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RSS/ATOM 記事 (67258)
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シリコンバレー創薬騒動(第35回)、あるエンジェルの話 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-27 8:00) |
シリコンバレーで最初に就職したベンチャーをレイオフになった後、面白いことが起こりました。恐らくもう時効なので紹介します。そのときのレイオフは月曜日に言い渡されて、火・水の2日間は会社がアレンジした人事コンサルタントによる再就職支援のワークショップがあり、その後荷物整理などをして、同じ週の金曜日が最終日とのことでした。
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医療機器市場最前線、島津製作所が断層画像を専用装置を使わずに実現する新技術を開発 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-27 8:00) |
島津製作所は2017年10月11日、特別なX線撮影装置を使わずに、体の断層画像を撮ることのできる新技術を開発したと発表した。
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JCRファーマ、BBB通過型遺伝子組換えα-L-イズロニダーゼを開発へ from 日経バイオテクONLINE (2017-10-27 8:00) |
JCRファーマは、2017年10月26日、独自の血液脳関門(BBB)通過技術「J-Brain Cargo」を適用した新薬候補の第3弾として、ハーラー症候群を対象にBBB通過型遺伝子組換えα-L-イズロニダーゼ(JR-171)を開発すると発表した。同日開かれた取締役会で決定した。
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Finch社とCrestovo社が合併、微生物叢製品の開発と商品化を推進 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-27 8:00) |
微生物叢の解析を行う米Finch Therapeutics社と、臨床開発段階の微生物叢を対象とした製品を有するバイオ医薬品会社の米Crestovo社は、2017年10月23日、合併を完了し、Finch Therapeutics Group社になったことを明らかにした。
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理研宮脇氏、細胞周期の間期を3色で識別する次世代蛍光プローブを開発 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-27 8:00) |
理化学研究所脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チームの宮脇敦史チームリーダーらの研究グループは、細胞周期をリアルタイムで可視化する新規蛍光プローブ「Fucci(CA)」を開発した。既存技術の「Fucci(SA)」ではできなかったS期とG2期を色分けするとともに、極端に短いG1期の検出を可能にすることで間期(G1・S・G2)を3色で識別し、併せて蛍光シグナル分布でM期を同定することにより、4つ全ての細胞周期を光学的に分離することに成功した。本研究成果は、米国時間2017年10月26日付のMolecular Cellオンライン版に掲載された。
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【機能性食品 Vol.309】、花王の初の機能性表示食品は、歩行能力維持スフィンゴミエリンの「リファイン」 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-27 7:30) |
恒例の機能性表示食品のアップデイトをお知らせします。この1週間では2017年10月20日(金)と10月25日(水)の2回、更新がありました。2017年度のCシリーズは、C216までの届け出受理が公表されました。撤回が増えていなければ、有効な届け出件数の総数は、1097件になったと計算できます。
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日経メディカル Onlineより、塩野義製薬、新規インフルエンザ薬S-033188を承認申請 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-26 12:46) |
塩野義製薬は10月25日、新機軸の抗インフルエンザ薬であるキャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬(S-033188)について、国内製造販売承認申請を行った。2015年10月に厚生労働省による先駆け審査指定制度の対象品目になっているため、概ね6カ月の審査期間をめどに承認される運び。2018年冬の季節性インフルエンザの流行までには、発売される見通しだ。
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【GreenInnovation Vol.342】、日本初の屋外栽培中、新植物育種技術(NPBT)の成果が育種学会で相次ぎ発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-26 10:00) |
今回は、10月上旬に盛岡市で開かれた第132回日本育種学会において、日本で初めて2017年春から実施されている野外栽培が実施されている新しい植物育種技術(New Plant Breeding Technology;NPBT)による作物の途中経過などが発表されたことをお知らせします。外来遺伝子をゲノムに含むことなくゲノム内在の標的遺伝子にピンポイントで働き掛ける新しい育種技術です。
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九大伊藤教授、ジメチル硫酸利用したゲノム機能全体像の解析方法を開発 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-26 8:00) |
九州大学大学院医学研究院医化学分野の伊藤隆司教授らの研究グループは、2017年10月23日、ゲノム機能を包括的に理解するための新しい方法を開発したと発表した。細胞膜を通過するジメチル硫酸(DMS)によるDNAメチル化と、メチル化部位のDNA切断反応を経た細胞の次世代シーケンス解析で、DNAと蛋白質の相互作用部位の全体像を明らかにした。「DMS-seq法」と名付けたこの方法により、染色体基本構造であるヌクレオソームの中心位置の同定もできた。本研究成果は、米国時間2017年10月3日のCell Reportsオンライン版に掲載された。
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医療機器市場最前線、8Kのハイビジョン外科手術向けの硬性内視鏡を国内ベンチャーが発売 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-26 7:44) |
医療機器ベンチャーのカイロス(東京・千代田、千葉敏雄会長)は2017年9月29日、8Kハイビジョンの高解像度で体内を映し出せる外科手術向けの内視鏡を発売したと発表した。
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