDS)製剤であるNC-6300に、さらにスタウロスポリンを内包する高分子ミセルDDS製剤について、東京大学TLO(東京・文京、山本貴史社長)と国内外の再実施権付独占的ライセンス契約を締結したと発表した。
第一三共、オルメサルタンの特許切れに苦しむも2021年3月期の売上収益1兆1000億円に自信  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-16 0:28) 
 第一三共は2017年5月11日、2017年3月期の決算を含めた経営説明会を開催。4月に新たに代表取締役社長兼COOに就任した真鍋淳氏も登壇、2017年3月期より始まった中期経営計画に照らし合わせた進捗状況について説明した。オルメサルタンの特許切れで減収だった同社だが、2021年3月期の売上収益1兆1000億円に向けて、中山譲治代表取締役会長兼CEOは「プラスマイナス両方あるけれど、中期経営計画は達成できると思っている」と計画達成に向けて自信を示した。
シリコンバレー創薬騒動(第17回)、「一般社員」というビジネスモデル  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-16 0:28) 
 シリコンバレーというと、起業家の聖地というイメージをお持ちの方が多いと思います。それはその通りなのですが、だからといって起業家ばかりがいるわけではありませんし、誰もが起業家である必要もありません。当たり前のことではありますが、そんなお話を。
AMED、2017年度第1回となる調整費は153億3000万円を配分  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-16 0:03) 
 日本医療研究開発機構(AMED)は、2017年6月14日、2017年度、第1回となる医療分野の研究開発関連の調整費使途について発表した。
Pfizer社など、新機序の鎮痛薬抗NGF抗体がファストトラックに指定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-16 0:00) 
 米Pfizer社と米Eli Lilly社は、2017年6月13日、鎮痛薬として共同開発中のヒト化抗神経成長因子(NGF)モノクローナル抗体tanezumabが米食品医薬品局(FDA)よりファストトラックに指定されたと発表した。現在、変形性関節症(OA)、慢性腰痛(CLBP)、または癌性疼痛を対象にフェーズIIIの段階にあり、オピオイド鎮痛薬や非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)とは異なる新機序の鎮痛薬として開発を加速する。
【日経バイオテクONLINE Vol.2703】、Wmの憂鬱、抗PD1抗体併用療法の治験で死亡例、いばらの道か?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-15 8:00) 
 本来ならば、日本のイノベーター、第4弾の(1)、J-TEC、起業家精神の遺伝の続編をお届けする予定でしたが、緊急ニュースが入りました。そのため、来週の木曜日に続編をお届けします。さて、その緊急ニュースとは。恐れていたことが起こりました。抗PD1抗体「KEYTRUDA」と抗癌剤の併用の治験で、死亡者が発生、2本のフェーズIII臨床試験の患者登録が中断されたのです。免疫チェックポイント阻害薬の臨床開発は主要な癌種を対象とした単剤の試験はほぼ終了、現在は様々な併用試験が数百も世界で行われています。次は併用だと前のめりになる前に、併用のリスクも深く勘案しなくてはならないのです。今回の事例から教訓を得なくては、前に進めません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
北海道がんセンター、160遺伝子対象に癌のクリニカルシーケンス提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-15 0:26) 
 北海道がんセンターは、2017年7月から、がんゲノム医療センターに「がん遺伝子外来」を開設し、自由診療(保険外診療)の枠組みで癌のクリニカルシーケンスである「PleSSision(プレシジョン)検査」の提供を始める。2017年6月14日、北海道がんセンターの近藤啓史院長、がんゲノム医療センターの西原広史センター長らが、記者会見を行った。
JSR、CHO細胞株を受託で作製するスイスSelexis社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-15 0:15) 
 JSRは、2017年6月14日、組換え蛋白質を産生する哺乳類の細胞株を受託で作製するスイスSelexis SA社の買収に合意したと発表した。買収額は非公表。買収は2017年6月末までに完了する見込みだ。同社は、2015年2月にバイオ医薬品の開発製造受託(CDMO)を手掛ける米KBI Biopharma社を買収しており、今回の買収を「KBI社に次ぐ主要な買収」と位置付けている。



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