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RSS/ATOM 記事 (67258)

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Cellectis社の他家CART療法のフェーズIが再開へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 フランスCellectis社は、2017年11月6日、米食品医薬品局(FDA)が、同社の他家CART療法UCART123のフェーズIに関する臨床試験差し止めを解除したと発表した。
英NICEガイダンス案、ADA-SCIDに高額な遺伝子治療strimvelisを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年10月23日、英グラクソ・スミスクライン社の生体外遺伝子治療である「strimvelis」について、小児における先天性免疫不全希少疾患であるアデノシン・デアミナーゼ欠損による免疫不全症(ADA-SCID)を適応として、英国民保健サービス(NHS)における通常使用を推奨するガイダンス案を発表した。
医療機器市場最前線、米Illumina社、新型の次世代シーケンサーNovaSeqの機能を拡充するガラス基板を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 米Illumina社は2017年10月16日、新型の次世代シーケンサーである「NovaSeq」について、従来は2本だった流路を2倍の4本としたガラス基板「S4フローセル」を発売すると発表した。
生化学工業、コンドリアーゼの米国PIIIで再試験実施を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 生化学工業は、2017年11月10日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催。同社は、2017年11月7日、米国で実施した腰椎椎間板ヘルニアを適応症としたコンドリアーゼ(開発番号:SI-6603)のフェーズIIIで、主要評価項目を達成しなかったことを発表。同社は今後、再試験を行う予定だ。
FDA長官、消費者向け遺伝的健康リスク検査は特定の条件を満たせば市販前審査を免除する考えを示す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年11月6日、消費者に直接販売される個人の疾患リスクを評価する遺伝的健康リスク(GHR)検査の審査に関する、FDA長官Scott Gottlieb氏の声明を公開した。そうした検査がFDAが提示した条件を満たせば、市販前審査は基本的に免除する計画だという。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(195回)、どこまでオープンデータを進められるか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 最近、ビッグデータを活用したサービスやビジネスが進んでいる。例えば、各店舗の担当者が仕入れの決定権を持つコンビニ大手のローソンでは、これまでは、参考として気象データのみを提供していたが、最近では気象データに加え各地で開催されるイベントデータや販売実績等の情報を組み合わせた支援システムを提供している。これによって、賞味期限切れで廃棄しなければならない食料品を大幅に削減できたという。
【日経バイオテクONLINE Vol.2803】、Wmの憂鬱、新たなバイオ戦略策定に動き出した総合科学技術イノベ会議  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 さて、パソコンの電池の残りが少なくなっているので、本日は短くお伝えいたします。どうやら政府の総合科学技術・イノベーション会議が再び、バイオ戦略をこの春までに練り上げるために、先月ワーキンググループ(WG)を編成することを決定しました。この真の狙いと限界が、本日のテーマです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日本メジフィジックス、アミロイドPET用イメージング剤を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-13 8:00) 
 日本メジフィジックスが2017年11月10日に、アミロイドPET検査用イメージング剤「ビザミル静注」(一般名:フルテメタモル(18F))を発売した。「効能又は効果」は、「アルツハイマー型認知症が疑われる認知機能障害を有する患者の脳内アミロイドベータの可視化」。認知症の諸症状が発現している患者の原因疾患がアルツハイマー病であると判断する際に利用される。
日本化薬、パクリタキセル内包高分子ミセルの追加試験を今年度中開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-13 8:00) 
 日本化薬は、2017年11月9日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催した。同社は、パクリタキセル内包高分子ミセルであるNK105の追加試験のフェーズIIIを、2017年度中にも開始する予定であることなどを説明した。
小野薬品、Neurimmune社と神経変性疾患の抗体医薬創製で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-13 8:00) 
 小野薬品工業は2017年11月9日、スイスNeurimmune Holding社と神経変性疾患を対象とする新規抗体医薬の創薬を目的に提携契約を締結したと発表した。小野薬品が選定した創薬標的に対するヒトモノクローナル抗体をNeurimmune社の抗体創製技術基盤「Reverse Translational Medicine(RTM)」を活用して創出する。開発候補抗体について、小野薬品が全世界での独占的開発・商業化の権利を取得した。



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