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RSS/ATOM 記事 (66944)

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学術誌のインパクトファクター更新、日本の学協会発で4年連続10超も  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-20 0:00) 
 学術誌(ジャーナル)にて発表された論文の被引用数をジャーナル毎に算出するインパクトファクター(IF)が、2017年6月16日までに公表された。日本の学協会が関連するジャーナルのうち、IFが高いものを以下に紹介する。
日欧米審査機関、抗薬剤耐性菌薬では通常より少ない患者数で開発容認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-20 0:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)、米食品医薬品局(FDA)、医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、17年4月26-27日にウィーンで行われた3者の代表者による会合の概要を2017年6月12日に公表した。
広島大など、高い免疫応答性を示すT細胞のTCRを解析  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-19 16:00) 
 広島大学大学原爆放射線医科学研究所の川瀬孝和助教らは、数千万種類あるといわれるT細胞レセプター(TCR)のうち、ウイルス抗原に対して高い免疫応答性を示すT細胞は限られており、個人のHLA型に関係なく共通のTCR(共有TCR)を利用していることを明らかにした。これらのTCRをT細胞に組み込むことで、癌や感染症に対する細胞免疫療法の効果を高められる可能性がある。川瀬助教らが2017年6月16日、Scientific Reports電子版で発表した。
日経デジタルヘルスより、内閣官房が語る、「次世代医療基盤法」の狙い  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-19 0:30) 
 国民の医療情報を匿名加工して、大学や製薬企業の研究開発などでの活用を可能にする仕組みを定めた「次世代医療基盤法」が、2017年4月28日に国会で可決・成立した。医療情報をビッグデータ化して分析することにより、新たな医療行政や創薬、医療機器開発などの研究に生かすことが狙いである。1年後の施行を目指して、今後、詳細なルールや体制づくりが進められる。
北大病院、癌クリニカルシーケンスで変異への薬剤があったのは72%  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-19 0:26) 
 2017年6月14日、北海道がんセンターがんゲノム医療センターの西原広史センター長は、2016年4月から2017年5月までに北海道大学病院で実施された、癌のクリニカルシーケンスの取り組みの成果について、明らかにした(関連記事1)。
アクテムラと我が研究人生(第39回)、エピローグ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-19 0:11) 
 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じていることが明らかになったのは近年の長足の進歩と言って良いであろう。昨今、早期診断技術が進歩し、アクテムラによる早期治療が開始できるような時代がすぐそこまで近づいているようで、今後、関節破壊により日常生活動作に支障を来すような患者が世の中からいなくなる時代が到来することを心待ちにしている。
Coherus社、ペグフィルグラスチムのバイオシミラーが承認されず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-19 0:00) 
 米Coherus BioSciences社は、2017年6月12日、米食品医薬品局(FDA)が、持続型G-CSF製剤の「Neulasta」(ペグフィルグラスチム)のバイオシミラーであるCHS-1701に関する351(k)申請に対して、審査完了報告通知(Complete Response Letter; CRL)を発行したことを明らかにした。CRLは、審査期間が終了した時点で、承認を与えるに至らない場合に発行される。
キイトルーダ、多発性骨髄腫対象に併用療法するPIIIで患者登録中止へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-19 0:00) 
 米Merck社(米国とカナダ以外での名称:MSD社)は2017年6月12日、多発性骨髄腫を対象として、抗PD1抗体「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)と他の薬剤の併用療法を評価するフェーズIIIのKEYNOTE-183とKEYNOTE-185について、最新情報を公表した。同社は、外部のデータモニタリング委員会から、両試験への患者の新規登録を中止するよう勧告を受けたという。
政府のゲノム医療実現推進協議会、遺伝子関連検査の医療実装の進捗を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-19 0:00) 
 政府のゲノム医療実現推進協議会が2017年5月25日開催され、内閣官房健康医療戦略室が医療実装に向けて課題となっていることについて、現在の取組状況を報告した。前回の協議会では、研究開発に焦点を当てた報告がなされた。
横浜市立大、ヒトiPS細胞由来肝臓の発生・成熟の分子メカニズムを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-19 0:00) 
 横浜市立大学・臓器再生医学の関根圭輔氏、武部貴則氏、谷口英樹氏らの研究グループは、2017年6月15日、ヒト肝臓の発生・成熟過程で起こる多細胞メカニズム、および細胞間相互作用を解明したと発表した。ドイツMax Planck InstituteのBarbara Treutlein氏、および米シンシナティ小児病院との共同研究で、ヒトiPS細胞から創出したミニ肝臓を用いて1細胞遺伝子発現のビッグデータを解析し、ヒト肝臓発生の分子メカニズムを世界で初めて明らかにした研究成果で、2017年6月14日のNature Onlineに論文が掲載された。



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