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RSS/ATOM 記事 (67256)
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日立ハイテク、ジェネティックラボの癌クリニカルシーケンスを販売へ from 日経バイオテクONLINE (2017-8-8 0:09) |
日立ハイテクノロジーズとトランスジェニックのグループ会社のジェネティックラボは、2017年8月7日、癌クリニカルシーケンスの受託検査サービスについて、販売代理店契約を締結したと発表した(関連記事)。
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武田薬品、Molecular社と癌治療薬創出プログラムで提携 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-8 0:03) |
武田薬品工業は2017年8月4日、米Molecular Templates社と癌治療薬創出プログラムに関する提携契約を締結したと発表した。武田薬品が治療標的候補を複数提供し、Molecular社の抗毒素基盤技術「Engineered Toxin Bodies(ETB)」を活用して革新的な癌治療薬の創出を目指す。
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吉野家、「牛丼の具」機能性表示の第2弾は中性脂肪対策 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-8 0:00) |
吉野家ホールディングス(吉野家HD)の孫会社である吉野家が、機能性表示食品の同社第2弾となる牛丼の具「ペプ牛」の機能性表示を消費者庁に届け出た(届出番号:C110、届出日:2017年6月8日)。消費者庁が2017年8月4日に公表した。届け出の担当部局は、吉野家の素材開発部。販売開始予定日は「2017年8月9日」と届出書には記載されているが、実際の販売開始は未定だ。
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第一三共、阪大発のiPS細胞由来心筋シート開発するベンチャーに出資 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-8 0:00) |
第一三共は、2017年8月7日、大阪大学発のベンチャーであるクオリプス(神奈川県横浜市、柳裕啓社長)への出資と、iPS細胞由来心筋細胞シートの全世界での販売オプション権に関する契約を同社と締結したと発表した。
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ペプチドリームと塩野義製薬など、特殊ペプチド製造のための新会社を9月に設立 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-8 0:00) |
ペプチドリームと塩野義製薬、積水化学工業は2017年8月7日、特殊ペプチド原薬の研究開発、製造、販売を手掛ける新会社の合弁契約書を締結したと発表した。9月1日に設立する新会社の名称は「ペプチスター」で、社長はペプチドリームの窪田規一社長が兼務する。
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日健栄協がフコイダンの品質規格を公示、9月19日に解説書を発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-8 0:00) |
公益財団法人の日本健康・栄養食品協会(JHNFA)は、認定健康食品(JHFA)「フコイダン食品」の品質規格基準を、2017年7月25日付けで公示し、7月26日からフコイダン食品JHFAの申請受付を開始した。機能性を明記する解説書の作成も進めており、9月19日午後にホテルグランドヒル市ヶ谷(東京・千代田)で開催するフコイダン食品説明会で、解説書の内容を発表する。
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23andMe社、うつ病と双極性障害の遺伝学に着目した臨床試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-8 0:00) |
米23andMe社は2017年8月1日、米Milken Institute社およびデンマークLundbeck社と共同で、新たに革新的な臨床試験を開始していることを明らかにした。この試験では、23andMe社が持つ独自の研究モデルを強化し、うつ病と双極性障害の基礎にある遺伝学の解明を目指す。
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アンジェス、開発パイプラインを整理 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-8 0:00) |
アンジェスは2017年8月2日、2017年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。山田英社長は、製品化までの成功確率や事業性を鑑みて、重点プロジェクトに経営資源を集中させることを強調した。
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メガカリオンが大量生産に向けた企業コンソーシアムを構築 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-7 9:00) |
メガカリオン(京都市下京区、三輪玄二郎社長)は2017年8月7日、ヒトiPS細胞由来の血小板製剤の実用化に向けて、コンソーシアムを結成したと発表した。コンソーシアムに参加したのは、シスメックスや日産化学工業など13社。コンソーシアムは通常の委受託契約は含めず、今後、それぞれが持つ要素技術を持ち寄り、血小板製造のプロセスを完成させる。「これで血小板製造のバリューチェーンが完成する」と三輪社長は話す。
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2017年8月7日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-7 0:50) |
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