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RSS/ATOM 記事 (67258)
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医療機器市場最前線、米Agilent Technologies社、日本で超臨界流体クロマトグラフィー市場に参入 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-29 0:00) |
米Agilent Technologies社は2017年7月10日、日本で新製品となる「Agilent 1260 Infinity II SFC」を発表、超臨界流体クロマトグラフィー市場に参入すると発表した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(183回)、新たな研究から新たなビジネスが生まれる from 日経バイオテクONLINE (2017-8-29 0:00) |
Scientific Reportsに2017年8月25日、富山県立大学と静岡県立大学の研究グループによる「Rational identification of aggregation hotspots based on secondary structure and amino acid hydrophobicity」という論文が掲載された。日本語にすると、「二次構造とアミノ酸残基の疎水性度に着目した不溶化に関与するホットスポットの合理的な特定方法」ということになる。
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京都大、iPS細胞ストック事業で想定される拒絶反応とその対処法を提示 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-29 0:00) |
京都大学 ウイルス・再生医科学研究所の河本宏教授らのグループは、iPS細胞から再生したT細胞、および血管内皮細胞の他家移植では、移植されたレシピエントのNK細胞により拒絶される可能性があると発表した。同研究はHLA研究所との共同研究で、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)が中心となり進めているiPS細胞ストック事業(関連記事1)の再生細胞移植例でNK細胞が引き起こす免疫反応の確率は30%と想定され、その反応を回避する方法も考案し、in vitroで確認した。同研究成果は、2017年8月25日のStem Cell Reports誌に掲載された。
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特集連動◎国内の核酸医薬の研究開発状況、第一三共、「核酸医薬では複数のプロジェクトが進行中」 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-28 2:19) |
第一三共が、核酸医薬の研究をスタートさせたのは、1990年頃のこと。その後、紆余曲折を経て、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象にエクソンスキッピング作用を持つアンチセンス(ENAオリゴヌクレオチド)であるDS-5141の臨床開発にこぎつけた。現在、DS-5141は、国内でフェーズI/IIを実施中だ。第一三共における核酸医薬の研究経緯、今後標的とする疾患などについて、2017年7月7日、バイオロジクス本部モダリティ研究所の?橋亘研究所長、小泉誠第一グループ長が、本誌の取材に応じた(関連特集)。
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2017年8月28日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2017-8-28 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、SBIファーマなど、「免疫寛容の誘導促進剤」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-8-28 0:46) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、オンコセラピー・サイエンス、「NEIL3ペプチドおよびそれを含むワクチン」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-8-28 0:45) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、特殊ペプチド from 日経バイオテクONLINE (2017-8-28 0:44) |
通常、蛋白質やペプチドを合成するためにはL体と呼ばれる20種類のアミノ酸を利用するが、D体のアミノ酸や、Nメチルアミノ酸などそれ以外の特殊アミノ酸(非天然アミノ酸ともいう)を組み込んで製造するペプチドのこと。
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キーワード、最終糖化産物(AGEs) from 日経バイオテクONLINE (2017-8-28 0:43) |
Advanced Glycation End Products(AGEs)のことで、終末糖化産物とも呼ばれる。蛋白質のアミノ酸と還元糖のメイラード反応(糖化反応)によって蛋白質が変性し、生成される物質の総称。これまでに数十種類のAGEsが確認されている。ヒトは食材の加熱によって生じたAGEsを、食品から摂取しているほか、喫煙や糖尿病なども体内でのAGEsの生成を亢進するとされる。
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キーワード、アデノ随伴ウイルスベクター from 日経バイオテクONLINE (2017-8-28 0:42) |
アデノ随伴ウイルス(AAV)を利用した遺伝子導入用ベクター。AAVは1965年に米国で発見された、1本鎖DNAを持つウイルスだ。パルボウイルス科のディペンドウイルス属に分類される。AAVはありふれたウイルスで、非病原性のため安全性が高い。ヒト成人の約85%が抗体を持つといわれている。ウイルスの粒子は直径20nmから26nmで、エンベロープは無く、物理化学的に安定している。種々の細胞に感染することが知られている。
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