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RSS/ATOM 記事 (67258)

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【機能性食品 Vol.305】、ダイズCRISPR/Cas9プラットフォームや福井県のコシヒカリ超え「いちほまれ」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 11:00) 
 今回のメールでは、日本育種学会と日本遺伝学会の話題をお送りします。日本育種学会は9月28日(木)、日本遺伝学会は9月26日(火)にそれぞれ記者会見を開きました。いずれも記者会見の会場は、東京大学弥生キャンパス内(東京・文京)でした。
【日経バイオテクONLINE Vol.2773】、イノベーションにも無関係ではない今回の衆議院選挙  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 8:00) 
 さて、日本の国内は選挙一色ですが、国内のバイオ・ヘルスケア業界にとっても、今回の選挙は無関係ではありません。ただでさえ厳しい、イノベーションを取り巻く環境が、ますます厳しさを増す可能性があるからです。
AZ社、膵癌を対象にIDO阻害薬とPD-L1抗体の併用療法のPII計画中  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 0:00) 
 米NewLink Genetics社は2017年9月25日、英AstraZeneca社と免疫療法ベースの膵癌併用療法の共同臨床開発契約を締結したと発表した。膵癌の標準的併用化学療法にNewLink社のインドールアミン-2,3-ジオキシゲナーゼ(IDO)阻害薬indoximod、並びにAZ社のプログラム細胞死受容体1リガンド(PD-L1)標的抗体デュルバルマブ(米国製品名Imfinzi)を組み合わせる治療法で、まずは小規模の患者集団を対象にフェーズIIを実施する。
レクチン工学技術の進歩でADCに代わる安価な治療法に応用可能  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 0:00) 
 筑波大学医学医療系の大河内信弘教授らの研究グループは、2017年9月22日、膵癌幹細胞表面の糖鎖構造を特異的に認識するレクチンを発見し、レクチンを薬物キャリアとするレクチン薬物融合体(LDC:Lectin Drug Conjugate)を開発したと発表した。産業技術総合研究所の浅島誠名誉フェローらとの共同研究で、糖鎖と糖鎖認識レクチンの同定には産総研が開発したレクチンマイクロアレイの技術が貢献した(関連記事)。本研究成果は、同日のMolecular Cancer Therapeuticsオンライン版に掲載された。
PhRMA加盟社が開発中のアルツハイマー病治療薬は87剤  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 0:00) 
 米研究製薬工業協会(PhRMA)のメンバー企業が、合計87剤に上るアルツハイマー病(AD)治療薬を開発していることが、同協会が2017年9月21日発表した「開発中の医薬品 2017年更新版:アルツハイマー病」(Medicines in Development 2017 Update: Alzheimer’s Disease)と題する報告書で明らかになった。
Delta-Fly Pharmaが難治性癌の新規治療法の開発に着手  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 0:00) 
 徳島市に本社を置くバイオベンチャーのDelta-Fly Pharma(徳島市、江島清社長)は2017年9月28日、炭酸水素ナトリウムを利用した難治性癌の新規治療法の開発に着手すると発表した。
創薬支援ネットワーク協議会、3独法の支援機能強化の反映状況を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 0:00) 
 政府の創薬支援ネットワーク協議会(議長=和泉洋人・内閣官房健康・医療戦略室長)は2017年9月27日、創薬技術支援を行っている理化学研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所、産業技術総合研究所(3独法)の支援機能を強化するため、6月の協議会で日本医療研究開発機構(AMED)が要望した技術・設備について、2018年度予算要求への反映状況を確認した。また創薬支援ネットワークの活動状況についても報告を受けた。
医療機器市場最前線、米Intermountain Healthcare社が抗うつ薬の効果を予測する遺伝子パネルを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 0:00) 
 米Intermountain Healthcare社の研究所であるIntermountain Precision Genomicsは2017年9月5日、抗うつ薬の効果をあらかじめ遺伝情報から推測する検査「RxMatch Anti-Depressant Panel」を発売したと発表した。癌医療の分野で広がってきた、プレシジョンメディシンの動きが、精神領域にも拡大してきそうだ。
シリコンバレー創薬騒動(第31回)、インサイダーでも分からない!  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-29 0:00) 
 新薬の研究開発は、その過程のありとあらゆる段階でドロップする可能性があります。ある有望な新薬候補が最後までうまくいって、米食品医薬品局(FDA)や厚生労働省から承認を得られるかどうかは、開発を行っている当人たちにもまったく分かりません。分かるのはせいぜい、可能性が比較的高そうか、ちょっと微妙かといった程度だと思います。
Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第5弾の(7、後日談)、抗体から中分子創薬への跳躍  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-28 8:00) 
 スイスRoche社は14年ぶりに日本で役員会を開催、それを記念したシンポジウムが2017年9月26日の夜、東京マンダリンホテルで開催されました。Rocheグループの一員である中外製薬も総出で来賓を迎えていました。その中に、米The Rockefeller大学のRichard P. Lifton総長の姿もありました。「ニューヨークはバイオベンチャーの不毛地帯だ」と嘆く同総長は、強欲なベンチャーキャピタルではなく、新たにフィランソロピーによる大学発ベンチャーの創設を追求していました。この件、改めて米国で取材することを快諾いただきました。そしてLifton総長が近年の希少病開発の画期的な成果として最も評価したのが、連載で取り上げた2抗原特異抗体、エミシズマブ(ACE910)でした。「テクノロジーの美を結集した成果だ。きっと世界的に評価される研究成果となる」(Lifton総長)。先週木曜日で、連載は一応完結したのですが、ACE910の名残りを惜しんで、今回は後日談をお届けします。様々な読者からご指摘を受けて、修正した点もまとめてお伝えいたします。何としても、このMade in Japanのイノベーションをより正確に記録しなくてはなりません。 https://www.rockefeller.edu/about/ ...



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