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RSS/ATOM 記事 (66351)

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検証 企業価値、試される「ライセンス力」(ナノキャリア)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:36) 
 ナノキャリアが投資回収期を迎えようとしている。主力開発品NC-6004(シスプラチンミセル)の欧米でのフェーズIIの患者登録完了を2017年秋に予定しており、その結果をもって製薬会社へ導出したい考えだ。大型契約を目指しており、実現すれば黒字化の道筋が見えてくる。
バイオイメージング最前線(第20回)、カーボンナノチューブで、褐色脂肪を近赤外光撮影  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:35) 
 脂肪細胞には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞[1, 2]の2種類があり、さらに、その中間的な形態と機能を持つベージュ細胞[3, 4]がある。褐色脂肪細胞は、細胞質に多数の小さな脂肪滴とひだ状のクリステの発達した豊富なミトコンドリアを持ち、脂肪滴中の中性脂肪を燃焼して体熱の産生に寄与する[1, 5]。
審査報告書を読む、「リグロス歯科用液キット」トラフェルミン(遺伝子組換え)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:34) 
 2016年9月28日、科研製薬は、「リグロス歯科用液キット」(トラフェルミン(遺伝子組換え))の製造販売承認を取得した。トラフェルミンは「歯周炎による歯槽骨の欠損」を効能・効果、「歯肉剥離掻爬手術時に歯槽骨欠損部を満たす量を塗布する」を用法・用量とする医薬品で、有効成分はトラフェルミンである。
研究室探訪(第14回)、肥満がT細胞を老化させる、生活習慣病の原因を究明  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:33) 
 ビビビッ!ときたー。  慶應義塾大学医学部循環器内科の佐野元昭准教授(診療副部長・水素ガス治療開発センター長)が京都大学医学部の湊長博教授(現、副学長)の講演を最初に聞いたときの感触だ。一般的に加齢に伴って免疫能は低下し、過剰な炎症反応が起こることが知られている。
キーパーソンインタビュー、クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン品川丈太郎臨床開発事業本部長に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:32) 
 2016年10月、医薬品開発受託機関(CRO)世界最大手で、かつ医薬品販売業務受託機関(CSO)も手掛ける米Quintiles Transnational Holdings社と、医療情報を提供する米IMS Health Holdings社が合併して米QuintilesIMS社となった。日本では、まだクインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン(クインタイルズ)とアイ・エム・エス・ジャパン(IMS)の2つの法人が残るが、事業での連携は始まっている。クインタイルズでCRO部門を統括する品川丈太郎臨床開発事業本部長に話を聞いた。
特集、世界の医薬品売上高ランキング(2016年)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:31) 
 2016年1年間に世界全体での売上高が20億ドル以上の医療用医薬品のランキングを作成した(表1)。対象品目は2015年から4品目増えて51品目となり、うち22品目が生物学的製剤だった。各製品の売上高は、国内外の製薬各社の年次報告書(annual report)、決算報告書のデータを基に集計した。ドル以外の通貨で発表されている売上高については、それぞれの通貨の年間平均為替レート―2016年は1ユーロ=1.107ドル、1ポンド=1.355ドル、1スイスフラン(CHF)=1.015ドル、100円=0.928ドル、1デンマーククローネ(DKK)=0.149ドル―を用いてドルに換算して比較した。
政府のゲノム医療実現推進協議会、遺伝子関連検査の医療実装の進捗を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:30) 
 政府のゲノム医療実現推進協議会が2017年5月25日開催され、内閣官房健康医療戦略室が医療実装に向けて課題となっていることについて、現在の取組状況を報告した。前回の協議会では、研究開発に焦点を当てた報告がなされた。
編集長の目、非臨床部門を分社化した武田薬品の成算  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:30) 
 武田薬品工業は2017年5月15日、湘南研究所の創薬研究部門の一部を分社化して子会社を設立したことを発表した。武田薬品は4月に、湘南研究所で行っていた腎・代謝・循環器領域の研究プロジェクトをカーブアウトする形でスコヒアファーマを設立しており、それに次ぐ研究部門の分社化だ。今回設立した新会社では、創薬のコンサルティングや探索研究、候補化合物の最適化、非臨床試験などを手掛けるというから、製薬企業やバイオベンチャーなどからの研究のアウトソーシングの受け皿となる狙いだろう。
Biogen社から分社したBioverativ社、希少疾患の抗体の企業を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:20) 
 希少な血液疾患に対する治療薬の開発を手掛けている米Bioverativ社は、2017年5月23日、米True North Therapeutics社の獲得に関する正式契約を結んだと発表した。
CiRA、miRNA活性に応じてゲノム編集機構をオンオフする技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:01) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)未来生命開拓部門の弘澤萌氏、齊藤博英氏は、2017年5月19日、細胞種に応じたゲノム編集制御技術の開発に成功したと発表した。細胞内のマイクロRNA(miRNA)活性を感知して細胞の種類を識別し、CRISPR/Cas9ゲノム編集のスイッチオン・オフを制御するメッセンジャーRNA(mRNA)を合成した。「miR-Cas9スイッチ」と名付けたこのCRISPR/Cas9システムを導入した細胞集団において、標的外細胞の編集を回避できることから、正常細胞に対する不用意なゲノム編集のリスク低減の可能性がある。研究成果は2017年5月19日の英国Nucleic Acids Researchオンラインに掲載された。



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