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RSS/ATOM 記事 (66351)
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2016年度の国内医療用医薬品の売り上げ1位は何か?
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-19 0:00)
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QuintilesIMSは2017年5月16日、2016会計年度(2016年4月から2017年3月)、および2017年第1四半期(1月から3月)の日本医療用医薬品市場(薬価ベース)を発表した。「クインタイルズIMSトップライン市場データ」として日本法人アイ・エム・エスジャパンが発表した。2016会計年度売り上げ合計は前年比3.8%減だったが、前年に続き10兆円を超え、10兆4307億4900万円だった。
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東北大など、TNFα/TGFβの同時阻害で肝炎・腎線維化を抑制する化合物の同定に成功
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-19 0:00)
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大阪大、ゲノム医療に覚醒
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-18 11:33)
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大阪大学は、2017年5月1日付けで医学部のゲノム生物学講座(“がんゲノム情報学”)教授に、国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野の谷内田(やちだ)真一・ユニット長を任命した。2年間は国立がん研究センターとの併任になる。同教授は癌ゲノムの多様性や癌のクローン進化で世界的な業績を挙げてきた研究者。阪大は癌のみならずゲノム科学が同大で研究する広汎な疾患の研究基盤となることを期待している。ゲノム医学に大阪大がいよいよ覚醒した。
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日経メディカルOnlineより、免疫チェックポイント阻害薬併用の効果が期待した程ではない訳は
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-18 10:20)
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2017年4月に米国・ワシントンで開催されたAmerican Association for Cancer Research年次集会(AACR2017)に参加した医師に、レビューをしていただいた。
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ベンチャー探訪、サイフューズ、新体制下で再生医療製品の開発に注力
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-18 10:01)
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サイフューズは、佐賀大学医学部臓器再生医工学講座の中山功一教授の技術の実用化を目指して2010年8月に設立されたベンチャー企業で、立体構造を持つ細胞組織を使用した再生医療の実用化に取り組んでいる。中山教授は、細胞凝集塊(スフェロイド)を直径100から200μmほどのステンレス製の剣山に細胞を差し込んで仮固定し、細胞から分泌された細胞外マトリックスで細胞同士が接着する原理を利用して、足場を使わなくても細胞だけで立体構造を作製する技術を開発した。この技術を用いて、立体的な臓器の作製を目指す。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2683】、Wmの憂鬱、AIは、あなたと本当は一緒に働きたい
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-18 8:00)
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現在、日本橋の三井ホールでLINK-J(一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク)が主催する「AI×Life Science」のシンポジウムを取材しております。これが大変面白い。間違いなく人工知能(AI)がバイオテクノロジーを変革するという肉体感覚を得ました。ただ実験だけ真面目にやっている伝統的な研究者は、AIを使いこなせるかどうかで、その研究者人生の幸福が決まる時代に突入したのです。
あなたは、本当に大丈夫ですか?
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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日経デジタルヘルスより、“眠り”を誘うデジタルヘルス・ソリューションが続々
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-18 0:30)
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生まれてから死ぬまで毎日欠かさずに取る必要がある“睡眠”。人生のおよそ1/3の時間を費やすとも言われているその膨大な時間をめぐり、さまざまなデジタルヘルス・ソリューションがしのぎを削り始めた。日常の入眠支援から睡眠に関する疾患の治療まで、アプリやデバイスを使ったさまざまなソリューションが続々と登場し始めてきたのである。
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小野薬品、「ポストオプジーボのため、非臨床の開発にも投資」
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-18 0:00)
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小野薬品工業は、2017年5月11日、2017年3月期通期の決算説明会を開催。同社の相良暁社長は、オプジーボの今後の売り上げ予想などと共に、2018年3月期の研究開発費を120億円増額することを説明し、「無理をしても投資をして、近い将来の利益のために使いたい」とコメントした。
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森田弁理士の特許“攻防”戦略、iPS細胞、技術的インパクトの弱い特許が最強の戦略!?
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-18 0:00)
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iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、我が国発の革新的技術であり、iPS細胞の医療応用が世界中の注目を集めている。この技術の確立により、ES細胞が抱える倫理的問題や他家移植による免疫拒絶の問題は払拭され、再生医療の実現に拍車がかかると期待されている。iPS細胞は、再生医療技術の主要な要素技術であり、世界がその知的財産の行方に着目している。本稿ではiSP細胞に関わる衝撃的な特許を紹介し、バイオ分野の最強の特許戦略とは何かを論じたいと思う。
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大日本住友製薬、2017年度は国内で新規導入や提携も視野
from 日経バイオテクONLINE
(2017-5-17 12:40)
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大日本住友製薬は、2017年5月11日、2017年3月期の通期決算説明会を開催した。同社の多田正世社長は、2017年3月期は海外からの買収や導入が相次いだ一方で、2018年3月期は国内での導入や提携を視野に入れていることなどを説明した。
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