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RSS/ATOM 記事 (66357)

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カネカ、欧州子会社の微生物生産系の受託製造設備を増強  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-9 0:21) 
 カネカは2017年5月8日、同社が100%出資するグループ会社で、バイオ医薬品の受託製造を手掛けるベルギーKaneka Eurogentec社に、2200Lの培養槽を含むGMP対応の製造設備を新設すると発表した。
飯島歩の特許の部屋(第9回)、因果関係の話  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-9 0:02) 
 2つの事象A、Bの間に因果関係が認められるためには、「AがなければBは生じなかった」という仮説が証明されなければならない。AB間のこの関係は条件関係と呼ばれ、結構厄介な挙動をする
そーせいがsaRNA開発を手掛ける英社に、完全買収のオプション付き出資  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-9 0:00) 
 そーせいグループは2017年5月3日、傘下のSosei R&Dが小分子活性化RNA(saRNA)開発を手掛ける英MiNA Therapeutics社の持ち株会社MiNA Holdings社に対し、3500万ポンド(約51億4700万円)を出資したと発表した。契約は今後、同社を完全に買収するオプション権を含む。
東大病院、マウス聴覚におけるオートファジーの機能を世界初報告  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-9 0:00) 
 東京大学医学部付属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科の藤本千里氏、山岨達也氏らは、2017年5月1日、マウスの聴覚機能には蝸牛有毛細胞の恒常的オートファジーが重要な役割を果たすと発表した。有毛細胞のオートファジー活性を欠損させた遺伝子改変マウスを作製し、有毛細胞内の形態学的、組織学的観察、および聴力閾値の定量によりオートファジーの生理機能を確認した世界初の報告で、2017年5月4日、英国のCell Death&Diseaseオンライン版に掲載された。
ダイダン、殿町に細胞培養加工施設のオープンラボを設立  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-8 0:30) 
 ダイダンは、神奈川県川崎市殿町にあるライフイノベーションセンターに、研究用の細胞培養加工施設(CPC)を設置した「セラボ殿町」を開設。2017年4月27日、理化学研究所多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクトの高橋政代プロジェクトリーダー(PL)らアカデミアの研究者を招き、内覧会を開催した。
順天大大学院の小松教授、血液癌の研究費獲得のためにクラウドファンディングに挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-8 0:16) 
 順天堂大学大学院医学研究科血液内科学教室では2017年3月15日より、クラウドファンディングの手法で研究費を募っている。学術系のクラウドファンディングサイト「academist」のサービスを利用し、既に一定の金額の支援は得ているが、5月14日までプロジェクトは継続中だ(当該サイトはこちら)。教室を率いる小松則夫教授(写真)に、クラウドファンディングを実施した狙いやその手応えを聞いた。
ベンチャー探訪、Jiksak Bioengineering、マイクロ流体デバイス使い生体内の神経再現  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-8 0:06) 
 マイクロ流体デバイス使い生体内の神経と同様の3次元構造を持つ「Nerve Organoid(ナーブオルガノイド)」を作製する独自技術を武器に、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療薬を開発したい――。2017年4月27日、Jiksak Bioengineering(東京・文京)の川田治良代表取締役が本誌の取材に応じた。
アクテムラと我が研究人生(第33回)、ユニークな特徴  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-8 0:03) 
 関節リウマチ患者を対象とした臨床第?相試験のキーオープン時に有効率を見た医学専門家の西本憲弘先生が、「アクテムラの有効率が90%に達すると思ったのだが、、、」と残念がったことについては第31回で紹介した。この時の先生の言葉は、その後日本で実施された第?相試験で見事に裏付けられることになる。SATORI試験と呼称された試験の結果であるが、著効・有効を達成した患者の割合が98%に及ぶという驚異的に高い有効率が報告されたのである(Nishimoto, Mod Rheumatol., 2009)。
英AZ社などの抗PD-L1抗体、米国で進行尿路上皮癌を対象に迅速承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-8 0:00) 
 英AstraZeneca社とその子会社である米MedImmune社は、2017年5月1日、米食品医薬品局(FDA)が抗PD-L1抗体「IMFINZI」(durvalumab)を局所進行または転移を有する尿路上皮癌患者に対する治療薬として迅速承認したと発表した。
Neurotrope社、中等症や重症のAD対象ブリオスタチン1のPIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-8 0:00) 
 米Neurotrope社は、2017年5月1日、ブリオスタチン1(bryostatin1)を中等症から重症のアルツハイマー病(AD)患者に投与したフェーズII(202スタディ)で好結果が得られたと発表した。



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