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【日経バイオテクONLINE Vol.2805】、Wmの憂鬱、12月にも承認申請へ、再生医療の聖地へと成長する札幌  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 8:00) 
 本日は、雪の札幌から再生医療のスクープと、札幌市が再生医療の商業化をきっかけに、本格的に医療産業集積を狙ったMedical Cluster City of Sapporo(MeCCS)構想を始動させたことをお伝えします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
ベンチャー探訪、脳梗塞を対象に他家骨髄由来幹細胞の開発手掛けるNCメディカルリサーチ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 19:16) 
 NCメディカルリサーチ(東京・港、佐々木 経世代表取締役)は、独立系コンサルティングファームであるイーソリューションズ(東京・港、佐々木経世社長)の子会社として、2004年12月に設立されたバイオベンチャーだ。NCメディカルリサーチは、社内に研究者や研究開発機能を有しておらず、米国の研究開発コンサルや医薬品製造受託機関(CMO)など、外部に委託する形で研究開発を実施している。(関連記事)。
Sanofi社、多発性硬化症を対象とした低分子薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 13:50) 
 フランスSanofi社は、2017年11月9日、米Principia Biopharma社が臨床開発を進めている多発性硬化症(MS)治療薬候補PRN2246の開発に関する権利を得たと発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2804】、製薬企業は将来、何を生業としていくのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 11:00) 
 最近、よく耳にするようになった「モダリティ」について、製薬企業の方と議論する機会があったのでそれについて考えていることを紹介したいと思います。
DuPont社とBroad研、農業分野CRISPR技術IPの学術研究開放で合意  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 11:00) 
 米DowDuPont社農業部門のDuPont Pionner社と米Broad Instituteは、それぞれが管理するゲノム編集ツールCRISPR技術の知的財産(IP)を、非独占的に共同供与することに合意したと2017年10月に発表した。大学や非営利団体は、CRISPR技術の基盤的IPを自由に学術研究に利用できるようになる。CRISPR技術の遺伝子ドライブやヒト向けのタバコ製品への利用に対するアクセスは対象外だ。
ペプチドリーム、Merck社との共同研究で2つ目のペプチドを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 8:00) 
 ペプチドリームは2017年11月13日、米Merck社との創薬共同研究開発で、プロジェクトに係る特殊環状ペプチドを見いだしたと発表した。2015年4月に契約締結した複数蛋白質を標的とする創薬研究の中で、2017年6月に発表した1つ目に続く2つ目のマイルストーンの達成だ。創薬標的は未公開。マイルストーン受領金額は公表していない。
大塚製薬など、エビリファイに経口摂取可能なセンサーを組み込んだデジタル医薬品を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年11月13日、抗精神病薬「エビリファイ」(アリピプラゾール)の錠剤に経口摂取可能な小型センサーを組み込んだ初のデジタル医薬品、「Abilify MyCite」を承認した。大塚製薬と米Proteus Digital Health社の共同開発だ。
FDA、ジェネリック薬の承認加速目指しDrug Master Fileの使用に関するドラフトガイダンスを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年11月8日、ジェネリック薬の申請と承認の過程をさらに合理化するために、後発薬開発会社が先発薬開発会社と「単一の共有されたREMS("single, shared" REMS: SSR)」を用いることを推奨し、申請時にはDrug Master File の利用を奨励する計画を示した。同時に、業界向けのドラフトガイダンス「Use of a Drug Master File for Shared System REMS Submissions」を公表した。コメントは2017年1月8日まで募集される。
熊本大がハダカデバネズミの大量飼育施設構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-15 8:00) 
 熊本大学が2018年3月に抗老化、抗癌化の性質を持つことで注目されるハダカデバネズミの大量飼育施設を構築する。それに伴い、ハダカデバネズミの研究者として著名な三浦恭子氏が北海道大学遺伝子制御研究所から11月1日付けで熊本大学大学院生命科学研究部老化・健康長寿学分野/大学院先導機構准教授(独立)として転任(11月1日以降は北海道大学遺伝子制御研究所招聘研究員を兼務)。北海道大学で飼育されている370頭が熊本大学に移転する。また慶應義塾大学の生理学教室に在籍した経歴を持つ三浦准教授は、2017年11月11日に都内で開催された第97回慶應医学会総会・シンポジウムにおいて、ハダカデバネズミ研究の業績により慶應医学会の野村達次賞を受賞した。
富士フイルム、RNAベクターによる遺伝子治療の開発目指すときわバイオに出資  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-14 8:00) 
 富士フイルムは、2017年11月13日、ステルス型RNAベクターを利用した治療の実用化を目指すときわバイオ(茨城県つくば市、松?正晴社長)の第3者割当増資を引き受け、同社に対し1億7000万円を出資することを発表した。



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