ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66325)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66325)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

日経デジタルヘルスより、皮膚内部の血管網の3次元位置を非侵襲で画像化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
アドバンテストは、皮膚内部にある血管網の3次元位置を非侵襲で画像化する技術を開発した。2年以内の実用化を目指すという。第16回 バイオ・ライフサイエンス研究展「BIO tech2017」(2017年6月28〜30日、東京ビッグサイト)に参考出展した。
東大と農研機構、遺伝研、ゲノミックセレクションでカンキツ品種改良  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
 東京大学大学院農学生命研究科生産・環境生物学専攻の南川舞特任研究員と岩田洋佳准教授らは、大量のDNAマーカーの情報から特性を予測するゲノミックセレクション(GS)が、カンキツの品種改良に役立つことを見いだした。Scientific Reports誌で2017年7月5日に論文発表した。論文の共著者は計17人。農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)果樹茶業研究部門カンキツ研究領域の野中圭介主任研究員と清水徳朗上級研究員、情報・システム研究機構(ROIS)国立遺伝学研究所生命情報研究センター大量遺伝情報研究室の神沼英里助教を含む。
エムスリー子会社のG-TACが米Color Genomics社の遺伝子検査の提供開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
 エムスリーの子会社で、遺伝子検査など先端的な検査を医療機関に紹介・取り次ぎするサービスを手掛けるG-TAC(東京・港、植松正太郎社長)は、2017年6月より米Color Genomics社の遺伝子検査を提携先医療機関に提供し始めた。Color社は米Twitter社の社員らが2013年に創業した遺伝子検査のベンチャー企業だ。
【日経バイオテクONLINE Vol.2718】、Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(4)、J-TEC、幸運な出会い  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 12:30) 
 1999年2月1日。我が国初の再生医療ベンチャー企業、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)が産声を上げた。しかし、企業の成長要件であるヒト、モノ、金の三拍子が必ずしもそろっていたわけではない。親会社ニデックの支援で資金は用意されたものの、肝心の技術と起業家(アントレプレナー)を決定的に欠いていた。大須賀俊裕J-TEC専務執行役員(以後、敬称略)が巡り合う幸運な出会いが、その難題を解決していく。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
信州大発ベンチャーのアネロファーマ、最大約14億5000万円の資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 9:30) 
 アネロファーマ・サイエンスは2017年7月5日、第三者割当増資により最大で約14億5000万円の資金調達を実施したと発表した。新規投資家としてNovartis社、新生企業投資、Seventure Partners が運営する Health for Life Capital fundが増資に加わった。既存投資家の産業革新機構、三菱UFJキャピタル運営のファンドも増資に参加した。
農研機構、Cas9の2分割小型化でウイルスベクター植物ゲノム編集  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 6:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)生物機能利用部門遺伝子利用基盤研究領域先進作物ゲノム改変ユニットの土岐精一ユニット長らが、植物ゲノム編集技術の開発で世界に先駆けた成果を挙げている。大阪市で開かれた日本ゲノム編集学会第2回大会で、同ユニットの賀屋秀隆特別研究員が「多様なCRISPR/Cas9による緻密な植物ゲノム編集」と題した発表を2017年6月30日に行った。内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代農林水産創造技術「新たな育種体系の確立」が共催した植物セッションにおける招待講演だった。同大会には464人が参加した。2016年4月発足の同学会が2016年9月に広島で開催した第1回大会に比べ150人近く増えた。
東京大、癌転移を1細胞レベルでみる全身全細胞解析基盤技術を構築  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 1:00) 
 東京大学大学院機能生物学専攻システムズ薬理学分野の上田泰己氏らの研究グループは、2017年7月6日、1細胞解像度で解析する全身・全脳イメージング技術の最適化により病理学的全身観察法を確立し、癌微小転移の全臓器での解析に成功したと発表した。全身病態を可視化できる技術で、癌だけでなく様々な疾患の病態解明や治療法開発への応用が期待される。研究成果は、Cell Reports誌の2017年7月5日付Online版に掲載された。
日経デジタルヘルスより、ここまで来た、「超ビッグデータ」で予見医療  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 0:30) 
個人の生体情報やレセプトなどの公的医療データをこれまでとはケタ違いの規模で収集・解析し、その時系列の変化や地域性を明らかにすることで、予見・先取型で持続可能な医療を実現する――。そんな目標を掲げ、2016年度に始まった国家プロジェクトの具体的な成果が見えてきた。日常の生体・環境情報をIoT(Internet of Things)の仕組みで収集し、クラウドで高速に解析する基盤が整いつつあり、地域における患者の分布や受療行動、薬剤処方傾向などを可視化できる効果も分かってきた。
第一三共、エタネルセプトのバイオ後続品の開発中止  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 0:06) 
 第一三共は、2017年7月、米Coherus BioSciences社と共同開発していたエタネルセプトのバイオ後続品(バイオシミラー)であるCHS-0214について、国内での開発を中止すると発表した(関連記事)。
3Dマトリックス、次世代止血剤の開発を欧州で開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 0:00) 
 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は、2017年6月28日、2017年4月期の通期決算説明会を開催した。同社は現在、欧州などで吸収性局所止血材「PuraStat」(TDM-621)を販売しているが、新たな次世代止血剤(TDM-623)の開発を開始する。同社の岡田淳社長は、TDM-623の特徴などについて説明した。



« [1] 1488 1489 1490 1491 1492 (1493) 1494 1495 1496 1497 1498 [6633] »