リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66357) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66357)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


【日経バイオテクONLINE Vol.2652】、シリコンバレー流ベンチャー経営の極意 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-31 8:00) |
バイオベンチャーといえば、先週初めから、米国はシリコンバレーのバイオベンチャーで10年以上に渡って研究者として過ごして来られた赤間勉さんによる連載「シリコンバレー創薬騒動」の掲載を開始しました。
|
ベンチャー探訪、Delta-Fly Pharma、フェーズIII準備中のAML治療薬を日本新薬にライセンス from 日経バイオテクONLINE (2017-3-31 7:55) |
日本新薬は2017年3月24日、Delta-Fly Pharma(徳島市、江島清社長)が開発中の、再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)治療薬DFP-10917の、日本における独占的開発権および独占的販売権を取得したと発表した。
|
ABPIがBrexit通知を受けて、医薬品産業競争力維持への声明を発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-31 1:15) |
英製薬工業協会(ABPI)は、2017年3月29日、英国のメイ首相が欧州連合(EU)にEU基本条約(リスボン条約)第50条に基づいて、離脱(Brexit)の通知を行ったことを受け、EU離脱によっても英国医薬品産業の地位が守られるような方策を模索するとした内容の声明を発表した。
|
AMEDの創薬支援ネットワークが初のライセンスアウトに成功 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-31 1:13) |
健康・医療戦略本部の創薬支援ネットワーク協議会(議長=和泉洋人内閣官房健康・医療戦略室長)は2017年3月29日、日本医療研究開発機構(AMED)から創薬支援ネットワークの活動状況、課題等についての報告を受けた。
|
特集連動◎異種移植の研究開発最前線、東大医科研中内氏、「キメラブタにチンパンジーの膵臓作る研究開始へ from 日経バイオテクONLINE (2017-3-31 0:25) |
ブタの胚にヒト多能性幹細胞を注入し、ヒトの臓器を持つキメラブタを育てて臓器を移植するアプローチも異種移植の1つである。東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センター中内啓光教授の研究グループで、ヒトiPS細胞を用いてキメラブタでヒトの膵臓や腎臓、肝臓を作製するための研究開発を手掛けている同センター幹細胞治療分野の山口智之特任准教授が、2017年3月15日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
|
シリコンバレー創薬騒動、前に進む勇気とスピード from 日経バイオテクONLINE (2017-3-31 0:05) |
日本の製薬企業からアメリカのバイオベンチャーに移って、どこでも同じだなと思うこと、違うなと思うこと、いろいろありました。違うと思うことの中の1つに、スピードを重視してプロジェクトをぐいぐい前に進めるカルチャーのようなものがあります。別の言い方をすれば、どんどんリスクを取るということ。
|
FDA、成人のアトピー性皮膚炎患者の治療薬として抗IL4Rα抗体を承認 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-31 0:00) |
米食品医薬品局(FDA)は2017年3月28日、インターロイキン4受容体αサブユニット(IL4Rα)に対するヒトモノクローナル抗体「Dupixent」(dupilumab)について、中等症から重症の湿疹(アトピー性皮膚炎)の成人患者の治療薬として承認したと発表した。
|
【日経バイオテクONLINE Vol.2651】、Wmの憂鬱、再生医療成功の鍵、ニッチは操作できる from 日経バイオテクONLINE (2017-3-30 10:30) |
造血腫瘍の切り札となるCART細胞療法の抗腫瘍効果を決定する2つの要素があります。第1は、遺伝子操作やゲノム編集などで改良した改変キラーT細胞自身の性能(試験管内の腫瘍障害作用)ですが、第2はCART細胞を移植する患者に対する低濃度の抗癌剤投与やX線照射などの前処置であります。この2つの最適な組み合わせが、奏効率90%以上の特効薬的効果を生みます。では、この前処置にはどんな意味があるか? 実は、CART細胞が患者の免疫系の中で定着するための空間、ニッチを空ける意味があります。患者のニッチに適応した免疫細胞が先に陣取っていては、強力な改編CART細胞を移植しても定着して治療効果を発揮することができないのです。2017年3月23日、東京大学医科学研究所で開催された第26回東京免疫フォーラムで、昨年から同研究所初の特任教授となった中内啓光教授が、造血幹細胞のニッチを操作する意外な方法を開陳しました。えっ、そんなことだったの? 癌や自己免疫疾患の革新的な治療法開発や幹細胞やiPS細胞などの幹細胞治療に大きな影響を与える発見でした。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio ...
|
オンコリス、アデノウイルスを活用する感染症ワクチン開発の米ベンチャーに出資 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-30 0:56) |
オンコリスバイオファーマは2017年3月29日、アデノウイルスを基とした新興感染症ワクチンの研究を手掛ける米Precision Virologic社に出資すると発表した。オンコリスは同じくアデノウイルスを利用した遺伝子導入腫瘍溶解ウイルス製剤や感染症領域の医薬品の開発を手掛けており、パイプラインの拡充につなげたい考えだ。
|
BSL4施設の安全性の確保と住民理解に向けた取り組みをチェックする会合が開催 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-30 0:50) |
長崎大学のバイオセーフティーレベル(BSL)4施設の整備にむけて、大学が実施する安全性の確保と住民の理解などに向けた取り組みを第三者的にチェックするため、文部科学省に、長崎大学高度安全実験施設に係る管理委員会(主査=笹川千尋千葉大学真菌医学研究センター所長)が設置され、2017年3月27日、初会合が開催された。
|