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RSS/ATOM 記事 (66947)

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業界こぼれ話、日本での薬価は米国の10分の1  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:39) 
 2017年8月、田辺三菱製薬は「ラジカヴァ」(エダラボン)が筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬として米国で承認されたと発表した。1回の薬剤費は1086ドル。ALS治療薬は、米国では20年ぶりの新薬となるため期待も大きく、同社も米国事業の中心となる製品としてかなりの売り上げを見込む。
World Trend欧州、独Bayer社によるMonsanto社買収へのEU独禁当局の判断は?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:38) 
 ライフサイエンス大手のドイツBayer社による米農業バイオ大手Monsanto社買収計画について、欧州連合(EU)の行政機関である欧州委員会は2017年8月末、競争法(独占禁止法)の観点から詳細な調査を開始すると決定した。今回の決定は、買収規模の大きさから予想されていたものの、欧州委の判断によっては買収後の事業内容や買収完了時期に影響を及ぼす可能性もある。
検証 企業価値、変化の裏に垣間見る決意(ヘリオス)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:36) 
 日本における上場直後のバイオベンチャーの平均像とは、どのようなものか。1社当たり2本から3本と比較的少数のパイプラインを持ち、3年から5年程度の経営に必要なキャッシュを確保し、上場の実質基準を満たすため約1億円以上の売り上げがある、おおむねこのようなイメージに収束するのではないだろうか。ヘリオスが2015年、東証マザーズに上場したときには、このイメージに合致する典型的なバイオベンチャーだった。ただ、2017年9月現在、その姿は大きく変貌を遂げている。
機能性食材研究(第45回)、オウトウ(サクランボ)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:35) 
 初夏が旬の果実、サクランボが実る樹木であるオウトウ(桜桃)を取り上げる。オウトウは、バラ科サクラ属サクラ亜属の果樹で、ミザクラ(実桜)とも呼ばれる。ソメイヨシノのような花を観賞する品種のサクラも、バラ科サクラ属サクラ亜属だが、実は大きくならない。  オウトウの果実であるサクランボは、有史以前から食されてきた。イラン北部から欧州西部に野生していた甘果桜桃(セイヨウミザクラ)が代表とされる。
パイプライン研究、肝性脳症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:34) 
 肝性脳症(Hepatic encephalopathy)とは、腸管の中で生産されたアンモニアなどの毒性物質が肝臓で解毒されずに、脳に伝わることで生じる意識障害である。別名を肝性昏睡(Hepatic coma)とも言う。
若手研究者の肖像(第29回)、横浜市立大学木原生物学研究所 辻寛之 准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:33) 
 植物の改良を目指し、植物に花を咲かせる機能を持つホルモン「フロリゲン」の分子機能の解明を手掛けているのが横浜市立大学の辻寛之だ。辻は、フロリゲンが細胞の核内に移行し機能する仕組みを証明。研究成果を2011年にNature誌に発表した。当時、フロリゲンの正体である蛋白質は知られていたが、フロリゲンの作用機序は不明のままだった。Nature誌の成果では、フロリゲンの受容体の存在や、フロリゲンと受容体の複合体の構造も明らかにした。
キーパーソンインタビュー、ドイツMerck社ライフサイエンス事業CEO Udit Batra氏に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:32) 
 ドイツMerck KGaA社は、研究用の試薬や機器、バイオ医薬品の製造機器などを販売するライフサイエンス事業、医療用医薬品の研究開発や販売を手掛けるヘルスケア事業、そして有機ELなどの機能素材の販売を行うパフォーマンス事業の3つの事業を展開している(図1)。中でも強化しているのがライフサイエンス事業で、2010年に米Millipore社を、2015年には米Sigma-Aldrich社を買収し、売上高規模を拡大してきた。ライフサイエンス事業の強みなどについて、2017年8月30日、同事業の最高経営責任者(CEO)であるUdit Batra氏に聞いた。
特集、日本市場における医薬品売上高ランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:31) 
 2016年度の日本市場の医療用医薬品売上高を調査した。対象は、製薬企業各社の2016年度の期末(2016年11月期、同12月期、2017年3月期決算企業を含む)において、売上高が年間200億円以上の品目。全部で88品目あり、前年度から3つ減った。2016年度に新たに200億円以上に仲間入りをした品目は9つあり、逆に200億円以上から脱落した品目は12あった。表1に、88品目を売上高順に掲載し、初めて200億円以上に仲間入りをした品目はバックに薄緑の色を付けた。脱落した品目は表2に掲載した。
編集長の目、日本の医薬品市場は縮退傾向か?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:30) 
 今号の特集には、日本市場における医薬品売上高のランキングを掲載した。売上高200億円以上の品目は、2016年度より3品目減って88品目となり、1000億円以上の品目も1つ減って2品目になった。200億円以上の品目の平均売上高も、2015年度は400億円を超えていたが、2016年度は387億円に減少。後発医薬品の使用促進策の推進と、売上高の大きい医薬品にターゲットを絞った市場拡大再算定などの薬価引き下げ策の導入の影響により、日本市場において医療用医薬品の小粒化が進んでいることが顕著になった。
臨薬協など、研究用試薬の品質・精度を確保する自主的制度が発足  from 日経バイオテクONLINE  (2017-9-11 0:16) 
 研究用試薬の分析学的妥当性を認定する、業界の自主的制度がスタートする――。日本臨床検査薬協会(JACRI)、米国医療機器・IVD工業会(AMDD)、欧州ビジネス協会(EBC)は共同で、先端的な研究用試薬の品質や精度を確保するため、第三者機関によって研究用試薬の分析学的妥当性などを認定する自主的制度を立ち上げる。同制度については、2017年9月27日、日本臨床検査薬協会が都内で説明会を開催する予定。



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