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RSS/ATOM 記事 (67513)

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キーワード、3Dプリンティング医療デバイス  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:43) 
 3Dプリンターで製造された医機機器のこと。特に、患者ごとにカスタマイズが必要な医療機器の製造に関して、3Dプリンターの利用が期待されている。例えば、整形外科で利用するサージカルガイドや人工膝関節などだ。
キーワード、構造化データ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:42) 
 文字列をコンピューターで解析できるよう、印を付けたデータのこと。現在のコンピューターは、文章や音声、画像などの内容を解釈することがほとんどできない。現在、これらのデータを解釈する「コグニティブコンピューター」の開発も進んでいるが、まだ開発途上のため、一般的にはそれぞれのデータに印を付けることでコンピューターが解析できるようにしている。
In The Market、みずほ証券の目標株価引き上げで、ジーンテクノが年初来高値を付ける  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:41) 
 12月7日、日経平均株価は年初来高値を更新、四半世紀ぶりの高値を付けるなど、再び上昇基調に乗せている。だが、日経BP・バイオINDEXは、11月30日に付けた448.22をピークに緩やかに下げ、12月8日には440.70を付けるなど、流れに乗れなかった。
業界こぼれ話、取りあえずCDx不要になったオラパリブ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:40) 
 厚生労働省は、2017年11月24日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、アストラゼネカの「リムパーザ錠」(オラパリブ)の新規承認を了承した。順調にいけば、2018年1月中にも承認される見通しだ。
World Trendアジア、現地に溶け込み、共にビジネスを育てようとする姿勢が重要  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:38) 
 筆者がCEOを務めるちとせ研究所を中心とするちとせグループが、東南アジアでの事業展開を開始して約7年、グループの持ち株会社としてChitose Bio Evolution社をシンガポールに設立してまる6年が経過した。この間、グループの企業は6社に増え、海外拠点もシンガポール、タイ、マレーシアの3カ国に合計5拠点を設けることができた。今も新たな拠点を構築すべく訪れたブルネイのホテルでこの原稿を書いているところだ。
検証 企業価値、AD治療薬に大きな懸け(エーザイ)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:36) 
 エーザイの内藤晴夫社長が「我が子のように可愛い」と表現した大ヒット製品「アリセプト」(ドネペジル)。だが、アルツハイマー型認知症(AD)における後継品開発は今のところ困難が続いている。アミロイドβ仮説に対する期待値は低下しており、道のりは長い。
バイオイメージング最前線(第26回)、量子ビーム1分子計測の時代が到来  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:35) 
 1分子計測技術も、ついに量子ビーム(X線、電子線、および中性子)を利用する時代に突入した。2017年ノーベル化学賞は、クライオ電子顕微鏡を用いた蛋白質1分子構造決定法の黎明期に活躍した3人が受賞した。1980年代に提案されたこのクライオ電顕による単粒子解析法は、当時、高価な装置を使って苦労して画像を撮っても分解能の非常に悪い構造決定法として有名で、10年ほど前までは、その研究をしている学生を見つけると「大変だね」と声をかけた記憶がある。
研究室探訪(第18回)、発熱植物の生態を産業に応用、温度制御のプログラムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:34) 
 熱を発する「発熱植物」と呼ばれる植物が存在する。北海道から本州にかけて自生するサトイモ科の多年草、ザゼンソウはその1つだ。1月から3月の開花期に1週間程度、肉穂花序と呼ばれる花の部分が発熱し、群生地では残雪を溶かして花を咲かせている様子が観察される。
リポート、国内大手製薬企業の2017年度上期の動向  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:33) 
 国内大手製薬企業の2017年度上期の業績が出そろった。売上高上位10位までの企業に小野薬品工業を入れた11社のうち、10社が前年同期と比較して増収だった(図1)。減収はアステラス製薬1社で、長期収載品事業やグローバルの皮膚科事業を譲渡したために減収となった。なお、3月期決算企業は2017年9月期までの第2四半期、12月期決算企業は6月期までの第2四半期までの数字を比較した。
リポート、韓国で始まった遺伝子パネル検査の保険適用  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-18 0:32) 
 韓国ソウル市にあるCatholic University of Koreaの付属病院であるSeoul St. Mary’s Hospitalは、41の診療科、1356床の病床を抱える韓国有数の大規模病院だ。年間の外来患者数は延べ約170万人、入院患者数は約44万人に上る。同病院では2017年7月から、韓国政府が新たに設けた“特別ルール”によって、次世代シーケンサー(NGS)を用いた遺伝子パネル検査(クリニカルシーケンス検査)を保険診療で受けられるようになった。



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