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バイオベンチャー株価週報、ノイルイミューン、3Dマトリックス、アンジェスが上昇、ペルセウス、クオリプス  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 22:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年2月22日の終値が、前週の週末(2月16日)の終値に比べて上昇したのは33銘柄、不変だったのが3銘柄、下落したのは20銘柄だった。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Roche社、中外製薬の血友病薬が売上高2位に浮上──2023年度決算は実質増益  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、スイスRoche社を取り上げる。同社の傘下にある中外製薬が創製したリサイクリング抗体が発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)治療薬として世界に先駆けて中国で承認された。ただし、競合品として挙げられるスイスNovartis社の「Fabhalta(ファバルタ)」(イプタコパン)も米国で承認された。
アステラス新CDTOのEshkenazi氏、デジタルケイパビリティの強化には3要素が重要  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 アステラス製薬は2024年2月7日、人事体制の変更を発表し、2024年4月1日付でデジタル&変革担当(Chief Digital&Transformation Officer:CDTO)を新設すること、CDTOにはNick Eshkenazi氏が就任することを公表した。2024年2月20日、アステラス製薬はグループ取材を開催し、Eshkenazi氏がCDTOに就任する背景と今後のアステラス製薬のデジタル戦略について話した。
木村ちえみのバイオクエスト、H.U.グループの臨床検査施設には「曲線美」と「エンタメ」が盛りだくさんだっ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 東京都あきる野市にあるH.U.グループホールディングスの中核施設、H.U. Bioness Complex(ビオネス コンプレックス)。ここでは、H.U.グループ子会社のエスアールエルが、全国の医療機関から検体を収集して、尿検査・血液検査・染色体検査・遺伝子検査など多種多様な検査を行っている。その検査数は1日あたり数十万件で、国内最大級だ。2023年12月15日、H.U. Bioness Complexを見学した。同施設は全体的に曲線のデザインが印象的で、竹内成和(しげかず)取締役代表執行役会長兼社長兼グループCEOのデザインへのこだわりが至る所で感じられた。
米4DMT社、RNAi+蛋白質のデュアル遺伝子治療第2相でアイリーア投与頻度9割減少  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 米4D Molecular Therapeutics(4DMT)社は2024年2月3日、アデノ随伴ウイルス(AAV)合成カプシドを用いた硝子体内注射の遺伝子治療(4D-150)について、滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)患者を対象とする第2相臨床試験(PRISM試験)の中間解析結果を発表した。過去12カ月で既存の血管内皮増殖因子(VEGF)標的薬である「アイリーア」(アフリベルセプト)を6回以上硝子体内注射した重症度の高い患者集団において、4D-150の高用量群は24週間でアフリベルセプトの救済投与頻度が89%減少した。詳細な解析データは、同日に開催されたAngiogenesis, Exudation, and Degeneration 2024 Conferenceで発表された。
ペプチドリーム、2023年12月期の売上高は前年同期比6.9%増の287億円  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 ペプチドリームは2023年2月14日、2023年12月期(2023年1月〜12月)の決算説明会を開催した。連結売上収益は前年同期比6.9%増の287億1200万円となった。内訳は、ペプチドリームによる創薬開発事業が127億200万円、PDRファーマによる放射性医薬品事業が160億900万円となっている。
ラクオリア創薬の武内氏ら、ファイメクス買収のシナジーや研究開発方針を語る  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 ラクオリア創薬の株主提案が可決され、経営陣が交代してから約3年──。同社は、2024年2月14日、未上場スタートアップのファイメクス(神奈川県藤沢市、冨成祐介代表取締役CEO)を買収し、子会社化すると発表した。約3年の総括とファイメクス子会社化の狙いなどについて、2024年2月15日、武内博文代表取締役、須藤正樹取締役執行役員(管理・経営企画担当)、宇都克裕取締役執行役員(創薬研究担当)が本誌の取材に応じた。
GNIグループの決算は過去最高、2024年度はプライム市場への変更に向けて準備  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 ジーエヌアイグループ(GNIグループ)の2023年12月期(2023年1〜12月)の通期決算は増収増益で、売上収益や営業利益、当期利益が過去最高を記録した。2024年2月20日に開催された決算説明会で、同社のYing Luo(イン・ルオ)取締役代表執行役社長兼CEOは「2024年は大変重要で、将来に向けて備える年になる」と展望。具体的には、現状の東証グロース市場からプライム市場への変更に向けた準備を進める他、JPX日経中小型株指数に選出されることを目指すとした。また、資産の拡大と有効活用のため、日本国内でのM&Aの機会を探る方針だ。
ヘリオス、収益確保へ培養上清など販売する新事業を立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-21 7:00) 
 ヘリオスは2024年2月15日、2023年12月期(2023年1月〜12月)の決算説明会を開催した。開発が先行している急性呼吸器窮迫症候群(ARDS)を対象とした他家骨髄由来間葉系幹細胞(開発番号:HLCM051)、脳梗塞急性期を対象とした他家骨髄由来間葉系幹細胞(HLCM051)を中心に、進捗について説明があった。また、これらの開発が想定より遅れていることから、収益の確保に向けて、再生医療等製品の生産過程で生じる培養上清などを活用した新事業領域を立ち上げたことも明かされた。
ベンチャー探訪、TAK-Circulator、喘息にGapmer型のアンチセンス核酸を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-21 7:00) 
 TAK-Circulator(東京・文京、阿部勤代表取締役COO)は、アンチセンス核酸の開発に取り組むスタートアップだ。TAK-Circulatorは元々、(1)マイクロバイオーム事業、(2)創薬事業、(3)がんの診断薬事業──を手掛けるスタートアップとして2014年1月に設立された。その後、2022年4月にマイクロバイオーム事業を手掛けるMySkin(東京・文京、西康宏代表取締役)へ社名変更し、創薬事業を手掛けるTAK-Circulatorをカーブアウトする形で設立した。現在TAK-CirculatorはMySkinの子会社となっているものの、アンチセンス核酸の開発に多額の資金を必要とすることから、資金調達などはTAK-Circulator独自で行う方針だ。



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