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ベンチャー探訪、他家で脂肪組織由来の血小板の開発を目指すAdipoSeeds
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
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AdipoSeeds(東京・港、宮崎洋代表取締役)は、慶應義塾大学医学部臨床研究推進センター松原由美子特任准教授らが開発した、他家で脂肪組織由来の血小板の作製を目指すベンチャーだ。2016年7月に設立された。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2776】、バイオベンチャーの振興をテーマに激論
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
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さて本日は、9月28日の開催した日経バイオテクプロフェッショナルセミナー「激論!次世代のバイオベンチャー振興」について、簡単に報告いたします。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2775】、Wmの憂鬱、時代に遅れるノーベル賞のジレンマ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 11:30)
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ノーベル賞ウィークが始まりました。日本人のノーベル賞好きは国際的にも群を抜いています。2017年10月2日午後6時半(日本時間)に、ノーベル医学生理学賞の記者発表がありました。今回からYouTubeで生中継があり、臨場感満点の発表となりました。皆さんもご覧になったかもしれませんが、集まったメディアの少なさにはびっくり。希望の党を立ち上げた小池百合子東京都知事の記者会見の10分の1もいませんでした。今回はちょっとへそ曲がりに、ノーベル賞の問題点を議論してみたい。それは高齢化と受賞者の滞貨(失礼)。インターネットの普及以来、科学の進歩が加速しており、ノーベル賞そのものの表彰システムがこの変化に対応できていない現実です。今のところ人類の長寿化にすがって何とか切り抜けていますが、いずれ限界が来ることは明白です。日本政府の科学行政に最も大きな影響力を持つ、ノーベル賞の正体に迫ります。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめて ...
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医薬分子設計研究所、IKKβを阻害する独自化合物の作用機序判明
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
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ドッキングシミュレーションに基づくin silicoスクリーニングを強みとするバイオベンチャー、医薬分子設計研究所の板井昭子代表取締役社長は2017年9月29日に本誌の取材に応じ、フェーズIIの段階で開発を中断している化合物IMD-1041について、従来のキナーゼ阻害薬とは全く異なる作用機序であると推定できることから、安全性の高い抗癌剤として開発を進めたい考えであることを明かした。
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武田薬品、湘南研究所内にクロマトグラフィー技術のベンチャー設立
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
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武田薬品工業は2017年10月2日、アントレプレナーシップベンチャープログラム(EVP)の下、同社湘南研究所を拠点とするバイオテク企業ChromaJeanが設立されたと発表した。独自のアルゴリズムに基づくクロマトグラフィー技術を国内外の製薬企業に提供する新会社として事業展開する。
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Apple社など、FDAの医療関連ソフトウエアの審査システム検討するプログラムに参加
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
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米食品医薬品局(FDA)は、2017年9月26日、カリフォルニア州San Joseで開催されたAdvaMed MedTech Conferenceの場で、FDAデジタルヘルスソフトウエア事前承認(Pre-cert)パイロットプログラムに参加する9社の名前を公表した。
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武田薬品、患者検体に基づく疾患モデルでIBD新規治療法を研究開始
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
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武田薬品工業は2017年9月29日、スウェーデンKarolinska Institutet、カナダStructural Genomics Consortium(SGC)と炎症性腸疾患(IBD)の新規治療法に関する共同研究契約を締結したと発表した。前競争的研究と独占的研究を組み合わせた提携で、患者検体を活用した再現性の高いトランスレーショナル疾患モデルを開発し、SGCが持つケミカルプローブや武田薬品が持つ化合物の評価で新規標的分子・経路に作用する革新的治療法の創出を目指す。
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キュア・アップ、禁煙治療支援ソフトの治験開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
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慶應義塾大学発の医療ベンチャーであるキュア・アップ(東京都中央区)がニコチン依存症治療アプリ「CA-F17」の治験を開始すると発表した。2017年10月2日に都内で開催した記者会見で、同社の創業者で現在の経営最高責任者(CEO)である佐竹昇太医師(日赤医療センターに在籍)は「『治療アプリ』という革新的な治療用ソフトウエア機器を開発し、診療現場に導入することで、既存の治療が生み出せなかった新たな治療効果を創出し、病気の患者を支えたい」と語った。
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日本触媒、GMPに準拠したペプチドや核酸の原薬製造施設を新設へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
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日本触媒は、2017年10月2日、ペプチドや核酸など、中分子薬の原薬を合成・製造する施設を新設すると発表した。新施設は、2018年12月に完工し、2019年4月に稼働する予定。
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Pfizer社、スピンアウト企業が4つの臨床プログラムを開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
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米Pfizer社は、2017年9月25日、現時点では患者のニーズが十分に満たされていない、比較的まれな疾患に対する治療薬候補の開発を進めるスピンアウトとして米SpringWorks Therapeutics社を設立したと発表した。
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