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RSS/ATOM 記事 (66325)
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【日経バイオテクONLINE Vol.2717】、盛り上がる蛋白質医薬の開発・製造受託事業
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-5 8:00)
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皆さま、おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。2017年6月下旬、米サンディエゴで開催された、世界のバイオ業界最大の展示会である米BIO International Convention(BIO)に立ち寄る機会がありました。
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第31回さつきサロン夜の部は、7月13日(木)開催です
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2017-7-5 0:59)
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ナビゲーター: 武井涼子様(1994年文学部卒)
テーマ: 日本文化を世界に広めるには − 日本歌曲の可能性
武井さんは電通やマッキンゼー、ディズニーでの勤務経験のあるマーケティングの専門家であり、同時に二期会会員の声楽家でもいらっしゃいます。これまでのご活躍と今回のお話の趣旨については、ぜひ武井さんのサイト
https://www.ryokotakei.com/
をご覧になってください。
参加費用:
さつき会会員および非会員学生:飲食代実費(1620円の和定食「日替わりご膳」となります)
さつき会非会員(卒業生):500円+飲食代実費(※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります)
お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。
ご案内
日時
2017年7月13日(木) 18:30-21:00(20時ラストオーダー)
場所
?日本プレスセンタービル9F 日本記者クラブ会員専用 和食レストラン
http://www.jnpc.or.jp/information/restaurant/
東京都千代田区内幸町 2-2-1 日本プレスセンタービル内
テーマ
?日本文化を世界に広めるには − 日本歌曲の可能性
ナビゲーター
武井涼子様(1994年文学 ...
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中外製薬、日本で実施中の臨床試験は60本、うち3分の2は癌領域
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-5 0:20)
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中外製薬は、2017年7月4日、同社の臨床開発活動についてのメディアセミナーを開催。臨床開発本部長を務める高梨契典執行役員は、現在同社が日本で実施している臨床試験が60本に上り、試験数が年々増えていることを明らかにした。60本の内訳は、プライマリー領域で21本、癌領域で39本と、癌領域が全体の3分の2を占めている状況だ。
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再生医療学会、再生医療新法違反による医療機関の摘発受け緊急会見
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-5 0:11)
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日本再生医療学会は、2017年7月4日、再生医療等安全性確保法違反事案に関する緊急記者会見を行った。澤芳樹理事長は、摘発された11カ所の医療機関のうち、5カ所の医療機関に再生医療学会の学会員が所属していたと明らかにし、それらの学会員について学会として処分を行う可能性に言及した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(175回)、若者が大学の競争力を決めるが…
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-5 0:00)
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日本の研究論文が質・量ともに停滞し、中国や欧米と比べ、相対的に国際的なプレゼンスを低下させている。これまで、その背景には、基盤的経費の低下と競争的資金の増加、任期付き雇用の増加などがあるのだと指摘されてきた。
そうして指摘は正しいのか。科学技術・学術政策研究所が先日公表した報告書「論文を生み出した研究活動に用いた資金と人的体制」を見ると、本当の現状が見えてくる。
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Illumina社、FDAがNGS用の癌コンパニオン診断検査キットを承認
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-5 0:00)
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米Illumina社は、2017年6月29日、転移性大腸癌におけるRAS遺伝子の変異を検出する次世代シーケンシングキット「Extended RAS Panel」が、米食品医薬品局(FDA)の承認を得たと発表した。
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FDA、特定の白血病やリンパ腫の診断補助する検査の市販を許可
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-5 0:00)
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米食品医薬品局(FDA)は、2017年6月27日、米Beckman Coulter社のClearLLab検査を承認したと発表した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2716】、Wmの憂鬱、協和発酵キリン、商品化迫るグローバル戦略品第1号burosuma
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-4 11:00)
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我が国で中外製薬と並び、抗体医薬の開発で世界に伍して新薬開発を行っている協和発酵キリンが抗線維芽細胞成長因子(FGF)23抗体(KRN23、burosumab)の開発を急速に展開しています。4月に2本のフェーズIII治験の主要評価項目を有意に満たす好成績が発表され、商業化が見えてきました。国産第4号抗体誕生のカウントダウンが始まりました。今回は協和発酵キリンが生体医薬から抗体医薬へと展開するきっかけを生んだburosumabの開発の現状を報告します。同社のグローバル戦略品の第1号新薬になると期待が膨らんでいます。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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厚労省、国内初のアンチセンスオリゴヌクレオチド「スピンラザ髄注」を承認
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-4 0:16)
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米Biogen社の日本法人であるバイオジェン・ジャパンは、2017年7月3日、「スピンラザ髄注」(ヌシネルセンナトリウム)が、厚生労働省から承認されたと発表した。効能・効果は乳児型脊髄性筋委縮症(SMA)(関連記事)。
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【WCGC2017】、進行膵腺癌にFOLFOXとペグ化IL10の併用が有用な可能性
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-4 0:08)
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進行膵腺癌にFOLFOXとペグ化インターロイキン(IL)10製剤であるAM0010を併用することが有用である可能性が明らかとなった。フェーズI/Ib試験の一部として、治療歴を有する進行膵腺癌にAM0010を単剤投与したコホートとFOLFOXとAM0010を併用投与したコホートで、単剤と併用のどちらでも忍容性が認められ、併用群では抗腫瘍効果が認められた。
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