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RSS/ATOM 記事 (66947)
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主要バイオ特許の登録情報、SBIファーマなど、「免疫寛容の誘導促進剤」ほか
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:46)
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主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、オンコセラピー・サイエンス、「NEIL3ペプチドおよびそれを含むワクチン」ほか
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:45)
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主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、特殊ペプチド
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:44)
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通常、蛋白質やペプチドを合成するためにはL体と呼ばれる20種類のアミノ酸を利用するが、D体のアミノ酸や、Nメチルアミノ酸などそれ以外の特殊アミノ酸(非天然アミノ酸ともいう)を組み込んで製造するペプチドのこと。
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キーワード、最終糖化産物(AGEs)
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:43)
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Advanced Glycation End Products(AGEs)のことで、終末糖化産物とも呼ばれる。蛋白質のアミノ酸と還元糖のメイラード反応(糖化反応)によって蛋白質が変性し、生成される物質の総称。これまでに数十種類のAGEsが確認されている。ヒトは食材の加熱によって生じたAGEsを、食品から摂取しているほか、喫煙や糖尿病なども体内でのAGEsの生成を亢進するとされる。
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キーワード、アデノ随伴ウイルスベクター
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:42)
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アデノ随伴ウイルス(AAV)を利用した遺伝子導入用ベクター。AAVは1965年に米国で発見された、1本鎖DNAを持つウイルスだ。パルボウイルス科のディペンドウイルス属に分類される。AAVはありふれたウイルスで、非病原性のため安全性が高い。ヒト成人の約85%が抗体を持つといわれている。ウイルスの粒子は直径20nmから26nmで、エンベロープは無く、物理化学的に安定している。種々の細胞に感染することが知られている。
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In The Market、日経BP・バイオINDEXは2016年2月以来の低水準、そーせいは1年半ぶりの1万円割れ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:41)
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7月31日に342.54だった日経BP・バイオINDEXは、日経平均株価やマザース指数に連動するようにだらだらと値を下げ、8月10日に316.10を付けた後に一度は反転したものの、8月21日には317.55で終えた。日経BP・バイオINDEXが320を割り込んだのは2016年2月以来のこと。
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業界こぼれ話、上場ベンチャーの株価とVC
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:40)
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ラクオリア創薬は、7月26日に一時1908円を付け、上場来高値の2042円に迫る額を付けた。年初の395円から比較すると5倍以上の額となる。この理由について、「英Coller Capital社と大和企業投資の2社のベンチャーキャピタル(VC)が、この上期までに持ち株を大量に売却したことが大きい」と河田喜一郎取締役CFOは話す。
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業界こぼれ話、移転先が狭くて異動を断念?!
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:39)
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アカデミアの研究者は、様々なポストを転々としながらキャリアアップするのが一般的。しかし、実験に必要な高額な機器や大型の装置が、文字通り“お荷物”になって、異動に大きな影響を及ぼすケースがあるという。
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World Trend米国、PARP阻害薬などSynthetic lethality分野への投資が活発化
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:38)
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Poly-ADP-ribose polymerase (PARP)阻害薬である英AstraZeneca社のLynparza (olaparib)がBRCA遺伝子変異陽性の卵巣癌において2014年に初めて承認されて以来、synthetic lethality (合成致死性)分野への注目が増している。synthetic lethalityとは、1つの遺伝子変異(主に欠損)では細胞(この場合癌細胞)に致死性を示さないが、2つ以上の経路が同時に欠損、または阻害されることにより、細胞死が起きる現象を指す。Synthetic lethality 分野の好例であるPARP阻害薬は、1重鎖DNA損傷を修復する機能を持つPARPと、2重鎖DNAの損傷を修復するBRCAを治療標的とした医薬品。DNA損傷が起きた際、何らかの原因でPARPが機能しない場合でもBRCAが機能すればDNA損傷は修復される。しかし、BRCA変異を持ちBRCAが機能しない細胞でPARPを阻害すると細胞死が起きる。PARP阻害薬は、BRCA変異の有無を確認するコンパニオン診断薬と共に用いる。このように、作用機序が明確かつ効果が示されていることから、synthetic lethality分野の医薬品の開発が活発に手掛けられている。
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合成生物学の最前線、ゲノムの合成技術を武器に、日本から国際プロに参加へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-8-28 0:37)
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2016年6月2日、Science誌オンライン版に「The Human Genome Project-Write」と題する研究プロジェクトの立ち上げが提案された。同プロジェクトは、ゲノムの設計技術や合成技術、モデル細胞株の評価技術を用いて、ヒト細胞を含む様々な生物のモデル細胞株を一から構築し、遺伝型と表現型の関係など、生物をより深く理解しようという取り組みだ。
30億塩基対を10万円で合成するのが目標
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