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RSS/ATOM 記事 (67258)

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国立環境研、ヒアリ鑑別LAMP法検査を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-7 0:00) 
 国立環境研究所生物・生態系環境研究センター生態リスク評価・対策研究室の五箇(ごか)公一室長らは、外来種であるヒアリ(アカヒアリ)を日本在来のアリと鑑別するためのLAMP(Loop-mediated isothermal amplification)法による検査を開発した。「既に大学や博物館の研究室などの環境で使用することが可能なレベルの検査法ができた。しかし公園や港湾などで専門家でなくても検査できるように改良を続けている」と五箇室長は語っている。
FDA、キイトルーダの併用療法の安全性で注意喚起  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-7 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)の医薬品評価研究センター(CDER)は、2017年8月31日、臨床試験中に治験薬の安全性に懸念が生じた場合の対応について見解を明らかにした。
『民藝』2017年9月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2017-9-6 17:20) 
『民藝』最新号は特集「ウィンザーチェア」です。 最新号目次はこちら
【日経バイオテクONLINE Vol.2757】、ベンチャーが生み出すイノベーションの威力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-6 8:00) 
 少し前に日経バイオテク本誌の特集として掲載した「世界の製薬企業売上収益ランキング」の記事を見て改めて思ったのは、米Gilead Sciences社や米Amgen社、米Biogen社、アイルランドShire社、カナダValeant社、米Celgene社といったベンチャー企業が、大手の一角にしっかりと食い込んできていることです。
全国認知症予防ネットワークが発足  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-6 0:26) 
 認知症予防の効果判定と有効な予防法の普及を目標に、NPO法人や民間企業が参加した全国認知症予防ネットワークが、自由民主党の鈴木隼人衆議院議員が呼びかけ人となり、2017年9月4日に発足した。発足を記念して同日、衆議院第一会館で識者やメンバーを集めて、認知症予防サミットを実施した。サミットは年に2〜3回開催し、認知症予防に力点を置いた、種々の提言をまとめる予定だ。
厚労省、スピンラザの適応拡大など5品目の一変や新規承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-6 0:25) 
 厚生労働省は、2017年9月1日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。国内初のアンチセンスオリゴヌクレオチドで、2017年7月3日に承認されたバイオジェン・ジャパンの「スピンラザ髄注」(ヌシネルセンナトリウム)の適応拡大など、1品目の新規承認、4品目の剤形追加や一部変更承認などが了承された。いずれも1カ月以内に承認されると見られる。
特集連動◎国内の核酸医薬の研究開発状況、京大山吉氏、エクソソーム上の分子利用しanti-miRNA核酸を送達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-6 0:10) 
 22塩基程度の機能性RNAであるmicroRNA(miRNA)は、各種の癌を始め、多様な疾患に関与していることが明らかになってきた。ただ、miRNAを阻害する核酸医薬(anti-miRNA核酸)や、miRNAをミミックして補充する核酸医薬の実用化には、癌組織や特定の臓器だけに送達させる薬物送達システム(DDS)が不可欠だ。京都大学白眉センターの山吉麻子特定准教授は、エクソソーム上のある分子に対する抗体とanti-miRNA核酸の複合体を作製。癌を対象としたanti-miRNA核酸を開発している。2017年7月21日、山吉特定准教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。
京都府立医大徳田教授、血中リン酸化タウ蛋白の検出定量システムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-6 0:07) 
 京都府立医科大学分子脳病態解析学の徳田隆彦教授らのグループは、ヒト血液中のリン酸化タウ蛋白(p-tau)を精密に測定できる超高感度定量システムを開発した。フェムトオーダーの濃度測定が可能な世界初の画期的なシステムで、採血のみでアルツハイマー病の診断が迅速、かつ正確にできるようになると期待される。グローバルレベルの国内診断機器・試薬メーカーと実用化に向けた共同研究を検討している。本研究成果は、英国時間2017年9月4日のオンラインジャーナルMolecular Neurodegeneration誌に掲載された。
FDA、小児を対象としたシャーガス病治療薬を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-6 0:05) 
 米Chemo Research, S. L.社は、2017年8月29日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のベンズニダゾール(BZL)を2歳から12歳の小児のシャーガス病患者に適用することを許可したと発表した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(184回)、フェアな評価は行われているのか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-6 0:00) 
 「指定国立大学」という言葉を聞いたことがあるだろうか。検討当初は、「特定研究大学」という名称だったため、そちらの名前を覚えている方も多いだろう。



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