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RSS/ATOM 記事 (66947)

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Immatics社、約65億円を獲得しT細胞療法などの研究プログラムを推進  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-12 8:00) 
 米とドイツに拠点を持ち、癌免疫治療の開発に取り組むImmatics社は、2017年10月4日、シリーズE資金調達を完了し5800万ドル(約65億円)を得たと発表した。
ゲノム医療を実現するための医療人材のキャリアパスなどを議論する政府の会合が初開催  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-12 8:00) 
 政府のゲノム医療実現推進に関するアドバイザリーボード(議長=和泉洋人・内閣官房健康・医療戦略室長)の初会合が2017年10月11日、内閣府で開催された。アドバイザリーボードは、ゲノム医療実現推進協議会の議論の過程で、多種多様な医療人材のキャリアパスの調整・検討、遺伝子を改変するゲノム編集技術の研究開発の推進などについて、留意すべき新たな視点が見出されたことから、これらを検討するために設置された。
筋ジストロフィーに対するENA核酸医薬が心筋でも作用、マウス実験で  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-12 8:00) 
 修飾核酸ENA(2'-O,4'-C-Ethylene-bridged Nucleic Acids)と2'-OMe(2'-O-methyl RNA)を使ったジストロフィンmRNAのエクソンスキッピングを起こす核酸医薬であるDS-5141bが、他の製剤では起こりにくい心筋での作用があることが確認された。これまでに開発されている筋ジストロフィーを対象としたエクソンスキッピング用アンチセンスオリゴヌクレオチドは心筋における作用がほとんどなく、マウスの結果ではあるものの心筋でエクソンスキッピング作用を発揮したDS-5141bは治療上の課題を解決するものと期待できる結果だ。10月3日からフランスで開催された第22回国際筋学会(The 22nd International Annual Congress of the World Muscle Society)で、第一三共、鳥取大学、Trans Chromosomics社(鳥取県米子市)、兵庫医科大学、神戸学院大学のグループが発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2781】、Wmの憂鬱、BioJapan2017で存在感を示した厚労省がなすべきこと  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-12 8:00) 
 BioJapan2017の会場でバタバタしております。本日は短く報道させていただきます。何といっても、バイオ・ヘルスケア産業の本命である厚生労働省が、ヘルスケアベンチャーゾーンを設置し、我が国のベンチャー企業60社の出展費用を支援したことが、今回のBioJapan2017で最もインパクトがある現象でした。1980年代に英国で政府関係者とバイオ産業に関して議論したとき、政府のどの部局が支援すべきか?という私の質問に「もちろん、その波及効果の大きさを考えると保健省が中心となる」と明快な答えをいただいたことを深く覚えております。しかし、我が国では規制官庁という認識が過剰にあった厚労省はなかなかバイオ産業支援に乗り出して来ず、結局、経済産業省が旗を振っていました。BioJapanそのものも経産省系の業界団体(古臭い表現ですが)のバイオインダストリー協会が主催して始まったのです。そしてとうとう、BioJapan2017において、バイオ産業支援の本命である厚労省がヘルスケアベンチャーゾーンを開設、大きな存在感を示しました。30年も待たせてはいけません。今回は厚労省支援のベンチャー60社から、Genome Clinicを取り上げます。未発症のゲノム診断を、千 ...
【GreenInnovation Vol.341】、アグリバイオ最新情報【2017年9月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-12 8:00) 
 今月のニュースでは、ヨーロッパの動きが目立つ。まずこれまでグリホサートに内分泌かく乱性があるとの報道があったが、欧州食品安全機関(EFSA)は、グリホサートの潜在的な内分泌かく乱性リスク評価のレビューを発表して、これを完全に否定した。現在の評価で、毒性学領域で利用可能な包括的なデータベースに基づいて、エストロゲン、アンドロゲン、甲状腺、またはステロイド生成の作用様式を通じて、グリホサートに内分泌かく乱作用が無いことを結論付けた。今手にできる生態的毒性(ecotox)研究についてこの結論と矛盾するものは無かった。グリホサートが全く安全ということである。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2017年9月】  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-12 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2017年7月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
新育種技術NPBTの野外試験元年の成果、育種学会で発表相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-12 7:50) 
 外来遺伝子をゲノムに含むことなくゲノム内在の標的遺伝子にピンポイントで働きかける新しい植物育種技術(New Plant Breeding Technology;NPBT)の成果が、2017年10月7日から8日に盛岡市で開催された第132回日本育種学会で発表された。2017年は、日本で初めてNPBT作物の野外栽培が始まった年。その栽培結果の一部も発表された。
EMA本部の移転でスタッフはどれだけ残る?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)本部の移転について、国によっては30%未満のスタッフしかEMAへの残留を希望しないというアンケート調査結果が示された。EMAが2017年9月26日に明らかにした。
医療機器市場最前線、米Johnson&Johnson Vision社、米Tear Science社の買収を完了し、ドライアイの診断治療  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 米Johnson & Johnson Vision社は、米Tear Science社を買収し、ドライアイ分野の診断や治療に関する医療機器の技術を取り入れた。2017年9月6日、米Tear Science社の買収を完了したと発表した。
柿トップの和歌山県、ビタミンCの栄養機能表示を9月開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-11 8:00) 
 和歌山県では、和歌山県農業協同組合連合会(JA和歌山県農)が中心となり、柿の健康機能についての表示を実現した。2017年9月から和歌山県産柿の生果について、ビタミンCの栄養機能表示を開始した。同時に、葉酸については多く含むという栄養強調表示も始めた。



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