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RSS/ATOM 記事 (67258)

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uniQure社、血友病B遺伝子治療を2018年にPIIIを開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-24 8:00) 
 オランダuniQure社は、2017年10月19日、米食品医薬品局(FDA)と欧州医薬品庁(EMA)との会合を経て、血友病Bを対象とする遺伝子治療AMT-061の臨床開発を推進することを決めたと発表した。
医療機器市場最前線、コニカミノルタジャパンが産婦人科超音波診断市場に参入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-24 8:00) 
 コニカミノルタジャパンは2017年10月10日、シーメンスヘルスケアから経腟用超音波画像診断装置の国内事業を譲り受け、産婦人科領域の超音波画像診断市場に参入すると発表した。譲渡額は非公表で、譲渡は2018年1月となる予定だ。
「液剤の導入は2020年の再審査期間切れの強い対策になる」とシンバイオの吉田社長  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-24 8:00) 
 シンバイオ製薬は2017年9月21日、米Eagle Pharmaceuticals社よりベンダムスチン製剤の液剤に関する日本での開発・商業化に関する独占的ライセンス権を取得したと発表した。既に同社はベンダムスチンの凍結乾燥注射剤を2010年に発売。溶解する手間があるとはいえ、あえて1250万米ドルの契約一時金及び承認取得時のマイルストーンを支払って液剤の事業化の権利を獲得した理由について、吉田文紀代表取締役社長兼CEOに話を聞いた。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(192回)、日本のバイオテクノロジー戦略はどうなる、その2  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-24 8:00) 
 世界ではバイオテクノロジーを新たな競争産業として育成していくため、各国で産学官をあげての取り組みが実行されている。もちろん、日本でも取り組まれており、強みを発揮している分野がある。
【日経バイオテクONLINE Vol.2789】、Wmの憂鬱、我が国で製造される抗体医薬は何kgか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-24 8:00) 
 さて皆さん、我が国の抗体医薬の生産量は何Kgあるか、ご存じでしょうか?  今まで私も金額ベースでしか考えたことがなく、この数字を見たときには心から驚きました。モノづくり日本の自信が大きく揺らぐ調査レポートを紹介しましょう。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
Lilly社とCureVac社、mRNA癌ワクチンの開発で共同研究契約締結  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 8:00) 
 米Eli Lilly社とドイツCureVac社は2017年10月18日、癌ワクチンの開発と商品化を目的とする世界的な協力契約を結んだと発表した。CureVac社専有の、迅速で費用対効果も高いワクチン製造技術「RNActive」を用いて、ネオアンチゲン(遺伝子変異抗原)を標的とする、複数の癌種に対するワクチンを、最高で5製品まで開発するという。
汎用性の高いインフルエンザウイルスワクチンの開発促進に何が必要か?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 8:00) 
 国立衛生研究所(NIH)の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)、California Institute of Technologyなどの研究者と臨床医が、2017年6月28-29日に行われた「Pathway to a Universal Influenza Vaccine」ワークショップにおいて、汎用性の高いインフルエンザ・ワクチンの開発を加速するために何が必要かを議論した。その内容をまとめたMeeting Reportが、Immunity誌2017年10月17日号で公表された。
アステラス子会社、米Universal Cell社と新規細胞医薬で独占契約  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 8:00) 
 アステラス製薬は、2017年10月20日、同社の100%子会社である米Astellas Institute for Regenerative Medicine(AIRM)社が米Universal Cell社と、新規の細胞医薬の全世界における研究・開発・販売権について独占的ライセンス契約を締結したと発表した。
Kite社、CD19標的CART療法が大細胞型B細胞リンパ腫でFDA承認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 8:00) 
 米Kite Pharma社は2017年10月18日、キメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法「Yescarta 」(axicabtagene ciloleucel)が米食品医薬品局(FDA)により承認されたと発表した。大細胞型B細胞リンパ腫を適応とするCART療法はFDA初の承認だ。対象は2種以上の全身療法でも有効性が得られなかった再発/難治性の大細胞型B細胞性リンパ腫の成人患者で、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の他、原発性縦隔B細胞性リンパ腫(PMBCL)、高悪性度B細胞リンパ腫、濾胞性リンパ腫から形質転換したDLBCL(TFL)が適応症に含まれる。中枢神経系原発のリンパ腫は適応外。価格は37万3000ドル。
北大など、動物用の免疫チェックポイント阻害薬を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-23 8:00) 
 北海道大学大学院獣医学研究院の今内覚(こんない・さとる)准教授、同動物医療センター高木哲准教授、病理診断を手掛けるノースラボ(札幌市)、扶桑薬品工業、東北大学のグループが、ウシやイヌなどの家畜を対象とした免疫チェックポイント阻害薬の開発を続けている。ヒトで先行した免疫チェックポイント阻害薬では、その高額な薬剤費が社会問題になった。今内准教授は「動物治療薬の開発にはヒト治療薬以上に経済的な制約があるが、免疫チェックポイント阻害薬が多くの病気や動物種を治療できる可能性を持つことを考慮すれば、治療価値と経済性を両立させることは可能」と語っている。



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