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RSS/ATOM 記事 (67258)

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【日経バイオテクONLINE Vol.2806】、デジタル医薬品は医薬品のあり方を変えられるか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-17 8:00) 

Trump大統領、HHS長官に元Lilly社Alex Azar氏を指名  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-17 8:00) 
 米Donald Trump大統領は、2017年11月13日、空席となっていた保健福祉省(HHS)長官に元副長官のAlex Azar氏を指名したと発表した。Trump大統領は、ツイッターで、Azar氏を指名すると述べた上で、「彼は、より良いヘルスケアと安価な医薬品における星となるだろう」と期待感を示した。
サノフィ、国内で高齢者向け高用量季節性インフルワクチンの治験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-17 8:00) 
 フランスSanofi社の日本法人であるサノフィが、国内で、65歳以上を対象に高用量季節性インフルエンザワクチンの開発を始めたことが、2017年11月15日までに本誌の取材で明らかになった。公表情報によれば、国内でのフェーズI/IIは、2017年9月から開始されている。
DNAチップ研、市場の伸びが期待できない受託解析事業から診断事業へのシフトを進める  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-17 8:00) 
 DNAチップ研究所は2017年11月15日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。同社は受託解析事業と診断事業を手掛けており、現在の売り上げの大半を受託解析事業が占めているが、的場亮社長は「10年間、我々はRNAを中心に様々なデータを取ってきた。そのデータベースを元に今後、様々な疾患の超早期発見のマーカー開発に力を入れていきたい」と述べ、受託解析事業から、診断事業へのシフトを進めることを強調した。
シリコンバレー創薬騒動(第37回)、「運も実力のうち」の真意  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-17 8:00) 
 私たちの会社が、創業から10数年で2つの新薬を世に送り出せたというのは、めちゃくちゃ運がよかっただけだろうという見方があるのは重々承知していますし、実際にめちゃくちゃ運がよかったと思います。しかしただ単に運がよかったことが全てなのかと言われれば、決してそうではないと思います。そこには引き寄せるべくして引き寄せた運を逃さなかった理由があると思うのです。
【機能性食品 Vol.311】、機能性表示食品の届け出、ユーグレナが初、コカ・コーラ8件目は難デキW  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-17 7:30) 
 まずは、食品の機能性研究に関する発表会の話題です。  2017年11月16日には、第21回トレハロースシンポジウムが都内で開催されました。精子の凍結保存作用、毛髪蛋白質の変性・凝集の抑制、オートファジーにも働きかけて細胞を防御するメカニズム、口腔粘膜炎の予防作用、文化財保存、などの話題が発表されました。このシンポジウムは、林原が主催し、日本応用糖質科学会が後援しています。
三菱UFJキャピタル、他家椎間板由来細胞を開発する米ベンチャーに投資  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 10:20) 
 三菱UFJキャピタルは、2017年9月26日、他家の椎間板由来の前駆細胞を利用した細胞医薬「Injectable Discogenic Cell Therapy(IDCT)」を開発する米DiscGenics社に200万ドル(約2億3000万円)の出資を行った。DiscGenics社は今後、国内での治験届を提出する方針だ。2017年10月17日、DiscGenics社のFlagg Flanagan会長兼最高経営責任者(CEO)と三菱UFJキャピタルライフサイエンス部の安江滋副部長、DiscGenics社の国内での活動をサポートしている経営コンサルティングのCJ PARTNERS(東京・渋谷、Colin Lee Novick代表、Jason David Sieger代表)のNovick代
経産省がバイオベンチャーと投資家の対話促進研究会立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 8:00) 
 2017年11月15日、経済産業省生物化学産業課は「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会」を開催した。研究会は2017年度内につき1回程度のペースで全5回程度開催し、国内外の投資家と国内バイオベンチャーの対話を促進するための「バイオベンチャー投資ガイダンス(仮称)」を策定するとともに、マザーズやジャスダック市場におけるバイオベンチャーの資金調達面の課題の整理等を実施する計画だ。
Novartis社、眼科領域などでin vivo遺伝子編集技術利用の治療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 8:00) 
 英Homology Medicines社は2017年11月13日、スイスNovartis社とin vivoの遺伝子編集技術を活用する治療法開発で提携すると発表した。対象とするのは、眼科領域、およびヘモグロビン異常症だ。Homology社は、これらの治療領域における同社専有の遺伝子編集基盤技術の世界的独占権をNovartis社に供与する。
北大病院、脳梗塞に対する自家骨髄幹細胞移植の医師主導治験で2例に投与  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-16 8:00) 
 北海道大学病院は、2017年11月10日、脳梗塞に対する自家骨髄幹細胞移植の医師主導治験を開始したことを発表した。移植細胞を標識し、核磁気共鳴画像法(MRI)で動態追跡を行う初めての治験とみられる。北海道大学大学院脳神経外科学分野の寳金清博教授、川堀真人特任助教、北海道大学臨床研究開発センターの七戸准教授、富山大学脳神経外科学分野の黒田敏教授らによる共同研究だ。



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