リンク集
RSS/ATOM 記事 (66947)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
マイクロバイオームのEligo社、2000万ドルのシリーズA資金調達
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
|
フランスEligo Bioscience社は2017年9月26日、Khosla VenturesとSeventure PartnersからシリーズAラウンドで2000万ドルの資金を調達したと発表した。この中には、フランス政府が運営している革新的プロジェクトへの資金援助機関Worldwide Innovation Challengeからの200万ドルも含まれ、資金は合計2400万ドルに達した。Eligo社は、資金を活用してマイクロバイオームを標的とする生物学的治療技術eligobioticsの基盤を強化し、目標適応症の臨床試験を開始する意向だ。
|
日経デジタルヘルスより、ゲノム情報に埋もれた“宝探し”が始まった
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
|
ヤフーやディー・エヌ・エー(DeNA)、楽天などの大手ITサービス事業者がこぞって投資しているものの、まだ大きな成功には至っていない一般向け遺伝子検査サービス。だがこのサービスはこの先、(1)タテと(2)ヨコの両方に大きな広がりを持つようになる。関係者の言葉から見えてくるのは、そんな未来図だ。
|
プロトセラが腎臓移植時の拒絶反応に対するバイオマーカー開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
|
ウシオ電機の子会社であるプロトセラ(兵庫県尼崎市、田中憲次社長)は2017年10月2日、大阪大学と共同研究契約を締結し、腎臓移植時の拒絶反応の早期診断や早期治療を目的としたバイオマーカーを探索すると発表した。
|
厚労省、官民対話を開催、産業強化総合戦略を見直す方針示す
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
|
厚生労働省は、2017年10月2日、産官学の代表者を集めて、第1回革新的医薬品創出のための官民対話を開催。官民対話では、医政局から医薬品産業強化総合戦略の見直しについて説明があった他、医薬・生活衛生局などから医薬品の条件付き早期承認制度について、2017年10月をめどに運用を開始することなどが紹介された。
|
厚労省、2017年10月にも医薬品の早期承認制度を立ち上げへ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
|
厚生労働省は、2017年9月28日、薬事・食品衛生審議会薬事分科会を開催。医薬品の条件付き早期承認制度に関し、制度の対象となる医薬品の要件や、対象となるための手続きの流れなどについて説明した。厚労省は、2017年10月中にも通知を発出し、早期承認制度の運用を開始する予定だ(関連記事1)。
|
ベンチャー探訪、他家で脂肪組織由来の血小板の開発を目指すAdipoSeeds
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
|
AdipoSeeds(東京・港、宮崎洋代表取締役)は、慶應義塾大学医学部臨床研究推進センター松原由美子特任准教授らが開発した、他家で脂肪組織由来の血小板の作製を目指すベンチャーだ。2016年7月に設立された。
|
【日経バイオテクONLINE Vol.2776】、バイオベンチャーの振興をテーマに激論
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-4 8:00)
|
さて本日は、9月28日の開催した日経バイオテクプロフェッショナルセミナー「激論!次世代のバイオベンチャー振興」について、簡単に報告いたします。
|
【日経バイオテクONLINE Vol.2775】、Wmの憂鬱、時代に遅れるノーベル賞のジレンマ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 11:30)
|
ノーベル賞ウィークが始まりました。日本人のノーベル賞好きは国際的にも群を抜いています。2017年10月2日午後6時半(日本時間)に、ノーベル医学生理学賞の記者発表がありました。今回からYouTubeで生中継があり、臨場感満点の発表となりました。皆さんもご覧になったかもしれませんが、集まったメディアの少なさにはびっくり。希望の党を立ち上げた小池百合子東京都知事の記者会見の10分の1もいませんでした。今回はちょっとへそ曲がりに、ノーベル賞の問題点を議論してみたい。それは高齢化と受賞者の滞貨(失礼)。インターネットの普及以来、科学の進歩が加速しており、ノーベル賞そのものの表彰システムがこの変化に対応できていない現実です。今のところ人類の長寿化にすがって何とか切り抜けていますが、いずれ限界が来ることは明白です。日本政府の科学行政に最も大きな影響力を持つ、ノーベル賞の正体に迫ります。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめて ...
|
医薬分子設計研究所、IKKβを阻害する独自化合物の作用機序判明
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
|
ドッキングシミュレーションに基づくin silicoスクリーニングを強みとするバイオベンチャー、医薬分子設計研究所の板井昭子代表取締役社長は2017年9月29日に本誌の取材に応じ、フェーズIIの段階で開発を中断している化合物IMD-1041について、従来のキナーゼ阻害薬とは全く異なる作用機序であると推定できることから、安全性の高い抗癌剤として開発を進めたい考えであることを明かした。
|
武田薬品、湘南研究所内にクロマトグラフィー技術のベンチャー設立
from 日経バイオテクONLINE
(2017-10-3 8:00)
|
武田薬品工業は2017年10月2日、アントレプレナーシップベンチャープログラム(EVP)の下、同社湘南研究所を拠点とするバイオテク企業ChromaJeanが設立されたと発表した。独自のアルゴリズムに基づくクロマトグラフィー技術を国内外の製薬企業に提供する新会社として事業展開する。
|