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研究室探訪(第16回)、“泉都・別府市”をゲノム医療で健康増進の聖地に
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:33)
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大分県第2の都市、別府市――。言うまでもなく国内屈指の温泉観光地だ。源泉数2300は、日本国内の源泉の1割に相当し、訪れる観光客は年間約800万人で、泉都の異名を取るのも頷ける。湯治を目的に訪れる観光客も多い。そこに目をつけた九州帝国大学が温泉治療研究所を設置したのは1931年。幾度かの組織改革を経て、5つの診療科を擁する今日の九州大学病院別府病院の陣容となったのは2011年のことだ。
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リポート、2018年度バイオ関連予算の概算要求
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:32)
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財務省は2017年9月6日、各省庁からの2018年度予算の概算要求を集計し、その結果を発表した。一般会計は100兆9586億円と、4年連続で100兆円の大台を超えた。2017年度予算額と比較すると3兆5039億円の増額となった一方、2017年度予算の概算要求の101兆4707億円と比較すると約5000億円の減額となったが、国債の利払い費を積算する際の想定金利を低く見込んだためで、予算の膨張は進んでいる。
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JCRファーマ、メディパルと提携しBBB通過型医薬を米国で開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:19)
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JCRファーマと、医薬品卸大手のメディパルホールディングスは、2017年9月22日、業務資本提携を発表したことを受け、都内で記者会見を開催。JCRファーマの芦田信会長兼社長と、メディパルの渡辺秀一社長はともに、メディパルが、JCRファーマの研究開発力を評価していることが、今回の提携につながったと説明した。また、会見の中で、芦田会長は、将来に向け、遺伝子治療の研究に着手していることを明らかにした。
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なぜ中堅製薬企業は、提携先に医薬品卸を選んだのか?
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:14)
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JCRファーマは、2017年9月21日、メディパルホールディングスと業務資本提携を結ぶと発表した。メディパルは、英Glaxo SmithKlein社がグループを通じて保有していた株式の大部分を取得し、発行済み株式総数の22.99%を保有することで、JCRファーマの筆頭株主となる。同時に、JCRファーマを持分法適用会社とする。2017年9月22日に開催されたJCRファーマと、メディパルの記者会見での一問一答は以下の通り。
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バイオ村の住民投票、ノーベル賞予想、生理学・医学賞は本庶氏が断トツ、癌免疫療法が濃厚か
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:12)
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日経バイオテク編集部では、2017年9月7日から21日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2017年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は208票。
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シンバイオ、ベンダムスチン液化製剤の日本国内独占権を取得
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:00)
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シンバイオ製薬は2017年9月20日、米Eagle Pharmaceuticals社とベンダムスチン液剤製品(Teva社の米国製品名「BENDEKA」)の日本における開発・商業化の独占的ライセンス契約を締結した。シンバイオが「トレアキシン」の製品名で販売している凍結乾燥注射剤から液化製剤への切り替えを進め、2021年上半期にRTD(Ready To Dilute)製剤の発売、順次、急速静注用のRI(Rapid Infusion)製剤の市場投入を目指す。
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FDA、癌の治療薬として初のバイオシミラーを承認
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:00)
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米食品医薬品局(FDA)は2017年9月14日、「アバスチン」(ベバシズマブ)のバイオシミラーである「Mvasi」(ベバシズマブ-awwb)を複数の癌種の治療薬として承認した。Mvasiは、癌の治療薬として米国で承認された初のバイオシミラーとなる。
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Bayer社、コパンリシブが濾胞性リンパ腫対象に米国で承認獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:00)
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米食品医薬品局(FDA)は、2017年9月14日、ドイツBayer社のPI3K阻害薬「Aliqopa」(コパンリシブ)を、再発性/難治性の濾胞性リンパ腫で、2回以上の前治療歴を有する成人患者の治療に用いることを許可したと発表した。
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横浜市大、神経再生促進物質LOTUSで脊損モデルを治療
from 日経バイオテクONLINE
(2017-9-25 0:00)
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横浜市立大学大学院生命医科学研究科の竹居光太郎教授と米Yale大学医学部神経学のStephen M.Strittmatter教授のグループが、内因性の神経回路形成因子LOTUSに脊髄損傷や視神経障害の動物モデルにおいて神経再生を促進する効果を確認、Scientific Report(英国9月21日)に報告した。
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「さつき」51号から56号目次
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2017-9-23 14:05)
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会報「さつき」51号から56号の目次pdfです。
さつき51-56号目次
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