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RSS/ATOM 記事 (67742)

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中国NetVation DL Medicine社、米Pfizer社と創薬研究で共同研究契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 中国NetVation DL Medicine社は2018年2月6日、米Pfizer社と新薬開発を目的とする2年間の共同研究契約を締結したと発表した。DL Medicine社の開発パートナーである中国HitGen社のDNAエンコードライブラリー(DEL)を活用し、複数の治療領域を対象に新規治療薬の創製に向け始動する。金額的な取り決めについては明らかにしていない。
米Trump大統領、HHS長官就任式で薬価下げに言及  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 米Donald Trump大統領は、2018年1月29日、新たに保健福祉省(HHS)長官に指名されたAlex Azar氏の就任式(宣誓式)における挨拶で、かねてから社会問題化している医療用医薬品の高薬価に言及。同氏が、副長官の経験から保健衛生・薬事行政ばかりでなく、米イーライリリー社幹部の勤務経験があるため、医薬品業界にも精通していることを上げ、「Alexは新たな長官として、市民が、彼らが享受すべき、手ごろな価格の高品質な医療を確保するために必要な行政上および法規制上の変更を行い続ける」と同氏の行政手腕に期待を寄せた。
ペプチドリーム、抗インフルエンザ薬の前臨床試験を終了  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 ペプチドリームは2018年2月8日、開発を進めていた抗インフルエンザウイルス特殊環状ペプチド「PD-001」の前臨床試験が終了したと発表した。基盤技術であるPDPS(Peptide Discovery Platform System)を用いた創薬共同研究開発契約がメーンだった同社にとって、PD-001は独自で手掛ける初めての医薬品。
富士フイルムと武田、iPS細胞由来心筋細胞の実用化に向けた共同研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 富士フイルムと武田薬品工業は、2018年2月8日、iPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療等製品の実用化に向けた共同研究を開始したことを発表した。また両社は、富士フイルムの子会社である米Cellular Dynamics International(CDI)社が前臨床開発中のiPS細胞由来心筋細胞の全世界での共同事業化に関する優先交渉権を武田薬品に付与する契約を締結した。同契約の締結に伴い、武田薬品は、富士フイルムに対して一時金を支払う。金額は非公表だ。
ニプロ、スコットランド企業からγδT細胞用いる自家CART療法を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 ニプロは、2018年2月7日、スコットランドTC BioPharm社と、同社が保有するキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法「ImmuniCAR」について、全世界での癌領域における共同開発契約を締結したと発表した。
心臓サポートネット開発するiCorNet研究所、ニッセイから1.5億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 
 iCorNet研究所(愛知県名古屋市、秋田利明代表取締役)は、2018年2月9日、ニッセイ・キャピタル(東京・千代田、有馬英二代表取締役)を引受先とする第三者割当増資を実施し、1億5000万円を調達した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2860】、薬価改定目前、“区分II”だったある国内製薬の悩み  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-9 8:00) 

日立化成、ES細胞やiPS細胞用の培養液の作製と培養に関する技術を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 13:00) 
 日立化成は、2018年2月5日、イスラエルAccellta社が持つ幹細胞用の培養液「Maxells」を作製する権利と、培養方法に関する技術を導入する契約を締結したと発表した。
米Charles River社、英AZ社のHTSシステムにアクセス可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 9:07) 
 米Charles River Laboratories International社は、2018年2月1日、英AstraZeneca(AZ)社のハイスループットスクリーニング(HTS)設備および化合物を管理するためのシステムについて、商業的にアクセスできる新たな契約を結んだと発表した。同契約により、Charles River社はAZ社の最新のHTSシステムを利用して、顧客のためのHTSのプログラムを進めるとしている。
独Springer Nature社、Nature Communications Biology誌を創刊  from 日経バイオテクONLINE  (2018-2-8 8:00) 
 ドイツSpringer Nature社が2018年1月22日、Nature Communications Biology誌を創刊した。Nature誌系のオープンアクセスの総合誌として2010年4月に創刊したNature Communications誌における生物学分野の新ジャーナルだ。



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