ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66357)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66357)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

ベンチャー探訪、クリングルファーマ、肝細胞増殖因子の神経難病に対する開発に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:10) 
 「脊髄損傷や筋萎縮性側索硬化症(ALS)といった神経難病に対する開発に注力する」――。組換え肝細胞増殖因子(hepatocyte growth factor:HGF)の開発を手掛けるクリングルファーマの岩谷邦夫会長と、安達喜一社長は、2017年2月16日、本誌の取材に応じ、これまでの開発経緯や今後の方針について明らかにした。
シリコンバレー創薬騒動(第8回)、本当のフレックス勤務とは  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:05) 
 前回に続き、シリコンバレーの特徴というかカルチャーというか、日本と違うなと思うことの1つは、各自のスケジュール管理です。シリコンバレーでは、自分の時間割を自分で作るのが当たり前。これは仕事もプライベートも含めた、1日24時間/週7日間の全てに対してです。それを認識したとき、かつて日本にいた時の自分は、自分の人生の時間割を全く自分で作れていなかったなと実感しました。
メドレックスが痙性麻痺治療薬の導出に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:00) 
 メドレックスは2017年4月6日、痙性麻痺治療貼付剤MRX-4TZTについて、インドCipla社の米子会社Cipla USA社と東アジアを除く全世界における開発・販売ライセンス契約を締結したと発表した。メドレックスは契約一時金として150万ドル、開発および販売のマイルストーンとして最大3000万ドルを受領する。その他に発売後のロイヤルティー収入も受け取る。
Mesoblast社、先天性心疾患対象に他家中胚葉前駆細胞の臨床試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:00) 
 米Boston小児病院とオーストラリアMesoblast社は、2017年4月3日、米食品医薬品局(FDA)が、5歳以下の左心低形成症候群(HLHS)患者24人を登録して、先天性心疾患に対する修復術とMesoblast社専有の同種中胚葉前駆細胞MPC-150-IMの心筋内投与を併用する無作為化試験の開始を許可したと発表した。
EMA、アカデミアとの協力枠組み強化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)は、2017年4月3日、先進技術を活用し、画期的医薬品を患者に迅速に供給することを目的として、アカデミアとの協力を強化する枠組みを新たに設けると発表した。
エーザイ、Meiji Seikaファルマからパーキンソン病治療薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:00) 
 エーザイとMeiji Seikaファルマは2017年4月5日、Meijiが国内臨床開発中のパーキンソン病治療薬safinamide(ME2125)について、日本を含むアジア8カ国におけるライセンス契約に合意したと発表した。safinamideは、MeijiがイタリアNewron Pharmaceuticals社から日本を含むアジアにおける独占権を取得して開発を進めていたモノアミン酸化酵素B(MAO-B)阻害薬(関連記事)。日本では現在フェーズII/IIIの段階にある。
Sorrento社、CEA陽性肝転移癌対象の肝動注CART療法のPIb結果公表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:00) 
 米Sorrento Therapeutics社と同完全子会社TNK Therapeutics社は、2017年4月3日、癌胎児抗原(CEA)標的のキメラ抗原受容体T細胞(CART)を肝動注するフェーズIb(HITM-SIR、NCT02416466)の中間結果を発表した。CEA発現の癌肝転移巣を有する患者を対象に、肝転移免疫療法(HITM)と選択的内部放射線療法(SIRT)を併用する単群非盲検試験で、米Roger Williams Medical Centerで行われている。同施設で既に完了したCEA標的CART肝動注単独のフェーズI(HITM、NCT01373047)に引き続く2本目の臨床試験で、2017年4月の米国癌研究学会(AACR)で発表された。
【日経バイオテクONLINE Vol.2656】、Wmの憂鬱、東大ゲノム医科学機構も取り残されるシーケンス技術革新  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 8:00) 
 次世代シーケンサーは米Illumina社の圧勝で終わりか? 後は、同社がいかにシーケンス試薬の値段を下げるだけが関心、という読者も多いとは推察しますが、実は次々世代シーケンシグの波が日本に押し寄せています。1細胞シーケンシングとロングリードシーケンスの最先端を本日はご紹介いたしましょう。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
AACR2017、新規膠芽腫に対する腫瘍治療電場とテモゾロミド併用の有効性を再確認、EF-14試験の最終結果  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 7:03) 
 新規に診断された膠芽腫に対し、非侵襲的な治療である腫瘍治療電場(TTFields)を術後補助療法のテモゾロミドに併用すると、テモゾロミドのみの場合と比べて、無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)が有意に改善することが、フェーズIIIの前向き国際多施設共同試験(EF-14)の最終結果から示された。同試験の中間解析の結果は米国脳腫瘍学会(SNO2014)で報告され、有効性が示されており、最終結果でも確認された形となった。
AACR2017、HER2遺伝子変異のある乳癌を含む固形癌でneratinibの抗腫瘍効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 6:58) 
 HER2遺伝子変異のある進行固形癌に対し、経口の不可逆的pan-HERチロシンキナーゼ阻害薬neratinibの単剤治療は乳癌などの癌種で抗腫瘍効果が認められることが、バスケットデザインの国際的オープンラベルフェーズ2試験SUMMITの中間解析で明らかになった。米国Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのDavid M. Hyman氏らが、4月1日から5日まで米ワシントンで開催されているAmerican Association for Cancer Research年次集会(AACR2017)で発表した。



« [1] 1552 1553 1554 1555 1556 (1557) 1558 1559 1560 1561 1562 [6636] »