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RSS/ATOM 記事 (67258)

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タカラ、九大とiPS細胞作製に使う麻疹ウイルスベクターでライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-20 8:00) 
 タカラバイオは、2017年10月19日、九州大学と、麻疹ウイルスベクターを用いたiPS細胞作製技術のライセンス契約を締結したと発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2787】、ボストンのエコシステムは“庭園”だった  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-20 8:00) 
 さて昨日は、武田薬品工業の湘南研究所で開催された「MIT Startup Exchange Showcase Japan」に取材に行ってきました。武田薬品、米Massachusetts Institute of Technology(MIT)、東京大学の共催で開催された産学連携についてのカンファレンスで、国内のバイオ・ライフサイエンス業界の方々に向け、武田薬品やMIT、東大から誕生したベンチャー企業などが事業内容を紹介するなどしました。
シリコンバレー創薬騒動(第34回)、シリコンバレー流会社イベント  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-20 8:00) 
 前回、私がいたベンチャーは出費に関して非常に慎重なマネージメントだったと書きました。しかし会社主催の各種パーティーイベントにはそれなりの予算が充てられていました。
HMTと東洋紡、うつ病マーカー用酵素の量産技術を確立  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-20 8:00) 
 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)と東洋紡は2017年10月19日、うつ病関連バイオマーカー用酵素の量産技術を確立したと発表した。東洋紡が酵素をHMTに提供し、HMTが子会社のHMTバイオメディカルを通じて研究用試薬キットの製造・販売を手掛ける。
FDA、7テスラMRIの臨床適用を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-20 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年10月12日、米国でこれまで利用されてきた3テスラMRIの倍以上の静磁場強度を持つ、超高磁場7テスラMRI装置であるMAGNETOM Terraの臨床適用を初めて承認した。
Ionis社、多発神経障害対象のアンチセンス薬のPII結果を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-20 8:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社は、2017年10月15日、フェーズIII NEURO-TTR試験で得られた最新の結果が、米California大学Irvine校のAnnabel Wang氏により第142回米神経学会(ANA)で報告されたことを明らかにした。
東大病院岩田氏、アルツハイマー病発症に乳癌遺伝子BRCA1の関与を特定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-20 8:00) 
 東京大学附属病院神経内科の岩田淳講師らの研究グループは、孤発性アルツハイマー病の発症には乳癌の原因遺伝子として知られるBRCA1が関与することを明らかにした。神経細胞特異的なエピゲノム解析による世界初の発見で、癌で注目されるDNA修復遺伝子BRCA1の機能異常がアルツハイマー病の脳内で起こることが確認されたことで、DNA損傷に焦点を当てた新たな治療法の開発に道が拓けた。
Pfizer社の次世代ALK/ROS1阻害剤、進行NSCLC対象PIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-19 8:00) 
 米Pfizer社は2017年10月16日、次世代ALK/ROS1チロシンキナーゼ阻害剤のlorlatibnibについて、ALK融合遺伝子陽性(ALK陽性)またはROS1融合遺伝子陽性(ROS1陽性)の進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象としたフェーズIIから、すべての結果を発表した。対象には脳転移を有する患者や強い前治療を受けた患者が多く含まれていたが、lorlatinibは臨床的に意義のある抗腫瘍効果を示し、副作用は全体的に管理可能で、多くは軽度から中等度だった。
アフリカマンゴノキ由来エラグ酸が機能性表示食品に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-19 8:00) 
 龍泉堂(東京・豊島、塩島由晃社長)が届け出た機能性表示食品「ボディチャレンジ」が、2017年8月28日付で消費者庁に受理された(届出番号:C200)。消費者庁が10月18日に公表した。
日経デジタルヘルスより、「3年以内の癌発病確率をAIが予測」、SELVAS AI  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-19 8:00) 
韓国SELVAS AI社は、人工知能(AI)を用いた疾病予測サービス「Selvy Checkup(セルビーチェックアップ)」を「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)に出展した。健康診断の結果を専用アプリケーションに入力すると、がんや脳心血管疾患、糖尿病などの3年以内の発病確率を予測する。保険会社やヘルスケアサービス事業者向けに提供を開始した。



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