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RSS/ATOM 記事 (67258)
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QIAGEN社など、遺伝性疾患分野でバイオインフォマティクス技術で提携 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-16 8:00) |
ドイツQIAGEN社とドイツCENTOGENE AG社は、2017年10月9日、希少遺伝性疾患の研究と臨床検査のソリューションにおいて、サンプル調整から結果獲得までアプリケーションに必要な全てを提供するため、共同で研究およびマーケティングを行うことに合意したと発表した。
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Lilly社、NSCLC対象CDK阻害剤のPIII でエンドポイント達成ならず from 日経バイオテクONLINE (2017-10-16 8:00) |
米Eli Lilly社は、2017年10月10日、KRAS変異陽性の進行した非小細胞肺癌(NSCLC)患者に、経口サイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬のabemaciclib(「Verzonio」)を単剤投与したフェーズIII JUNIPER試験で、主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
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Spark社、FDAが遺伝性網膜ジストロフィーの遺伝子治療を満場一致推奨 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-16 8:00) |
米Spark Therapeutics社は2017年10月12日、遺伝性網膜疾患の遺伝子治療「LUXTURNA」(voretigene neparvovec)が米食品医薬品局(FDA)細胞・組織・遺伝子治療諮問委員会の全会一致で承認が推奨されたと発表した。適応症はRPE65の両対立遺伝子変異による遺伝性網膜ジストロフィーの視力喪失で、処方箋薬ユーザーフィー法(PDUFA)に基づく審査終了目標日の2018年1月12日までに優先審査される。
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飯島歩の特許の部屋(第13回)、均等論における足し算と引き算 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-16 8:00) |
特許権が侵害されたかどうかは、特許請求の範囲に記載されたクレームの文言を切り分け、それぞれの要素を被告の製品や方法と対比して、全てを充足するかどうかで判断される。この考え方を「権利一体の原則」(all elements rule)という。
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「英国はBrexit後もライフサイエンス産業に適した国であり続ける」 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-16 8:00) |
英国の欧州連合(EU)からの離脱が決定して1年ちょっと。EU離脱(Brexit)により、医薬品、ライフサイエンス産業はどのような影響を受けうるのか。来日したプライア卿に聞いた。
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シリコンバレー創薬騒動(第33回)、ドットコムバブルからの学び from 日経バイオテクONLINE (2017-10-13 8:00) |
90年代後半のアメリカでのドットコムバブルと2000年以降のバブル崩壊を、シリコンバレーというまさに現場で経験した人たちは、VC投資がいつでも得られるものではないことや、IPOがいつでもできるわけではないという、言ってみれば当たり前のことを、身に染みて学びました。従って、それ以降に生まれたベンチャーでは基本的にお金の無駄遣いをしないように気をつける傾向にあったと思います。
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【機能性食品 Vol.307】、味の素がDアミノ酸一斉分析技術を発表、アミノインデックスでも新展開 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-13 8:00) |
まずは、先週の記事のお勧めです。エピゲノムのヒストン修飾で、グルコース代謝が重要という記事です。東京大学教授(当時)の加藤茂明さんの研究室が解散したために、貴重なモノクローン抗体が失われたらしいという話をうかがい、とても残念に思いました。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2782】、第3のバイオ市場を創出できるか from 日経バイオテクONLINE (2017-10-13 8:00) |
11日から横浜市でBioJapan2017が始まりました。製薬企業とバイオベンチャーなどとのマッチングサービスが充実したことや、再生医療Japan2017と併催したことに加え、今年は厚生労働省が主催するジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2017も同時開催となり、例年以上に盛り上がりを見せています。日経バイオテクもブースを出して試読の受け付けなどを行っていますので、時間が許される方はぜひお立ち寄りください。
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第一三共、独自のカプセル化核酸用いたウイルス感染症ワクチンを開発へ from 日経バイオテクONLINE (2017-10-13 8:00) |
第一三共は、2017年10月12日、日本医療研究開発機構(AMED)の医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)に「新規核酸送達技術を用いたウイルス感染症遺伝子ワクチン開発」が採択されたことを受け、医薬基盤・健康・栄養研究所と共同研究をスタートさせたと発表した。
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慶應大岡野教授のベンチャー、武田湘南研究所スペースや機器など利用へ from 日経バイオテクONLINE (2017-10-13 8:00) |
2017年10月11日から13日までパシフィコ横浜で開催中のBioJapan2017で12日、武田薬品工業がランチョンセミナーを開催。同社は現在、ベンチャー企業が湘南研究所に入居し、スペースや機器などを利用できる「湘南ヘルスイノベーションパーク」の整備を進めている。同ランチョンセミナーでは、慶應義塾大学発ベンチャーでiPS細胞を利用した創薬などを行うケイファーマ(K Pharma、東京・港区、福島弘明代表取締役)と、ノイルイミューン・バイオテック(東京・中央、石崎秀信社長)が湘南研究所で研究を行うことが発表された。
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