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RSS/ATOM 記事 (67258)

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神戸アイセンター開所へ、iPS細胞や遺伝子治療の研究から治療とリハビリまで  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-27 8:00) 
 神戸市などは、眼科領域の研究と治療、リハビリを手掛ける「神戸アイセンター」を2017年12月1日に開所するにあたり、2017年11月26日、開設記念式典を開催。また同日、神戸市の久元喜造市長と、同センター病院の院長に就任予定である、現在神戸市立医療センター中央市民病院の栗本康夫眼科部長、理化学研究所多細胞システム形成研究センター(CDB)網膜再生医療研究開発プロジェクトの高橋政代プロジェクトリーダーらが、記者会見を開催した。
厚労省第二部会、再発卵巣癌に対するリムパーザなど承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-27 8:00) 
 厚生労働省は、2017年11月24日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。「リムパーザ錠」(オラパリブ)など4品目の新規承認と、2品目の一部変更承認を了承した。今回、一部変更承認が了承された品目は、2017年12月、新規承認が了承された品目は2018年1月ごろ承認される見通し。
特集連動◎どうなる日本版の癌ゲノム医療、新潟大若井氏、「パスウェイ全体見て方針決める治療戦略が重要に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-27 8:00) 
 新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器・一般外科学分野の若井俊文教授は、2015年6月から、デンカが米KEW社と提携して導入した癌関連遺伝子を網羅的に解析するパネル検査「CANCERPLEX(キャンサープレックス)」を用いて臨床研究を行っている。「CANCERPLEX」の内容や、パネル検査を医療実装するための課題などについて、2017年11月8日、若井教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。
ゲノム編集学会、ゲノム編集技術の産業利用でシンポ、社会受容など課題  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-27 8:00) 
 2017年11月24日、日本ゲノム編集学会産学連携委員会は、明治大学バイオリソース研究国際インスティテュートと共同で、産学連携シンポジウム「ゲノム編集技術の産業利用の道筋を探る」を開催。農林水産分野や創薬基盤・医療応用分野でゲノム編集技術の実用化を目指す研究者や、ゲノム編集技術の知的財産動向に詳しい専門家らが、産業利用のための課題などについて講演した。
厚労省の薬価専門部会で、薬価制度改革の骨子案が示される  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 12:08) 
 厚生労働省は2017年11月22日、中央社会保険医療協議会(中医協)薬価専門部会に、薬価制度の抜本改革の骨子案を示した。(1)新薬創出等加算制度のゼロベースでの見直し、(2)薬価改定の2年に1度から毎年への変更、(3)薬価収載後、一定規模以上の市場拡大があった際の薬価の再算定、(4)長期収載品や後発医薬品の薬価の見直しーーがポイントとなる。
【GreenInnovation Vol.344】、組換え農作物の検査法、安全性審査を終えた後の“空白期間”が既に4カ月  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 10:30) 
 1カ月ぶりにGreenInnovationメールでお目にかかります、日経バイオテク編集の河田孝雄です。原則として第4木曜日のGreenInnovationメールを担当しております。  今回は「組換えDNA技術応用生物の検査方法」を話題にします。
【日経バイオテクONLINE Vol.2810】、生物に学び、生物を使う技術革新  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 10:30) 
 こんにちは。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。少し前にも紹介しましたが、当社で出している様々な技術系の雑誌の編集長らが集まって、「世界を動かす100の技術」という本を10月に出しました。私も日経バイオテク編集部の部員らと一緒にバイオ関連の技術を紹介する文章を書いたのですが、専門家向けというよりは一般ビジネスマンを意識した書籍なので、むしろバイオ以外の分野、自動運転やビッグデータ、フィンテック、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)、インフラ、建築、AI、IoTなどなど、普段馴染みない分野で生じている技術革新のトレンドを把握するために一度手にとってみてください。
【機能性食品 Vol.312】、湧永製薬とオハヨーバイオテクノロジーズが初の機能性表示食品  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 8:00) 
 恒例の「機能性表示食品制度届出データベース 届出情報の更新」をです。この1週間では11月17日(金)と21日(火)に更新がありまして、届出番号「C247」までの届け出受理が公表されました。この1週間で11件増えました。この1週間で撤回が増えていなければ、有効な届け出件数の総数は、1127件になったと計算できます。
FDA、癌の遺伝子検査「MSK-IMPACT」のde novo市販前申請を承諾  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年11月15日、米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSKCC)が開発した最新の遺伝子検査法「MSK-IMPACT(Integrated Mutation Profiling of Actionable Cancer Targets)」のde novo市販前申請を承諾した。
HMT、うつ病マーカーの治験入りは2019年3月期を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-24 8:00) 
 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2017年11月20日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。菅野隆二社長は「バイオマーカーを見付けることが我々の究極的な価値だ」と話し、現在、堅調なメタボローム解析の受託事業にもかかわらず黒字化できていない原因となっているバイオマーカーへの投資は、将来の大きなリターンを得るために必須であることを改めて強調した。



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