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若手研究者の肖像(第31回)、上智大学理工学部物質生命理工学科 近藤次郎 准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 0:33) 
 上智大学の准教授である近藤次郎は、DNAやRNAを対象とした、X線結晶構造解析を得意とする研究者だ。蛋白質の結晶構造解析を手掛ける研究者は、世界や国内に多く存在するが、「核酸のみを対象にX線結晶構造解析を専門に手掛けているのは、国内では自分だけではなないか」と近藤は話す。核酸は、体内で二重らせん構造を取るのが常識とされているため、多くの研究者は、核酸の構造を解析しても新発見が無いのではと考えているためだ。しかしDNAは、特定の配列の場合、二重らせん以外にも四重らせんや八重らせん構造をヒトの体内で取り得る。「核酸の構造解析は、核酸医薬の研究開発でも今後重要となるのではないか」と近藤は話す。
リポート、季節性インフルエンザワクチンの製造株  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 0:32) 
 2017/18シーズンの季節性インフルエンザワクチンの製造量が、2016/17シーズンに比べて大幅に低下する見通しだ。厚生労働省によれば、2017年度の予想製造量は2528万本。2016/17シーズンに実際に使用されたワクチンより114万本少なく、2010年度以降で最も少ない製造量となるとみられている。原因は、厚労省が正式決定する予定だった製造株を用いて、メーカーが実製造を本格化させたところ、A型H3N2のウイルス株の蛋白収量が大幅に低下することが明らかになったためだ。
特集、次世代シーケンサーの更なる革新  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 0:31) 
 生物のゲノム情報を全部解読する技術革新が続く。次世代DNAシーケンサー(NGS)のシンポジウムや成果発表会の開催はめじろ押しだ。2017年夏以降の日本の主な集まりでは新しい順に、10月の日本育種学会、9月の園芸学会、8月の日本植物細胞分子生物学会や日本進化学会、クマムシ学研究会などを挙げることができる。
編集長の目、日本独自株でインフルワクチンを作る意義は?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-6 0:30) 
 今シーズンの季節性インフルエンザワクチンの製造予定量が昨シーズンの使用量を大幅に下回っていることから、厚生労働省は13歳以上の者がワクチン接種を受ける際に、医師が特に必要と認める場合を除き、接種回数を原則1回にすることを求める通知を発出した。
第34回さつきサロン夜の部は、1月11日(木)開催です  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2017-11-4 21:10) 
  ナビゲーター: 絹代(きぬよ)(1999年農学部卒) テーマ: 暮らしと未来を変える自転車 サイクルライフナビゲーター。自転車活用推進研究会理事。 イベント等のMCや記事の執筆のほか、メディアでの情報発信など、自転車の魅力や効能を伝えるとともに、自転車を軸とした、健康増進や美容、エコのフィールドで活躍中。自転車政策の検討委員、自転車を使った地域おこしに加え、子ども自転車教室などの普及活動も行う。 参加費用: さつき会会員および非会員学生:飲食代実費 さつき会非会員(卒業生):500円+飲食代実費(※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります) お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。 ご不明の点はさつきサロン・ガイダンス委員会までご連絡ください。 ご案内 日時 2018年1月11日(木) 18:30-21:00(ラストオーダーは20:00ですのでご注意下さい) 場所 日本プレスセンタービル9F 日本記者クラブ会員専用 和食レストラン http://www.jnpc.or.jp/information/restaurant/ 東京都千代田区内幸町 2-2-1 日本プレスセンタービル内 会員専用施設のため、ご不明の点はさ ...
第33回さつきサロン夜の部は、11月22日(水)開催です  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2017-11-4 21:10) 
  ナビゲーター: 倉持長子様(2009年大学院総合文化研究科卒) テーマ: 源氏能への招待 ?女君たちの恋を見つめて? 伝統芸能である能の作品の中には、『源氏物語』をテーマとする「源氏能」と呼 ばれるジャンルがあります。この源氏能に登場する女君たちの生きざまと恋模様、 また源氏能の楽しみ方についてお話しいただきます。 参加費用: さつき会会員および非会員学生:飲食代実費 さつき会非会員(卒業生):500円+飲食代実費(※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります) お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。 ご不明の点はさつきサロン・ガイダンス委員会までご連絡ください。 ご案内 日時 2017年11月22日(水) 19:00-21:00(途中の出入りは自由です) 場所 ??イタリアンカフェ・バール「バリッシモ」大手町店 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13184903/ 東京都千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行ビル東館 B1F 地下鉄 大手町駅 C14出口直結 テーマ ?源氏能への招待 ?女君たちの恋を見つめて? 伝統芸能である能の作品の中には、『源氏物語』をテーマとする「源 ...
AACR-NCI-EORTC2017、再発高グレード脳腫瘍切除時のウイルス製剤接種は長期間有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 再発高グレード脳腫瘍に対して、切除時にその部位にウイルス製剤(Toca511)を接種し、5-FUのプロドラッグである5-FC(Toca FC)を継続投与すると、一部の患者で持続的な効果が認められる可能性が明らかとなった。実施中のフェーズI試験の結果示されたもの。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されているAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、米University of MinnesotaのChen CC氏によって発表された。
AACR-NCI-EORTC2017、再発/難治性の小児INI-1蛋白陰性悪性腫瘍にEZH2阻害薬tazemetostatが有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 再発または難治性の小児INI-1蛋白陰性悪性腫瘍に、EZH2阻害薬であるtazemetostatが有効である可能性が明らかとなった。フェーズI試験で忍容性と一部の患者で抗腫瘍効果が確認されたもの。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されているAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのSusan Chi氏によって発表された。
JCRファーマ、BBB通過技術適応の開発品PI/IIで手応え  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 JCRファーマは、2017年11月1日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催した。同社は現在、独自の血液脳関門(BBB)通過技術「J-Brain Cargo」を適用した血液脳関門通過型遺伝子組換えイズロネート2スルファターゼ(JR-141)のフェーズI/IIを実施しており、対象患者への投与が完了した段階だ。同社の芦田信会長兼社長は、「JR-141のフェーズI/IIは非常にうまくいっている。グローバルで開発するための後押しとなると考えている」とコメントした。同説明会では、フェーズI/IIの結果の一部も紹介された。
東芝、日本人ゲノム解析ツールの新バージョンがサービス開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 東芝は2017年10月27日、東北大学の日本人ゲノム解析ツールの新バージョン「ジャポニカアレイv2」を用いたサービスを開始したと発表した。ヒト白血球抗原(HLA)や様々な疾病に関連する一塩基多型(SNP)の収載数がこれまでの約2倍に増強され、日本人に特徴的な疾病や形質などと関連する遺伝子多型の解明のさらなる進展が期待される。



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