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RSS/ATOM 記事 (66585)

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厚労省、RD歯科クリニックの歯髄用他家MSC療法の提供計画は継続審議  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-17 7:00) 
 厚生労働省は2024年6月14日、厚生科学審議会再生医療等評価部会を開き、新規の第一種再生医療等提供計画3件などを審議した。新規の提供計画のうち、(1)医療法人健康みらいのRD歯科クリニックが提出した「他家歯髄幹細胞による根管治療後の歯髄再生治療」が継続審議となり、(2)神戸市立神戸アイセンター病院が提出した「網膜色素上皮(RPE)不全症に対する同種iPS細胞由来RPE細胞凝集紐移植に関する先進医療」が大筋で了承された。
Chordiaが東証グロース市場に上場、終値ベースの時価総額は約125億円に  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-17 7:00) 
 RNA制御ストレスを標的とする抗がん薬などを開発するChordia Therapeutics(コーディア セラピューティクス)が2024年6月14日、東証グロース市場に上場した。初値は公開価格を66.7%上回る255円となった。終値は192円で、上場初日の終値ベースでの時価総額は約125億円。主幹事証券はSBI証券が務めた。
東北大学病院、GNEミオパチーに対するアセノイラミン酸製剤の長期有効性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-17 7:00) 
 東北大学病院は、希少疾患である縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチー(GNEミオパチー)を対象として、不足するシアル酸を経口補充するアセノイラミン酸製剤「アセノベル徐放錠」(一般名:アセノイラミン酸)の長期投与での安全性と有効性を確認したと発表した。2017〜2018年に行われた医師主導試験(第2/3相当)の延長試験結果で、研究成果は、2024年6月5日付でJournal of Neurology, Neurosurgery, and Psychiatry誌のオンライン版に掲載された。
NTT、医療ヘルスケア関連の新会社設立で製薬企業向けのRWD提供事業に本腰  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-17 7:00) 
 日本電信電話(NTT)は2024年6月11日、2024年7月1日にNTTプレシジョンメディシンを発足させ、これまでにNTTライフサイエンス、新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R、プライムアール)、クリニカルサポート、NTTデバイステクノという4つのグループ会社で手掛けてきたヘルスケア・メディカル関連事業を統合し、ヘルスケア・メディカル分野のデータ事業を本格化させていくと発表した。同日開催した説明会で、NTTプレシジョンメディシンの代表取締役社長に就任予定の是川幸士氏(現在NTTライフサイエンスとPRiME-Rの代表取締役社長)は、「様々な分野でリアル・ワールド・データ(RWD)活用の機運が高まっている。我々はデータコンシェルジュとなって、パートナー企業によるデータの活用を支援していきたい」と力を込めた。
バイオベンチャー株価週報、サンバイオ、クオリプス、オンコセラピーが上昇、3D、ノイル、ステムセル研が下  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 21:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年6月14日の終値が、前週の週末(6月7日)の終値に比べて上昇したのは39銘柄、下落したのは14銘柄だった。
米Avidity社、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの抗体siRNA複合体の第1/2相中間結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 米Avidity Biosciences社は2024年5月29日、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の適応で開発中の抗体siRNA複合体(AOC1020)について、第1/2相臨床試験(FORTITUDE試験)の中間解析結果をまとめ、6月13日〜14日に開催される第31回FSHD国際会議で報告すると発表した。また、同会議で演者を務める米University of Kansas Medical CenterのJefferey M. Statland氏が、6月12日までに同社の経営陣に加わることを明らかにした。
米Carisma社、HER2標的CAR-単球療法の第1相臨床試験で1例目に投与  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 米Carisma Therapeutics社は2024年5月16日、ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)を標的とするキメラ抗原受容体単球(CAR-単球)療法の開発候補(CT-0525)の第1相臨床試験を開始し、1例目に投与したと発表した。
農研機構、多収のダイズと効率的に収穫できるリンゴ品種を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は2024年6月11日、ダイズとリンゴでそれぞれ、新たな品種を開発したと発表した。ダイズは多収性と加工適性を兼ね備えたものを2品種、リンゴは収穫作業を効率化できるものを1品種開発した。今後1〜2年ほどの間に国内で作付けが開始される見込みだ。
国がん、EGFRを標的とした膵がんPET画像診断用放射性医薬で第1相臨床試験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 国立がん研究センター、神奈川県立がんセンターと放射性医薬品の研究開発を手掛けるリンクメッド(東京・中央、吉井幸恵代表取締役社長)は2024年6月11日、膵がんが疑われる患者を対象に、共同研究により創出した64Cu-NCAB001を投与する医師主導治験(第1相臨床試験)を開始したと発表した。早期膵がん画像診断の手法確立を目指す。
FDA、希少疾患治療の開発加速へSTART Pilot Programの支援対象を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)の生物製剤評価研究センター(CBER)と医薬品評価研究センター(CDER)は、2024年5月31日、希少疾患に対する新たな治療薬と生物製剤の臨床開発をさらに加速するため、「Support for clinical Trials Advancing Rare disease Therapeutics(START)Pilot Program」を開始したと発表。同プログラムの支援対象として7品目の開発品を採択した。



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