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【日経バイオテクONLINE Vol.2809】、精密医療で思い出したある外科医の先生の話  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-22 8:00) 
 みなさん、おはようございます。日経バイオテク副編集長の久保田です。日本のゲノム医療の現状をまとめた最新号の特集はお読みいただけましたでしょうか。来週半ばまで、特集連動の記事を連日掲載しますので、ぜひ日経バイオテクONLINEをチェックしてみてください。
リボミック、日米の臨床試験の詳細を明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-22 8:00) 
 東京大学発ベンチャー企業でアプタマーのベンチャー企業、リボミック(東京・港区)が同社主導で臨床研究を開始する。同社はアプタマーをベースの医薬品や工業製品の開発を指向するベンチャー企業。標的蛋白質に応じたアプタマーを設計し、基礎的なデータとともに大手企業にライセンスしてきた。「ヒトで機能する明確な証拠を求める大手企業の要求が想像以上に強く、自ら早期の臨床試験を行い、コンセプトの証明(POC)に乗り出すことに今年(2017年)、社の方針を転換した」と同社の中村義一代表取締役社長(東京大学名誉教授)は語っている。
慶應大、抗癌幹細胞薬のPEG化剤を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-22 8:00) 
 慶應義塾大学医学部・先端医科学研究所遺伝子制御研究部門の佐谷秀行教授は、抗癌幹細胞薬として開発が進むスルファサラジン(SSZ)の水溶性を高めるために、東京工業大学と共同で、ポリエチレングリコール(PEG)で修飾した新規薬剤を開発した。PEG化によって、注射剤化してSSZの課題である消化器症状の回避が目的。同時に、特許が切れたSSZに新たな特許性を賦与することも狙う。SSZについては、九州大学のグループが進行肺癌の1次治療に使用したフェーズI医師主導治験を行い、治療薬として有望な成果を2017年9月に報告したばかり。SSZのPEG化製剤はドラッグリポジショニングの試金石にもなりそうだ。
特集連動◎どうなる日本版の癌ゲノム医療、シスメックス辻本氏、「日本なりの癌ゲノム医療の在り方必要」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-22 8:00) 
 シスメックスは、国立がん研究センターで開発された「NCCオンコパネル」を用いたパネル検査(癌クリニカルシーケンス検査)の承認取得を目指し、開発を進めている。同パネル検査は、厚生労働省の先駆け審査指定制度の指定品目となっており、国内で初めて承認、保険適用されるパネルになると見られている。現在の開発状況などについて、2017年11月9日、同社技術戦略本部の辻本研二本部長が、本誌の取材に応じた(関連特集)。
【日経バイオテクONLINE Vol.2808】、Wmの憂鬱、再生医療のアキレス腱に国産化ののろし  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 13:00) 
さて、許認可システムでは世界の先頭をリードする我が国の再生医療ですが、皆さんは我が国の再生医療のアキレス腱をご存じでしょうか? 今まで海外依存でコストも高く、なかなか円滑に商品化を進められなかったこのアキレス腱にも、やっと国産化の産声が上がりました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日経デジタルヘルスより、西陣織の技法使ったウエアラブル電極布、一般医療機器として届出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
帝人フロンティアは2017年11月16日、12誘導心電の計測が可能なウエアラブル電極布を一般医療機器(クラス?)としてPMDA(医薬品医療機器総合機構)に届出を行うと発表した。「テクノセンサーER」の製品名で、2018年春に販売を開始する。
再生誘導医薬のジェノミックス、第三者割当増資で総額10億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 ジェノミックス(大阪府茨木市、金崎努社長)は2017年11月17日、第三者割当増資で総額10億円の資金調達を実施したことを発表した。同社は、骨髄由来幹細胞を活性化させて末梢血の循環を介して患部に集積させることで、損傷した組織の治癒と再生を促進させる再生誘導医薬の研究開発を手掛けている。
東京医歯大・九州大小川教授ら、短期間でNASHを発症するモデルマウスを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子細胞代謝学分野・九州大学大学院医学研究院病態制御内科学分野の小川佳宏教授、名古屋大学環境医学研究所分子代謝医学分野の菅波孝祥教授らの研究グループは、短期間で非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を発症するモデルマウスの開発に成功した。2011年に発表したNASHモデルマウスに肝障害性薬剤を投与する誘導性モデルで、ヒトNASHに近い病態を反映することを明らかにした。さらに、従来型モデルと合わせた発症過程の解析では中心的な役割を果たすマクロファージのサブタイプを確認した。本研究成果は、米国東部時間11月16日のJCI Insightオンライン版に掲載された。
第一三共と提携のZymeWorks社、Janssen社とも二重特異性抗体で契約  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 カナダZymeWorks社は、2017年11月13日、米Johnson & Johnson社の子会社であるJanssen Biotech社とライセンス契約を結んだと発表した。ZymeWorks社が二重特異性抗体関連の契約を結んだ大手製薬会社はこれで6社になった。ZymeWorks社が保有する技術と、各社との提携について解説する。
Alnylam社、RNAi治療薬patisiranが欧州で迅速審査の対象に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-21 8:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は、2017年11月13日、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)が、同社の遺伝性ATTRアミロイドーシスを対象としたRNAi薬のpatisiranを、迅速審査の対象品目に指定したと発表した。



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