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RSS/ATOM 記事 (66585)

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キッズウェルとカイオム、バイオシミラーの共同開発で業務提携契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-20 7:00) 
 キッズウェル・バイオとカイオム・バイオサイエンスは2024年6月18日、新規バイオシミラー(バイオ後続品)の共同開発などの推進を目的に業務提携契約を締結したと発表した。
Navigate社、放射性リガンド療法に対する腫瘍の反応を評価するアッセイの提供を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-20 7:00) 
 米Navigate BioPharma Services社は2024年5月31日、放射性リガンド療法(RLT)に対する腫瘍の反応を正確に測定するアッセイの提供を開始したと発表した。
ベンチャー探訪、Boston Medical Sciences、非侵襲的大腸がんスクリーニングAIシステムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-20 7:00) 
 Boston Medical Sciences(ボストン・メディカル・サイエンシーズ)は、米Harvard Medical Schoolの放射線医学講師で、Massachusetts総合病院の3D imaging researchという研究室の研究員でもある医師の岡本将輝代表取締役CEO(最高経営責任者)が2023年4月に設立したスタートアップだ。日本を拠点に起業したが、ボストンにあるHarvard大学での研究をベースにしていることと、グローバル展開を視野に入れ、海外で認知度の高いボストンを社名に入れた。
厚労省、サンバイオ「アクーゴ」の早期承認了承も同等性が確認されるまで出荷禁止  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-20 0:45) 
 厚生労働省は2024年6月19日、薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開き、サンバイオの「アクーゴ脳内移植用注」(バンデフィテムセル)の条件及び期限付き承認を了承した。ただし、その条件として、かねてから求められていた「同等性/同質性についてのデータ」を取得し、一部変更申請を行って同等性/同質性が認められるまで出荷を禁止するという、異例の条件が課された。
編集長の目、BIO 2024、バイオセキュア法案の影響ちらつく  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-19 7:00) 
 2024年6月3日〜6日まで米国サンディエゴで開催された「BIO International Convention(BIO 2024)」を取材しました。詳細は7月8日号でお届けしますが、現地で実感したのは、バイオセキュア法案(draft of the BIOSECURE Act)の影響です。
CiRA井上教授ら、iPS創薬ALS対象の医師主導治験第2相で「一定の効果」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-19 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の井上治久教授らの研究チームは2024年6月12日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者を対象とした、慢性骨髄性白血病治療薬の「ボシュリフ」(ボスチニブ)の第2相医師主導治験について、治験に参加したALS患者26例中、少なくとも13例で進行の抑制を確認したという結果速報を公表した。井上教授は「患者それぞれで結果に揺らぎがあるものの、一定の効果が確認できた。一日でも早く患者に届けられるよう、第3相試験の実施も含め、あらゆる可能性を検討している」と話す。治験結果の総括報告書は2024年7月にも公表する予定だ。
主要バイオ特許の登録情報、2024年6月5日〜6月11日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-19 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月5日〜6月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
タカラバイオ、遺伝性難聴向けのin vivo遺伝子治療開発でスタートアップと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-19 7:00) 
 タカラバイオは2024年6月18日、順天堂大学発スタートアップのギャップジャンクション(東京・文京、神谷和作代表取締役社長)と、遺伝性難聴を対象としたアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療の開発に関する業務提携基本契約を締結したと発表した。
米IgGenix社のピーナツアレルギー抗体医薬、薬力学評価法確立し臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-19 7:00) 
 アレルギー疾患を対象に抗体医薬を開発している米IgGenix社は2024年6月3日、ピーナツアレルギー治療薬として開発中のIgG4モノクローナル抗体(IGNX001)について、臨床試験で活用し得る薬力学的効果測定法を開発したと発表した。また、IGNX001創製の基盤技術であるシングルセルRNAシーケンシング(scRNA-seq)のプラットフォーム「SEQ SIFTER」を用い、アトピー性皮膚炎(AD)における自己抗体のプロファイリングに成功したことを発表した。
米NeuroBo社、GPR119作動薬とセマグルチドの併用がMASHモデルの線維化を改善  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-19 7:00) 
 心血管代謝疾患に対する新薬の開発を推進する米NeuroBo Pharmaceuticals社は2024年5月22日、新規のG蛋白質共役型受容体119 (GPR119) 作動薬であるDA-1241と、GLP-1受容体作動薬のセマグルチドを非アルコール性脂肪肝炎(MASH、旧呼称:NASH)モデルに投与した前臨床研究で、どちらかを単剤適用した場合に比べ、肝線維化の軽減と肝保護効果が大きくなることが示されたと発表した。データは同年6月5〜8日にイタリアで開催された欧州肝臓学会(EASL)2024でポスター発表された。



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