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RSS/ATOM 記事 (66947)

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武田薬品の平手氏に聞く、湘南研究所を「解放する」理由  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-17 8:00) 
 武田薬品工業は、湘南研究所に外部のベンチャー企業やアカデミアの研究者を集める「湘南ヘルスイノベーションパーク」を構築する(関連記事)。2017年10月12日、同社の平手晴彦コーポレート・オフィサーが本誌の取材に応じ、イメージしている湘南ヘルスイノベーションパークの姿について語った。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(191回)、日本のバイオテクノロジー戦略はどうなる、その1  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-17 8:00) 
 「バイオテクノロジー」という言葉は、一昔前にブームとなった。日本政府も2002年に「バイオテクノロジー戦略大綱」を、2008年には「ドリームBTジャパン」を策定し、それなりに取り組みを行ってきた。しかし最近は、健康・医療分野に重点化したことで、バイオテクノロジーという言葉を政府内で聞くことは少なくなっていた。
DWTI、眼科手術補助剤の日本での白内障手術時でのフェーズIIIを医師主導治験で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-17 8:00) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2017年10月16日、眼科手術補助剤DW-1002(一般名:BBG250)について、日本の白内障手術時の水晶体前嚢染色を対象とした医師主導治験を開始したと発表した。国内でのフェーズIIIの扱いとなる。
【肺癌学会2017】、治療前末梢血中のCD4陽性T細胞の評価で進行肺癌への抗PD1抗体の効果を予測  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-17 8:00) 
 治療前の末梢血中のCD4陽性T細胞を評価することで、進行肺癌に対する抗PD1抗体の治療効果が予測できる可能性が明らかとなった。CD62L低発現CD4陽性T細胞と制御性T細胞の割合に基づいた判別式を用いることで、抗PD1抗体が無効な患者を予測できることを、患者を用いたDiscovery cohortとValidation cohortで確認した。治療前のCD62L低発現CD4陽性T細胞の量と質が抗PD1抗体の効果を規定していることを示唆した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2784】、Wmの憂鬱、もう始まったバイオ・AI融合時代の落とし穴  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-17 8:00) 
 まだ、BioJapan2017の後始末でばたばたしております。本日は簡潔に、BioJapan2017で知ったことをお伝えいたしましょう。今年のBioJapan2017は本格的にバイオと人工知能(AI)が誘導する時代が始まったことを感じさせました。米Google社のCEOは10年前に「全てがスマホ・firstになる」と予言しましたが、今年は「全てがAI・firstになる」と予言したようで、しかも、スマホ・firstに時代が変わるのに10年間かかったが、AI・firstの時代になるのにはそんな時間がかからないとも断言したのです。バイオとAIは円滑に融合できるのか? 実はそこには大きな落とし穴が口を開けて待っていました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
QIAGEN社など、遺伝性疾患分野でバイオインフォマティクス技術で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-16 8:00) 
 ドイツQIAGEN社とドイツCENTOGENE AG社は、2017年10月9日、希少遺伝性疾患の研究と臨床検査のソリューションにおいて、サンプル調整から結果獲得までアプリケーションに必要な全てを提供するため、共同で研究およびマーケティングを行うことに合意したと発表した。
Lilly社、NSCLC対象CDK阻害剤のPIII でエンドポイント達成ならず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-16 8:00) 
 米Eli Lilly社は、2017年10月10日、KRAS変異陽性の進行した非小細胞肺癌(NSCLC)患者に、経口サイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬のabemaciclib(「Verzonio」)を単剤投与したフェーズIII JUNIPER試験で、主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
Spark社、FDAが遺伝性網膜ジストロフィーの遺伝子治療を満場一致推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-16 8:00) 
 米Spark Therapeutics社は2017年10月12日、遺伝性網膜疾患の遺伝子治療「LUXTURNA」(voretigene neparvovec)が米食品医薬品局(FDA)細胞・組織・遺伝子治療諮問委員会の全会一致で承認が推奨されたと発表した。適応症はRPE65の両対立遺伝子変異による遺伝性網膜ジストロフィーの視力喪失で、処方箋薬ユーザーフィー法(PDUFA)に基づく審査終了目標日の2018年1月12日までに優先審査される。
飯島歩の特許の部屋(第13回)、均等論における足し算と引き算  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-16 8:00) 
 特許権が侵害されたかどうかは、特許請求の範囲に記載されたクレームの文言を切り分け、それぞれの要素を被告の製品や方法と対比して、全てを充足するかどうかで判断される。この考え方を「権利一体の原則」(all elements rule)という。
「英国はBrexit後もライフサイエンス産業に適した国であり続ける」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-10-16 8:00) 
 英国の欧州連合(EU)からの離脱が決定して1年ちょっと。EU離脱(Brexit)により、医薬品、ライフサイエンス産業はどのような影響を受けうるのか。来日したプライア卿に聞いた。



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