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RSS/ATOM 記事 (66351)

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CBI学会、創薬プロセスの変化に学会も対応  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-15 0:00) 
 情報計算化学生物学会(CBI学会)は「データ駆動型研究が拓く創薬」をテーマに、2017年大会(2017年10月3日)を東京(タワーホール船堀)で開催する。堀本勝久大会長(産業技術総合研究所・創薬分子プロファイリング研究センター副センター長)は、「これまで化合物の動態の解析など創薬の初期フェーズの研究が中心であったが、今回は新薬創製に直結するバイオマーカーの探索やオープンイノベーションの鍵となる異なるデータ階層の融合研究を主要テーマとして取り上げたい」と語っている。
Myovant社、子宮筋腫へのGnRH受容体拮抗薬のPIIで主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-15 0:00) 
 スイスMyovant Sciences社は2017年5月7日、ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)受容体拮抗薬relugolix(TAK-385)が月経過多を伴う子宮筋腫患者を対象とするフェーズII用量探索試験で主要評価項目を達成したと発表した。武田薬品工業が日本で実施した試験で、relugolix群はプラセボ群と比べ経血量が有意に減少し、用量反応性も確認された。同日、米国産婦人科学会(ACOG)で試験結果が発表された(Abstruct#17H)。Myovant社は日本と一部アジアを除く全世界でrelugolixの臨床開発を実施している。
【機能性食品 Vol.286】、不二製油が安定化DHA/EPA商品の販売開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 10:30) 
 まずは機能性表示食品のアップデイトから。このメールは先週お休みでしたので、この2週間を振り返ると、4月28日(金)、5月1日(月)、5月2日(火)、5月8日(月)、5月10日(水)、5月11日(木)に更新されました。平日のうち更新が無かったのは、5月9日(火)のみなので、平日はほぼ毎日ということですね。
【日経バイオテクONLINE Vol.2679】、大学発ベンチャーのランキングを見て思うこと  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 8:00) 
 帝国データバンクが4月28日、大学発ベンチャー858社を集計・分析したリポートを発表しました。業種別でみると、上位10業種中4業種を医療関連業種が占めており、ヘルスケア関連事業への社会の注目の高さがうかがえます。また、オリジンとなる大学別に見ると、東京大学が93社と最も多く、東北大(43社)、大阪大(42社)、京都大(38社)、九州大(35社)と続いていました。
AstraZeneca社、重症喘息対象の抗IL13抗体PIIIでエンドポイント未達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:30) 
 英AstraZeneca社と同社の生物製剤研究開発部門である米MedImmune社は、2017年5月10日、ヒト抗IL13モノクローナル抗体tralokinumabに関する二重盲検の無作為化フェーズIII試験STRATOS1で主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
日本化薬、インフリキシマブBSが進撃開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:17) 
 日本化薬は2017年4月11日に決算説明会を開催。鈴木政信代表取締役社長はインフリキシマブのバイオ後続品(バイオシミラー=BS、CT-P13)に関して、「ようやく浸透してきた。海外での臨床試験などのデータがそろってきたことがある。同等性のデータを示していくことが大事だ」などと語った。
ベンチャー探訪、オーストリッチファーマ、ダチョウ抗体を低コストで大量に作製  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:15) 
 オーストリッチファーマは、衛生用品、化粧品、食品など向けにダチョウの卵由来の抗体を製造・供給するベンチャー企業だ。2008年6月に設立された。2015年5月には医薬品への応用を手掛ける関連会社を設立。米国の大学などと共同研究を実施している。2017年4月28日、同社の代表取締役を務める京都府立大学大学院生命環境科学研究科の塚本康浩教授が本誌の取材に応じた。
シリコンバレー創薬騒動(第12回)、ポジティブフィードバックの重要性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:03) 
 前々回の「日本の研究者の強み」というコラムの中で少し触れたように、米国には「物事をいちいち大げさにほめるというカルチャー」があります。ほめ上手であるというのは、米国ではよいマネージャーであるための必須条件の1つです。マネージメント用語ではポジティブフィードバックと言いますが、これはマネージメントトレーニングのような研修プログラムでもしっかりと教えられます。
みらかHD、みらか中央研究所を八王子に設立して成長ドライバー開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:00) 
 みらかホールディングス(HD)は2017年5月11日、2016年度(2017年3月期)決算説明会を都内で開催し、竹内成和代表執行役社長兼グループCEOが説明を行い、2018年3月期から2020年3月期までの新中期計画「Transform! 2020」を策定したことも説明した。
中外製薬、アテゾリズマの尿路上皮癌対象PIIIはOS有意延長ならず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:00) 
 中外製薬は2017年5月10日、抗PD-L1モノクローナル抗体アテゾリズマブの尿路上皮癌患者を対象とするフェーズIII(IMvigor211、NCT02302807)で、主要評価項目である全生存期間(OS)が化学療法群を対照として統計学的有意差を達成しなかったと発表した。化学療法群の成績が想定より良好だったことが一因ともいえるが、今後の開発計画は、試験データの詳細解析を通じてRoche社と協議するとしている。



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