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RSS/ATOM 記事 (66585)

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欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(14)、組織を導くリーダーと崩壊させるリーダー  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-19 7:00) 
 2024年1月27日、ベルギー・ディナン――。穏やかな川岸に建つタマネギ頭の鐘塔を頂いた教会が目を引く。色とりどりの巨大なサックスの彫刻が立ち並ぶシャルル・ドゥ・ゴール橋の上には心地よい風が吹き抜け、都会の喧騒(けんそう)を忘れさせるのどかさがある。橋を渡りきって少し進むと、断崖絶壁の上にそびえる城塞が現れる。第一次世界大戦中、フランス軍のシャルル・ドゥ・ゴールは、城塞の奪還作戦中に橋上で負傷し、苦難を味わったという。城塞にある塹壕(ざんごう)に入ると、外界の音が遮断される。不意に、銃声や爆撃音、そして人々の悲鳴が空気を切り裂き、身震いするような演出に圧倒された。ベルギーの同盟国であるフランス軍は、この地でドイツ軍と激しい白兵戦を繰り広げた。また、ドイツ軍によって、民間人に対する組織的な虐殺が行われた暗い歴史もある。
主要バイオ特許の公開情報、2024年6月5日〜6月11日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-19 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月5日〜6月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
義援金寄付のご報告  from 日本民藝館  (2024-6-18 12:53) 
2024年3月30日〜6月2日まで「北陸の手仕事」展示室にて、皆様からお寄せいただいた義援金総額117,485円を石川県令和6年能登半島地震災害義援金に全額寄付させていただきました。ご協力いただきました皆様に心より感謝を申し上げるとともに、被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。
ファイザー、5年ぶりのR&D説明会で新薬の国内開発状況など説明  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-18 7:00) 
 米Pfizer(ファイザー)社の日本法人であるファイザーは2024年6月12日、「ファイザーの医薬品開発 次なるブレークスルーへの挑戦」と題して都内でメディアセミナーを開催した。セミナーには日本での医薬品開発を担うファイザーR&D合同会社の石橋太郎社長、河合統介クリニカル・リサーチ統括部長、村上竜哉クリニカル・オペレーション部長、今枝孝行薬事統括部長らが登壇し、新薬の開発状況などについて説明した。
鴨下内閣官房参与に聞く、創薬力の構想会議の中間とりまとめ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-18 7:00) 
 政府は、日本のドラッグラグ・ドラッグロス問題、日本の医薬品産業の国際競争力低下などを受け、2023年12月、「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」を立ち上げた。構想会議は5回の議論を経て、2024年5月22日に中間とりまとめを公表。その内容は「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に盛り込まれ、今後関係省庁の施策に反映される見通しだ。構想会議の座長代理を務めた鴨下一郎内閣官房参与が、2024年5月31日、本誌の取材に応じた。
CiRAの江藤教授ら、他家iPS細胞由来血小板の製造をスケールアップする技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-18 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)などの研究チームが、他家iPS細胞由来血小板の製造をスケールアップするための技術を開発している。研究チームは2024年6月13日、最近開発した培養スケールアップの手法について記者説明会を開催した。研究成果は2024年6月17日、Communications Engineering誌に論文掲載された。
AMEDの2024年度第2回調整費、114課題に約120億円を配分へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-18 7:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)の三島良直理事長は、2024年6月14日に開催された第39回健康・医療戦略推進専門調査会で、2024年度第2回医療分野の研究開発関連の調整費の概要を明らかにした。理事長方針に従って、114課題に120億1000万円を配分する方針だ。政府は近く、健康・医療戦略推進本部を開催して、正式決定する。
SpliSense社、嚢胞性線維症に対するアンチセンス核酸がFDAからファストトラック指定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-18 7:00) 
 嚢胞性線維症(CF)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、非嚢胞性線維症性気管支拡張症(NCFB)、特発性肺線維症(IPF)などの肺疾患に対するRNAベースの治療薬の開発を推進するイスラエルSpliSense社は2024年5月29日、同社のCF治療薬候補SPL84が米食品医薬品局(FDA)からファストトラック指定を得たと発表した。
米Actym社、組換え無毒化細菌使ったがん免疫療法薬ACTM-838の第1相を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-17 7:30) 
 米Actym Therapeutics社は2024年5月30日、米食品医薬品局(FDA)が、組換え無毒化細菌ベースのがん免疫療法ACTM-838に関する第1相試験の開始を許可したと発表した。
キリンHD、ファンケルを完全子会社化でヘルスサイエンス事業を強化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-17 7:00) 
 キリンホールディングス(HD)は2024年6月14日、ファンケルを完全子会社化すると発表した。ファンケルが擁する顧客基盤や健康食品・化粧品事業などを取得することで、ヘルスサイエンス事業を強化する。ファンケルの株式のうち、キリンHDが保有していない分を同年7月29日までに1株2690円で買い付け、全株式の取得を目指す。



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