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RSS/ATOM 記事 (66325)
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『民藝』2017年7月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2017-7-1 11:34)
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『民藝』最新号は特集「バーナード・リーチと鳥取」です。 最新号目次はこちら
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『民藝』2016年7月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2017-7-1 11:34)
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『民藝』最新号は特集「バーナード・リーチと鳥取」です。 最新号目次はこちら
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【日経バイオテクONLINE Vol.2714】、医療経済性評価は医薬品R&Dにプラスかマイナスか?
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 8:00)
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ところで、厚生労働省の中央社会保険医療協議会に費用対効果評価専門部会が設けられて、医薬品の費用対効果評価の制度化が議論されているのは皆様ご存じのことかと思います。費用対効果制度の導入は、6月初旬に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2017」(いわゆる骨太の方針)にも、「費用対効果評価の本格導入などの薬価制度の抜本改革等に取り組み、『国民皆保険の持続性』と『イノベーションの推進』を両立し、国民が恩恵を受ける『国民負担の軽減』と『医療の質の向上』を実現する」と明記されており、来年度から何らかの形で制度が導入されることになりそうです。
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【機能性食品 Vol.293】、「フランケンシュタインの誘惑 ビタミン×戦争×森鴎外」
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 7:24)
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まずは、機能性表示食品のアップデイトから。この1週間での更新は、6月26日(月)と6月28日(水)の2回でした。1週間前の5回に比べ、少なかったです。
2017年度のCシリーズは6件増えて45件になりました。
これで機能性表示食品の届け出件数の合計は、初年度である2015年度の届け出を意味する「Aシリーズ」が282件(310件から撤回の28件を差し引き)、2年目の2016年度の届け出を意味する「Bシリーズ」の619件(撤回の1件を差し引き)との合計で、946件になったかと思います。
取材の方では今週、水曜日(6月28日)から3日間、大阪で開催の日本ゲノム編集学会の第2回大会を取材しています。
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英NICE、COPD治療薬Roflumilastを推奨する最終ガイダンス案を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 2:13)
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英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年6月22日、英AstraZeneca社のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療薬Daxas(Roflumilast)について、2012年のガイダンスでは、臨床研究のみでの使用が推奨されていたが、その後のデータなどを再検討した結果、英国民保健サービス(NHS)における通常使用を推奨する内容の最終ガイダンス案を発表した。Roflumilastは、ホスホジエステラーゼ(PDE)4阻害剤である。
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シリコンバレー創薬騒動(第19回)、同期違い
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:40)
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日本の多くの会社のように新卒一括採用システムを取っている場合、入社同期というものがあります。同期というのはお互いにライバルでもありながら強い連帯感を生む場合が多く、生涯の友になることさえあり、いい部分もたくさんあります。
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Pfizer社、研究開発施設を米国ミズーリ州に新設へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:00)
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米Pfizer社は、2017年6月27日、米国ミズーリ州Chesterfieldに、研究開発とプロセス開発のための施設の建設を開始したと発表した。完成は2019年半ばになる見込みだ。
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Stanford大、CRISPR/Cas9が受精卵に意図せぬ変異生じさせると報告
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:00)
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すでに臨床試験段階に入ったゲノム編集技術が、治療対象となる受精卵のゲノムに、数百という意図せぬ突然変異を生じさせる可能性が示された。米Stanford大学のKellie A Schaefer氏らは、マウスの受精卵を用いた研究の結果をNature Methods誌電子版に2017年5月30日に報告した。
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レナセラピューティクス、日本触媒などから第三者割当増資で6億円調達
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:00)
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DNA/RNAヘテロ核酸(HDO)の実用化を目指すレナセラピューティクス(東京・千代田、佐々木潤社長)は、2017年6月30日、総額6億円の第三者割当増資を実施した。
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Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(3)、J-TEC、企業ベンチャー設立の真実
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-29 17:30)
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先週の木曜日に続き、「日本のイノベーター、第4弾の(3)、J-TEC、企業ベンチャー設立の真実」をお届けする。ニデックの新規事業として再生医療に船出したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の設立までのジェットコースターのような展開は同社大須賀俊裕専務執行役員(以後、敬称略)も想像していなかった。
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