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【日経バイオテクONLINE Vol.2708】、Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(2)、J-TEC、再生医療船出まで
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-22 11:30)
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さて、緊急ニュースで1回順延となりました、連載、日本のイノベーター、第4弾の(2)、J-TECの第2回をお届けいたします。前回までの記事は下記の記事をご覧願います。第2回は、21世紀委員会の一員として売り上げ100億円、収益10億円、市場規模1000億円の新事業を求めて、たった2人で船出したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の大須賀俊裕専務執行役員が、再生医療事業にたどり着くまでの紆余曲折をなぞります。
◎関連記事
日本のイノベーター、第4弾の(1)、J-TEC、起業家精神の遺伝
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/06/13/00004/?ST=wm
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【GreenInnovation Vol.334】、「深海探査は外交戦略」、JAMSTECの高井研さんが腸内細菌学会で講演 Microbe
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-22 8:00)
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昨日と今日は、仙台の第17回日本蛋白質科学会年会を取材しておりますが、今回は、先週木曜日(2017年6月15日)と金曜日に神戸にて、日本ビフィズス菌センターが開催した第21回腸内細菌学会からの話題をお届けします。500人を超える参加者が集まりました。5年前の神戸開催で300人だったのに比べると、1.7倍。腸内細菌の注目度高まってますね。
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トランスジェニック、「3年間で先端医療事業の半分を個別化医療関係に」
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-22 0:16)
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トランスジェニックは、2017年6月、グループ会社のジェネティックラボが、2種類の癌クリニカルシーケンスの受託検査の提供を開始すると発表した。1種類は、三菱スペース・ソフトウェア、北海道がんセンターと協業して実施する「PleSSision(プレシジョン)検査」(関連記事1)、もう1種類は、国内の大手電機メーカーと協業で立ち上げる受託検査(関連記事2)だ。2017年6月14日、トランスジェニックの福永健司社長、ジェネティックラボ先端医療事業部の宮本顕友部長代理が、本誌の取材に応じた。
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Sandoz社、リツキシマブなどのバイオシミラーが欧州で承認に近づく
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-22 0:00)
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スイスNovartis社の一部門で、バイオシミラーのパイオニアであるドイツSandoz社は、2017年4月21日、同社のリツキシマブ・バイオシミラーとエタネルセプト・バイオシミラーに関する承認申請に対して、欧州医薬品庁(EMA)医薬品委員会(CHMP)が好意的な見解をまとめたことを明らかにした。
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PerkinElmer社、診断・分析技術のEUROIMMUN社を買収
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-22 0:00)
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米PerkinElmer社は2017年6月19日、ドイツEUROIMMUN Medical Laboratory Diagnostics社を買収する正式契約に合意したと発表した。買収額は現金で約13億ドル、手続きは2017年第4四半期に完了する見込み。
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英NICE、抗癌剤KadcylaをNHSの通常使用推奨へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-22 0:00)
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英国立医療技術評価機構(NICE)は、スイスRoche社の抗癌剤Kadcyla(トラスツズマブ)について、2015年12月16日に公表した最終ガイダンスでは英国民保健サービス(NHS)における使用を非推奨としていたが、同ガイダンスを見直した結果、2017年6月15日、通常使用を推奨する内容の最終ガイダンス案を発表した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2707】、「バイオベンチャー大全2017-2018」を6月29日に発行します
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-21 8:00)
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ちょっと前から時折話題にしてきましたが、編集部の総力を挙げて取材、制作した書籍、「バイオベンチャー大全2017-2018」を6月29日に発行します。既に印刷会社にデータはお渡しして、刷り上がってくるのをまだかまだかと首を長くして待っているところです。
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「まっとうな努力が報われる制度を」と日本生協連の二村部長
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-21 6:00)
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消費者庁は2017年6月20日、遺伝子組換え食品の制度検討会の第2回を、消費者庁が入居する合同庁舎第4号館(東京・千代田)で開催した。2017年4月18日の第1回に続く今回は、消費者団体等からのヒアリングを行った。4人が15分ずつ発表を行い、その後、1時間にわたり質疑討論が行われた。傍聴は希望者から選ばれた人が参加できた。150人ほどだったようだ。次回(第3回)は、7月19日に三田共用会議所(東京・港)で開催される。
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バイオシミラー協議会、バイオ医薬品のAGは「区分など慎重に検討を」
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-21 0:13)
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バイオシミラー協議会は、2017年5月16日、バイオ医薬品のオーソライズドジェネリック(AG)について、「バイオAG(仮称)に関する見解」を発表した。同協議会は見解で、バイオ後続品(バイオシミラー)への理解や浸透が進まない現状で、先行品と同一とされるバイオ医薬品のAGが承認された場合、バイオ後続品の浸透に深刻な影響が生じ、バイオ医薬品産業の成長機会が損なわれ、イノベーションの停滞にもつながるとの懸念を示した。2017年6月9日、同協議会の南部静洋会長(日本化薬取締役)が本誌の取材に応じた。
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トランスジェニック、大阪市大とアルツハイマー病モデルマウスで契約
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-21 0:10)
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トランスジェニックは、2017年6月20日、大阪市立大学の森啓特任教授らが開発した、アルツハイマー病モデルの組換えマウスと野生型タウ組換えマウスについて、非独占的なライセンス契約を締結したと発表した。
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