ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66325)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66325)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

Oxford大発企業、Novartis社のCART製品向けにベクターを供給  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:00) 
 英Oxford BioMedica社は、2017年7月6日、スイスNovartis社と契約を結び、Novartis社のCTL019(tisagenlecleucel)や他のCART製品(製品名は公開されていない)の製造に用いられるレンチウイルスベクターを供給することになったと発表した。
米Merck社、多発性骨髄腫でキイトルーダの3件の臨床試験が差し止め  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:00) 
 米Merck社は2017年7月5日、多発性骨髄腫を対象に、抗PD1抗体「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)の併用療法を評価している3件の臨床試験について、米食品医薬品局(FDA)が臨床試験差し止めとしたことを明らかにした。差し止めとなったのは、KEYNOTE-183、KEYNOTE-185、KEYNOTE-023の各試験。
BMS社、オプジーボが悪性黒色腫の再発予防でヤーボイより優越  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:00) 
 米Bristol-Myers Squibb社は2017年7月5日、癌免疫療法薬「オプジーボ」(ニボルマブ)が根治切除後の高リスク悪性黒色腫患者に対する術後補助療法としての有用性を評価するフェーズIII(CheckMate-238、NCT02388906)で、主要評価項目を達成したと発表した。標的の異なる癌免疫療法薬「ヤーボイ」(イピリムマブ)を実薬対照とする無作為化二重盲検試験の中間解析で、無再発生存期間の優越性が検証された。
【機能性食品 Vol.294】、ビッグデータAI農業とゲノミックセレクション、東大などがカンキツの論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 10:06) 
 まずは、機能性表示食品のアップデイトから。この1週間での更新は、6月30日(金)と7月5日(水)の2回でした。  2017年度のCシリーズは7件増えて52件になりました。  これで機能性表示食品の届け出件数の合計は、初年度である2015年度の届け出を意味する「Aシリーズ」が282件(310件から撤回の28件を差し引き)、2年目の2016年度の届け出を意味する「Bシリーズ」の616件(620件から撤回の4件を差し引き)との合計で、950件になったかと思います。
【日経バイオテクONLINE Vol.2719】、“法律に則った自由診療の再生医療”の分かりにくさ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 8:00) 
 おはようございます。日経バイオテクの久保田です。本題に入る前に少しだけ告知を。開催が来週に迫った、本誌主催のセミナー「ゲノム編集が生み出す新ビジネス」のお知らせです。国内では、ゲノム編集(操作)技術をベースとしたベンチャー企業が複数立ち上がっていますが、今回のセミナーでは、そのうち4社から講演をいただくことになっています。私もパネルディスカッションに参加します。ぜひ、お越しください。
東京医科歯科大、エイズウイルス感染成立に必須の宿主側制御因子を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 3:00) 
 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科・ウイルス制御学分野の武内寛明氏、山岡昇司氏らのグループは、2017年7月7日、エイズウイルスの感染を成立させる宿主側の制御因子を突き止めたと発表した。感染細胞内のリン酸化酵素MELK(Maternal Embryonic Leucine Zipper Kinase)であることを特定した。変異しやすいウイルス由来の酵素蛋白質ではなく、宿主側の酵素蛋白質を標的とする治療法開発への応用が期待される。研究成果は、2017年7月6日付のPLOS Pathogensオンライン版に発表された。
米FDA長官がGE開発・使用促進策強化に意欲を示す背景  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:42) 
 米食品医薬品局(FDA)は、既報の通り、2017年6月27日、社会問題化している医薬品価格への対応策として、特許切れ医薬品のリストを公表しジェネリック医薬品(GE)の開発を促すことやGE審査の迅速化を図ることを内容とする対策を明らかにしたが、そこには、5月11日に就任して間もないScott Gottlieb長官の医薬品価格を下げるためにGE促進によって医薬品市場の競争を活発化しようと強い意欲を示していることが浮き彫りにされている。
シリコンバレー創薬騒動(第20回)、昇給、昇進について  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:41) 
 以前、ボーナス額決定の仕組みについて書きましたが、今回は昇給/昇進について。こちらはボーナスに比べると少しばかり透明性が低くなるというか、ケースバイケースなことも起きてくるので、一律にこうであるとは言いにくい面があります。
コニカミノルタと産業革新機構、米遺伝子検査企業を約900億円で買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
 精密機械企業のコニカミノルタと、産業革新機構(東京・千代田、勝又幹英社長)は、遺伝子検査事業を手掛ける米Ambry Genetics(AG)社を買収することを発表し、2017年7月6日、記者会見を開催した。コニカミノルタの山名昌衛社長兼最高経営責任者(CEO)は、「プレシジョンメディシンの分野に本格的に参入する。グループ内で大変重要な領域として認識しており、徹底的にやり遂げる」とコメントした。
中国の医科大学、MSC由来エクソソームがぶどう膜炎ラットの症状を軽減  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
 間葉系幹細胞(MSC)由来のエクソソームを実験的自己免疫性ぶどう膜炎(EAU)を発症させたラットの眼の周囲に局所投与すると、症状の軽減が起こることが示された。中国天津医科大学のLingling Bai氏らは、実験の詳細をScientific Reports誌電子版に2017年6月28日に報告した。



« [1] 1487 1488 1489 1490 1491 (1492) 1493 1494 1495 1496 1497 [6633] »