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RSS/ATOM 記事 (67256)

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機能性食材研究(44回)、イチジク(無花果)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:35) 
 日本では夏から秋に旬を迎える果樹イチジクを取り上げる。イチジクは、アラビア南部の肥沃地帯が原生で、シリア・小アジア、地中海へ広まったとされる。
パイプライン研究、気管支喘息治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:34) 
 気管支喘息は「過敏性を伴う気道の慢性的な炎症」と定義されており、好酸球性炎症が主体だ。気管支喘息では病態の基に気流制限や気道過敏性の亢進があり、様々な刺激によって気道が狭くなり、発作を起こす。気道感染症が急性増悪を誘発することもある。喘息発作を起こすと、時には死に至ることもある重篤な疾患である。
若手研究者の肖像(28回)、京都大学白眉センター 堀江真行 特定准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:33) 
 哺乳類のゲノムの中にウイルスの“痕跡”を探す――そんな研究を手掛ける堀江真行は、哺乳類のDNA中にRNAウイルスであるボルナウイルスの遺伝子の痕跡を確認。さらにウイルスのRNAがどのようにして逆転写されたかを実験で検証してNature誌に掲載された。
リポート、2016年度競争的資金配賦額ランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:32) 
 日経バイオテクは、大学や研究機関の調査やマーケティングを手掛けているサグブレイン(東京・江東、相楽賢哉社長)と共同で、2016年度予算で配賦されたライフサイエンス分野の競争的資金額を研究者ごとに集計し、ランキングを作成した。
特集、抗体薬物複合体新時代  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:31) 
 第一三共の中山譲治代表取締役会長兼CEOは、2017年5月に開催された経営説明会の席上で、今後の投資の優先順位について、「迷ったらオンコロジー、迷ったらHER2を標的とした抗体薬物複合体(ADC)であるDS-8201」と宣言、同社の今後の柱としてADCに期待していることを示すとともにADC製造体制強化のため150億円の設備投資を行うとした。同様にエーザイの内藤晴夫CEOも同じ5月に開催された決算説明会で、子会社も含めて全て自社技術による同社初の抗葉酸受容体アルファ(FRA)抗体を用いたADC、MORAb-202への期待を熱く語った。
編集長の目、モダリティ多様化時代の製薬企業の生きる道  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:30) 
 数年前から製薬業界で、モダリティという言葉を耳にする機会が増えている。モダリティとは低分子化合物、ペプチド(中分子)薬、抗体医薬を含む蛋白質医薬、核酸医薬、細胞医薬、再生医療といった治療手段のことだ。従来、製薬業界では低分子化合物を治療手段とする創薬が大半を占めていたが、1990年代以降、抗体医薬など蛋白質医薬の創薬が台頭。さらに近年では、核酸医薬や細胞医薬、再生医療の研究開発も活発化し、モダリティの選択肢の幅が広がった。
三菱ガス化学、核酸を標的とする創薬手掛けるVeritas In Silicoに出資  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:20) 
 三菱ガス化学は、2017年8月7日までに、中低分子創薬の研究開発を手掛けるベンチャー企業のVeritas In Silico(東京・渋谷、中村慎吾代表)に、2億5000万円を出資すると発表した。併せて、名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合も、1億円を出資する。
シャープライフサイエンス、蛍光検出し非侵襲でAGEs測る測定器を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:19) 
 シャープライフサイエンス(神戸市中央区、林家慶代表取締役)は、2017年8月4日、体内の最終糖化産物(AGEs)のレベルを測定できる「AGEsセンサ」を発売した。
UMNファーマ、「受託製造事業の受注遅延もキャッチアップ目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:18) 
 UMNファーマは、2017年8月4日、2017年12月期第2四半期の決算会見を開催。平野達義社長は、受託製造事業について、「受注がが遅延しているが、下半期で目標達成に向けてキャッチアップしたい」と説明した。
オンコリス、抗腫瘍免疫増強した次世代テロメライシンを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:17) 
 オンコリスバイオファーマは、2017年8月4日、2017年12月期第2四半期の決算説明会を開催。各種の固形癌を対象に、日本や米国、アジアで開発を進めているウイルス療法のテロメライシン(OBP-301)について、免疫チェックポイント阻害薬との併用療法を評価する臨床試験が複数開始されることや、抗腫瘍免疫などを増強した次世代のテロメライシンを開発していることなどを説明した。



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