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RSS/ATOM 記事 (67742)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| エーザイ、癌免疫療法で臨床開発中のEP4受容体拮抗薬を中国製薬企業に導出 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-22 8:00) |
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エーザイは2018年1月19日、自社創製のプロスタグランジンE2 (PGE2)受容体EP4拮抗薬E7046について、中国Adlai Nortye Biopharma社とライセンス契約を締結したと発表した。アジアでは中国のみ、アジア以外は全ての地域において、Adlai Nortye社に研究・開発・製造・販売に関する独占的権利を供与した。エーザイは日本を含むアジア(中国を除く)での権利を保有する。
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| 先端医療振興財団など、多能性幹細胞の分化能をCHD7の発現量で評価できる可能性を示唆 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-22 8:00) |
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先端医療振興財団の山本貴子氏らは、多能性幹細胞(PSC)の分化能と増殖率が、CHD7をコードする遺伝子の発現量と正の相関を示すことを明らかにした。詳細は、Scientific Reports誌電子版に2018年1月10日に報告された。
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| 国内売り上げ1位の動物用医薬品企業が始動 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-22 8:00) |
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ドイツBoehringer-ingelheim(BI)社の動物用医薬品を扱う日本法人のベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパンと、元フランスSanofi社の動物用医薬品を扱う日本法人のメリアル・ジャパンは、2018年1月に統合し、ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパンに社名を変更した。ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパンの永田正社長に、2017年12月22日、新会社の強みや今後の方向性などについて聞いた。
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| 【機能性食品 Vol.319】、企業と大学・研究機関の連携広がる、天野、カゴメ、東大、弘前大、産総研 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-19 13:40) |
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今日(2018年1月19日)は午後から、東京農業大学の世田谷キャンパスにて東京農業大学総合研究所ハラール研究プロジェクト主催シンポジウム「日本および東南アジアにおけるハラール食品マーケットの最近の動向と取組」に参加しています。企業関係者の比率が多いと分かりました。
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| BI社、Adimab社と二重特異性抗体などに関する共同研究契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-19 8:00) |
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完全ヒトモノクローナル抗体と二重特異性抗体の同定と最適化に強みを持つ米Adimab社は、2018年1月10日、ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社と提携契約を結んだことを明らかにした。
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| AMED、文科省管轄の若手研究者向けの幹細胞のシーズ研究課題を募集中 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-19 8:00) |
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2017年末に2018年度予算が決定されたことを受け、日本医療研究開発機構(AMED)が2018年度に開始する研究助成の公募を続々と開始している。うち、文部科学省が予算を管轄している課題では、現在主に2件が募集中だ。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.2845】、 “ケミカルバイオロジー”という新しい風 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-19 8:00) |
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昨年来、業界関係者から、「ケミカルバイオロジーが重要」という話をよく聞くようになりました。再生医療や癌や分子生物学など、バックグラウンドの異なる研究者が似たような指摘をしていたので、印象に残っています。2017年5月、スイスNovartis社のノバルティスバイオメディカル研究所(NIBR)を取材した際も、構造生物学や有機化学、分子生物学の研究者を集めた新たな探索ユニット、「Chemical Biology & Thera-peutics (CBT)」と呼ばれる組織を新設したと伺いました。
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| トランスジェニック、食品農医薬品安全性評価センターと資本業務提携へ from 日経バイオテクONLINE (2018-1-19 8:00) |
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トランスジェニックは、2018年1月18日、公益財団法人食品農医薬品安全性評価センターと資本業務提携に向けた協議を開始すると発表した。トランスジェニックが、同センターが手掛けるCRO事業を継承する方向で協議を進める。
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| FDA、AZ社のPARP阻害薬オラパリブを遺伝性乳癌の適応追加で承認 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-19 8:00) |
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米食品医薬品局(FDA)は2018年1月12日、英AstraZeneca社の「Lynparza」(olaparib tablet)を生殖細胞系BRCA遺伝子変異陽性乳癌の適応で承認したと発表した。米Myriad Genetic Laboratories社のコンパニオン診断薬「BRACAnalysis CDx」も同日承認した。適応症は、BRCA変異陽性、HER2陰性で術前・術後化学療法、あるいは転移癌の治療歴を有する転移乳癌。2014年12月の卵巣癌に続く適応追加承認で、乳癌治療薬としては初のポリADPリボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬の登場だ
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| 臨床検査医学会、「癌ゲノム医療の分析学的妥当性は担保されているか」 from 日経バイオテクONLINE (2018-1-19 8:00) |
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癌ゲノム医療(クリニカルシーケンス)を推進するに当たり、遺伝子関連検査の精度や品質を確保する体制が整っていないのではないか――。日本臨床検査医学会は、2017年11月、「ゲノム医療における検体検査の品質確保に関する提言」を発表した。同提言を作成した経緯などについて、同学会の遺伝子委員会委員長で、浜松医科大学臨床検査医学講座の前川真人教授が、2018年1月12日、本誌の取材に応じた(関連記事)。
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