ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66357)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66357)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

【日経バイオテクONLINE Vol.2660】、セルロースが新しい素材産業の主役に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 8:00) 
 今週月曜日に公開した日経バイオテク最新号の特集記事をもうお読みいただけたでしょうか? このところ本誌の特集やリポートでは、創薬や再生医療といった医療分野の話題を多く取り上げてきましたが、環境や化学、ものづくりの分野でのバイオテクノロジーやバイオマスの利用を後押しするのも本誌の役割です。そこで、このところ脚光を浴びている植物由来の新素材であるセルロースナノファイバーについて取り上げました。
ゲノム操作技術のエディットフォース、第三者割当増資で3億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:19) 
 2017年4月11日、PPR(pentatricopeptide repeat)蛋白質を利用した日本発のゲノム操作技術(PPR技術)の開発を手掛けるベンチャー企業のエディットフォース(福岡市西区、中村崇裕社長)は、2017年4月5日付で総額3億円の第三者割当増資を実施したと発表した。
FDA、Gilead社のC型肝炎治療薬ソバルディなど12歳から17歳にも承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:02) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年4月7日、米Gilead Sciences社の直接作用型抗ウイルス薬(DAA)である「ソバルディ」(ソホスブビル)、および「ハーボニー」(レジパスビル/ソホスブビル配合)を12歳から17歳の患者にも適用可能とする一部変更承認を発表した。未成年患者に処方可能な初のDAAとなった。C型肝炎ウイルス(HCV)の非構造蛋白質NS5Bポリメラーゼを阻害するソホスブビル、NS5A複製複合体を阻害するレジパスビルを含む治療でジェノタイプ1から6までをカバーし、ウイルスの増殖抑制のみならず、治癒の実現も期待される。
首都大学東京、幼少期の自然体験量が多いほど生物多様性に寛容  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 首都大学東京の都市環境科学部自然・文化ツーリズムコースの保坂哲朗特任准教授と沼田真也教授、杉本興運助教は、首都圏住民1030人のアンケート調査により、「幼少期の自然体験量が多い人ほど、スズメバチやイノシシなど問題を起こす可能性のある生物に対しても好感度が高く、これらの生物に対する受容性が高い」ことを見いだした成果を、PLoS One誌で2017年4月7日に論文発表した。
3DマトリックスがTDM-621の追加治験計画書をPMDAに提出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2017年4月11日、同社が開発を進める吸収性局所止血材TDM-621について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届を提出したと発表した。
乾癬は全身性の炎症病  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 アッヴィが自己免疫性の皮膚疾患である乾癬(かんせん)をテーマに4月10日、都内でメディアセミナーを開催した。講師となった東京大学大学院医学系研究科の佐藤伸一教授(皮膚科学)は、乾癬の一環概念が従来考えられてきた皮膚疾患から腫瘍壊死因子(TNF-α)の過剰産生を背景とする全身性の炎症疾患へと変化しているとして、治療標的としてのTNF-αの有用性を強調した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2659】、Wmの憂鬱、アビガン、200万人分備蓄、使わない新薬の新たな市場  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 11:00) 
 富山化学工業・富士フイルムが開発したRNA依存RNAポリメラーゼ阻害剤「アビガン」(ファビピラビル)の国家備蓄がとうとう先月決まりました。既に4万7000人分のアビガンの買い付けも行われました。我が国発の医療イノベーションがとうとう売り上げにつながりました。また、アビガンは1錠も市販されておらず、国家備蓄とリビア政府に贈与された国家買い上げだけが売り上げです。新興再興感染症や多剤耐性菌に対する治療薬などを開発するインセンティブとして国家備蓄の重要性に注目しました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
ベンチャー探訪、NapaJen Pharma社、天然多糖利用したDDSの核酸医薬の実用化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:11) 
 米NapaJen Pharma社は、独自の薬物送達システム(DDS)の技術を有しており、核酸医薬やペプチド医薬を開発するベンチャー企業だ。2017年3月24日、同社の安藤弘法最高経営責任者(CEO)が本誌の取材に応じ、開発中の核酸医薬の特徴について語った。
キャンバスがCBP501で米国でのフェーズIb開始の承認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 キャンバスは2017年4月10日、米食品医薬品局(FDA)から、抗癌剤CBP501についてフェーズIbの治験開始承認を取得したと発表した。既に同社はCBP501について、米国でフェーズIIまで行っていたが、より導出の可能性が高まる免疫チェックポイント阻害薬との併用薬としての開発にかじを切った形だ。
EFPIAがBrexit通知受け、EUや英との良好な関係維持求める  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 欧州製薬団体連合会(EFPIA)は、2017年3月29日、英国のMay首相が欧州連合(EU)にEU基本条約第50条に基づいて、EU離脱(Brexit)の通知を行ったことを受け、EU離脱によっても患者への医薬品供給が阻害されないよう英国と欧州の良好な関係が維持されることが重要とする内容の声明を発表した。



« [1] 1547 1548 1549 1550 1551 (1552) 1553 1554 1555 1556 1557 [6636] »