ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67258)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67258)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

森田弁理士の特許“攻防”戦略、ベンチャーとVCに特許セカンドオピニオンを勧めるワケ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-15 0:00) 
 バイオベンチャー企業にとって、特許は事業を支える柱である。特許の取得はバイオベンチャー企業の企業価値を左右することも少なくない。しかし、知財部門を有しないバイオベンチャー企業では、事業を保護する重要な特許を取得し損ねていることがある。バイオベンチャーの知財戦略を成功に導くためには、出願を担当する弁理士(「代理人弁理士」という)とは別の特許事務所に所属する弁理士によるセカンドオピニオンが有効である。
【GreenInnovation Vol.339】、アグリバイオ最新情報【2017年8月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 13:00) 
 ChileBioのMiguel Sanchez氏とUniversity of GeorgiaのWayne Parrott氏は、遺伝子組換え(GM)食品と飼料による悪い影響の証拠としてよく引用される研究論文についての総説を発表した。これによると、研究が数少ない研究室で行われ、あまりよく知られていない雑誌に掲載されていることが分かった。方法論上の瑕疵;例えば、実験で重要な内容を明らかにしなかったり、実際に測定した結果がなく、研究結果の結論は、無効なものであった。これらに関連する話題として、フィリピンでは過去17年間のメディアの報道状況を解析し、正しい科学情報の普及に伴って使用された恐怖のたとえ話の数が減少し、肯定的トーンの記事の割合が増加し、情報源としてのバイオテク評論家の使用の頻度が減ったことなどを挙げていた。こうした情報から、我々も学ぶところが多いと感じた。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2017年8月】  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 10:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2017年7月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
【ESMO2017】、NK105の進行再発乳癌に対するフェーズIIIでパクリタキセルに対してPFSで非劣性を示せず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 0:51) 
 進行再発乳癌に対し、パクリタキセル内包高分子ミセルであるNK105は、65mg/m2の用量では無増悪生存期間(PFS)でパクリタキセルに非劣性を示すことができなかったとする結果が、国際的なランダム化、非盲検のフェーズIII試験から報告された。ただし、末梢性感覚ニューロパチー(PSN)のプロファイルは、パクリタキセルよりもNK105で良好だった。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科の佐伯俊昭氏が発表した。
【ESMO2017】、EGFR/ALK遺伝子変異と放射線療法治療歴がニボルマブの効果と関連する可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 0:32) 
 進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対するニボルマブは、実地臨床においても、奏効率と有害事象のプロファイルが臨床試験の知見と同等であることが、レトロスペクティブな多施設共同研究から示された。臨床的特徴では、ニボルマブの効果とEGFR/ALK遺伝子変異陽性は逆相関、放射線療法の治療歴は正相関する可能性も示された。スペイン・マドリードで9月8日から12日まで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、慶應義塾大学医学部呼吸器内科の小林慧悟氏が発表した。
【ESMO2017】、ROS1とNTRKの阻害薬DS-6051bがNSCLCの日本人患者対象のフェーズIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 0:30) 
 ROS1とNTRKの融合遺伝子を選択的に阻害する経口の低分子阻害薬DS-6051bは、日本人の非小細胞肺癌(NSCLC)患者において忍容性があり、有効と考えられる結果が現在進行中の第I相試験から示された。9月8日から12日までマドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門の武田真幸氏が発表した。
中医協、イノベーションの評価求める業界団体に対し厳しい意見相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 0:10) 
 厚生労働省は、2017年9月13日、中央社会保険医療協議会(中医協)薬価専門部会を開催。薬価制度の根本的改革に向け、複数の業界団体から意見聴取を行った。新薬創出等加算の対象範囲の縮小に反対するなど「イノベーションを評価することが重要だ」とした業界団体に対し、委員からは厳しい意見が相次いだ。
九大EditForce、塩基配列特異的RNA結合PPRの作製サービスを来春開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 0:00) 
 九州大学アグリ・バイオ研究施設(福岡市西区)に福岡研究所を持つベンチャー企業、エディットフォース(EditForce、福岡市中央区、中村崇裕社長)は、日本オリジナルの核酸塩基配列認識ツールであるPPR蛋白質の作製サービスを2018年春に開始する。2017年9月11日から14日まで早稲田大学西早稲田キャンパス(東京・新宿)で開かれている第69回日本生物工学会大会の展示ブースに出展している。技術開発の成果については9月12日、九州大学農学研究院植物分子機能学の八木祐介研究員と中村崇裕准教授が連名で「PPR蛋白質の核酸認識機構を利用した新規DNA/RNA操作技術の開発」という演題名で発表した。八木研究員はエディットフォースにも所属している。
厚労省、民間臍帯血バンクの実態調査の結果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 0:00) 
 厚生労働省は、2017年9月12日、民間臍帯血バンクの実態調査の結果報告書「臍帯血プライベートバンクの業務実態に関する調査報告書」を公表した。少なくとも5つの民間臍帯血バンクで、計4万3700人分の臍帯血が保管されていることが分かった。それらの中には、保管契約が終了しているにもかかわらず、廃棄処分されずに保管され続けている臍帯血が約2100人分あった。厚労省は、利用者への説明や保管記録が十分になされないなど、一部の業者の業務実態についても指摘した。
味の素、機能性表示食品「カプシEX」は1日量が先行品の3倍  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-14 0:00) 
 味の素が、「基礎代謝の向上をサポートする機能がある」カプシノイド配合のサプリメント「カプシEX」について、機能性表示食品の届け出を行った。届出番号は「C159」で届出日は「2017年7月14日」。味の素は販売開始予定日を「2017年10月11日」と届出書に記載している。消費者庁がこの届出受理を9月7日に公表した。



« [1] 1535 1536 1537 1538 1539 (1540) 1541 1542 1543 1544 1545 [6726] »