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RSS/ATOM 記事 (66351)
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Ignyta社、チロシンキナーゼ阻害薬が画期的治療薬指定を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-22 0:00) |
米Ignyta社は、2017年5月15日、米食品医薬品局(FDA)が、NTRK融合遺伝子陽性の、局所進行性または転移性の固形癌で、先の治療の後に進行した、または標準治療に対して非忍容を示した成人と小児の患者を対象として、同社のチロシンキナーゼ阻害薬entrectinibを画期的治療薬に指定したと発表した。
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栄養・食糧学会が沖縄で開幕、5月19日午後は70周年記念特別講演 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 12:00) |
第71回日本栄養・食糧学会大会が2017年5月19日、沖縄コンベンションセンターで開幕した。午前中は、功労賞、学会賞、奨励賞、技術賞の授賞式と各賞の受賞者あいさつや受賞講演が行われた。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2684】、万能ではないゲノム編集技術 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 8:00) |
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【機能性食品 Vol.287】、大正製薬と佐藤園のトクホ商品の関与成分量不足と食物繊維分析法の進歩 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 7:30) |
まずは機能性表示食品のアップデイトから。この1週間では2017年5月12日(金)、5月16日(火)、5月18日(木)の3回更新があったようでして、2016年度のBシリーズが14件増えて610件になりました。初年度の2015年度の302件(撤回を除いた件数)との合計は912件と計算できます。最新の届出日は、2017年3月24日。2016年度の残りは1週間となりました。2017年度分の届け出受理公開は、再来週にも始まりそうですね。
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Ionis社とGSK社、TTR遺伝子標的アンチセンス薬のフェーズIIIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 0:30) |
米Ionis Pharmaceuticals社と英GlaxoSmithKline社(GSK社)は、2017年5月15日、症候性の家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)患者に、トランスサイレチン(TTR)遺伝子を標的とした第2世代のアンチセンス薬inotersen (IONIS-TTR Rx)を適用したフェーズIII NEURO-TTRスタディで、主要エンドポイントが達成されたと発表した。
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ジーンテクノ、免疫寛容誘導する細胞療法など再生医療の開発本格化へ from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 0:10) |
ジーンテクノサイエンスは2017年5月18日、2017年3月期の決算説明会を開催。中長期的に再生医療分野を中心とした新規バイオ事業を立ち上げる方針を改めて示した上で、「再生医療については、臨床でのエビデンスがあるものなど事業化の成功確率が高いものに絞って、研究開発を進める」と谷匡治社長が説明した。
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シリコンバレー創薬騒動(第13回)、ネガティブフィードバックの伝え方 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 0:04) |
前回、ポジティブフィードバックの重要性について書きました。ポジティブがあれば当然ネガティブフィードバックもあり、時にはそれも相手に伝えなければなりません。
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キョーリン製薬HD、iPS細胞由来肺胞上皮細胞など利用し標的探索へ from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 0:00) |
キョーリン製薬ホールディングス(HD)は、2017年5月12日、2017年3月期通期の決算説明会を開催し、今期の業績予想などを説明。また、2017年4月から、子会社である杏林製薬が京都大学大学院医学研究科内に寄付講座を開設し、iPS細胞を利用して肺の線維化などの創薬標的を探索する研究を開始したことも紹介した。
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Sangamo社、血友病Aの遺伝子治療がFDAからファストトラック指定 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 0:00) |
米Sangamo Therapeutics社は2017年5月16日、血友病Aを対象とする遺伝子治療候補SB-525が米食品医薬品局(FDA)によりファストトラックに指定されたと発表した。同年5月10日に発表した米Pfizer社との提携契約の下、2017年第2四半期末までに成人の重度血友病A患者を対象とするフェーズI/II(NCT03061201)が開始される予定で、同年末または2018年初めには一定のデータが得られる見込みだ。
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ニプロ、「脊損を対象に自家MSCを2017年夏から秋にかけて申請する」 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-19 0:00) |
ニプロは、2017年5月18日、2017年3月期の通期決算説明会を開催。同社は、2014年4月に札幌医科大学とライセンス契約を締結し、脳梗塞および脊髄損傷の治療に用いる自家の骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)であるSTR01の共同開発を行っている。説明会で、ニプロの佐野嘉彦社長は、STR01について、「脊髄損傷を対象として2017年夏から秋にも承認申請を行う」と話すとともに、現在の製造能力と課題についても言及した。
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