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8/24(土)第16回婚活交流会のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-6-13 14:03) 
こんにちは。さつき会の婚活支援チームです。 この交流会は、みなさまの出会いの場の提供をしたいと思い開催しています。日々忙しく仕事や研究に邁進しているみなさまは、なかなか新たな出会いを開拓する機会がないと思います。真剣に生 […] The post 8/24(土)第16回婚活交流会のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
大阪大、オスよりメスが長命な仕組みを魚の実験で解明  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-13 7:00) 
 大阪大学などの研究チームは、動物でオスよりもメスの方が長命になる現象のメカニズムを解明したと発表した。オスメスそれぞれの生殖細胞が寿命を制御しており、卵は長命化、精子は短命化につながる分子機構を持つことが分かったという。論文は2024年6月13日、Science Science Advances誌に掲載された。
ADDF、FDA諮問委員会によるドナネマブの承認推奨を受けて声明  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-13 7:00) 
 米Eli Lilly(イーライリリー)社が承認申請中のアルツハイマー病(AD)治療薬候補のドナネマブの承認が近づいた──。米食品医薬品局(FDA)は2024年6月10日、外部の専門家による諮問委員会を開催し、全会一致でドナネマブの承認を推奨した。これを受けて、認知症の治療法や診断法などの開発に向けた研究を支援するAlzheimer's Drug Discovery Foundation(ADDF)は、2024年6月10日に声明を公表し、コメントを発信した。
Endpoints News、FDAの諮問委員会がLilly社のアルツハイマー病治療薬ドナネマブを支持、延期後の承認へ舞台  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-13 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は、米Eli Lilly(イーライリリー)社のアルツハイマー病治療薬ドナネマブを強力に支持し、今年初め予想外に延期となった同薬のFDAによる承認見通しを後押しした。
米Evergreen社がEVG321のライセンスを獲得、小細胞肺がん対象にセラノスティクス開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-13 7:00) 
 放射性医薬品を開発している米Evergreen Theragnostics社は、2024年5月21日、新規放射性医薬品の開発を推進する欧州の主要な研究機関として知られるオーストリアMedical University of Innsbruck(MUI)と協力およびライセンス契約を締結したと発表した。この契約は、コレシストキニン2受容体 (CCK2R) を標的とする新規の放射性リガンドであるEVG321の小細胞肺がん (SCLC)を対象とする臨床開発をカバーしている。
サンバイオのSB623が6月19日に部会審議へ、「承認の可否」が議題に  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-13 7:00) 
 厚生労働省は2024年6月12日、薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会の開催案内を更新し、同月19日に同部会を開催することを明らかにした。議題に、サンバイオが承認申請中の細胞医薬SB623について「製造販売承認の可否」を審議する旨を含まれていたことから、承認への期待が高まったとみられ、同社の株価は12日午後、ストップ高となった。
専門家に聞く、再生医療等製品の条件及び期限付き承認関連ガイダンス  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-11 7:00) 
 厚生労働省医薬局医療機器審査管理課は2024年3月、再生医療等製品について2つの文書を公表した。「再生医療等製品に係る条件及び期限付承認並びにその後の有効性評価計画策定に関するガイダンス」(以下ガイダンス)と、「ヒト由来の間葉系幹細胞若しくは間葉系間質細胞を原料とするヒト細胞加工製品の条件及び期限付承認並びにその後の有効性評価計画に関する評価指標」(以下MSC評価指標)だ。これらの2つは、開発中の再生医療等製品について条件及び期限付き承認を経て本承認を目指すに当たって、開発企業に求められる対応などを明確化するために作られた。2024年6月10日までに、両文書の原案作成に携わった佐藤陽治・国立医薬品食品衛生研究所薬品部長が本誌の取材に応じ、これら2文書を読み解くためのポイントを解説した。MSC評価指標とガイダンスの本文は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のウェブサイトから閲覧できる。
リプロセル決算、再生医療等製品の研究開発と受託製造で中長期の成長を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-11 7:00) 
 リプロセルは2024年6月7日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。同社はiPS細胞再生医療等製品の受託製造と、パイプラインの研究開発といった「メディカル事業」を推進し、中長期的に成長を目指すと発表した。横山周史代表取締役社長は「(研究試薬や細胞の作製などの)研究支援事業で得た利益で、研究や受託製造などの投資に力を入れる」と述べた。
英Alchemab社、乳がん患者における免疫監視を行うB細胞クローンの特性を分析した結果を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-11 7:00) 
 疾患抵抗性の高い個人が保有する抗体を同定し治療に利用する試みを進める英Alchemab Therapeutics社は2024年5月14日、同社の研究者と英Institute of Cancer Researchや英University of Oxfordなどの学究機関の研究者が共同で行った、乳がんに対する免疫監視とB 細胞クローンの持続性に関する研究の結果がNature Immunology誌に報告されたことを明らかにした。
米Elanco社、反芻動物のメタン排出を削減する飼料添加物「Bovaer」のFDAによる審査が完了、発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-11 7:00) 
 米Elanco Animal Health(エランコ・アニマル・ヘルス)社は2024年5月28日、米食品医薬品局(FDA)が、反芻動物のメタン排出を削減する飼料添加物「Bovaer」に関する包括的な審査を完了し、Bovaerが乳用家畜に用いるための安全性と有効性の要件を満たしていることを確認したと発表した。



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