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RSS/ATOM 記事 (66325)

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国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2017年6月】  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 12:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2017年4月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
東北大学、ヒトMuse細胞を静脈投与し慢性腎臓病マウスの機能を回復  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:20) 
 東北大学大学院医学系研究科細胞組織学分野の出澤真理教授らの研究グループは、2017年7月12日、都内で記者会見を開催し、ヒトMuse細胞を慢性腎臓病モデルマウスに静脈投与すると、腎組織が修復され、腎機能が回復したと発表した。研究成果は、Journal of the American Society of Nephrology誌のオンライン版に掲載された。会見では、Muse細胞が障害を受けた組織に集積する理由などについても説明された(関連記事1)(関連記事2)。
中外製薬、エミシズマブのPIIIでインヒビター保有血友病A患者に対する予防的投与の有効性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:06) 
 ドイツBonn大学病院のJohannes Oldenburg氏らは、中外製薬が血友病Aを対象として開発中の二重特異性抗体エミシズマブ(ACE910)に関するフェーズIII試験で得られた好結果を、NEJM誌電子版に2017年6月10日に報告した。
CRISPR社、ネオアンチゲン標的癌免疫療法に特化したNeon社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:00) 
 スイスCRISPR Therapeutics社と米Neon Therapeutics社は、2017年7月10日、ネオアンチゲンを標的とする癌のT細胞療法を共同開発すると発表した。Neon社が構築しているネオアンチゲンを標的とする癌免疫療法の基盤技術にCRISPR社のゲノム編集技術CRISPR/Cas9を適用することにより、新たなT細胞療法の創出を目指す。
仏Sanofi社、最大7億5000万ドルで米Protein Sciences社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:00) 
 フランスSanofi社は、2017年7月11日、米Protein Sciences社を買収すると発表した。
FDA、Novartis社のCART療法のBLAを小児・若年r/r B-ALL適応で審理  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は米国時間2017年7月12日、スイスNovartis社のキメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法tisagenlecleucel(CTL019)の生物学的製剤承認申請(BLA)を審理する、抗癌剤諮問委員会(ODAC)を開催している。申請されている適応症は3歳から25歳の小児・若年の再発・難治性B細胞性急性リンパ芽球性白血病(r/r B-ALL)。ODACの開催に先立ち、審理に関する概要説明書が公開された。説明書によれば、2017年3月の優先審査指定の根拠となったグローバルフェーズII(Study CCTL019B2202[B2202]、ELIANA)のデータに基づき、短期・長期の安全性を中心に協議する。
協和発酵のLシトルリン、食安委が食品健康影響評価を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:00) 
 協和発酵バイオが2017年6月30日に厚生労働省に申請した「CPR株を利用して生産されたLシトルリン」の審議が、食品安全委員会で始まった。2017年7月11日に公開で開催された第657回食品安全委員会で、食安委の遺伝子組換え食品等専門調査会(座長:2017年9月末までは澤田純一・医薬品医療機器総合機構テクニカルエキスパート)で審議することが決まった(記事末尾に、専門調査会専門委員13人の名簿を掲載)。
【日経バイオテクONLINE Vol.2722】、ゲノム情報は誰のもの?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-12 8:00) 
 まずは日経バイオテクONLINE法人版(PharmaBusiness)をご利用いただいている方へのご案内です。本誌に2号に一度連載しているパイプライン研究について、2017年7月10日号よりパイプラインデータベースと連動したサービスの提供を開始しました。当該記事に掲載しているパイプライン研究「マイクロバイオータ」の記事の中間辺りに「表2」として、主な開発品目をいつものように掲載しています。この表2の後ろに、「> > 各開発品目の詳細はパイプラインデータベースでご覧ください。」というリンクボタンを設けました。リンクボタンを押していただくと、順が少し違っているかもしれませんが、本誌に掲載したものと同じ品目の一覧表示画面が出て、「詳細表示」と書かれた青いボタンを押すと、臨床試験番号や備考情報も含めた各品目の詳細情報が表示されます。つまり、記事とパイプラインデータベースとを連携させて、紙には掲載しきれない詳細情報もONLINEで提供できるようにしたわけです。なお、詳細情報の閲覧には、2ポイントを消費しますのでお気を付けください。
東大と岡山大、特化した顔認知機構をメダカで発見  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-12 1:00) 
 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻の王牧芸特任研究員と岡山大学大学院自然科学研究科の竹内秀明准教授は、仲間を見分けるときに顔の視覚情報を利用していることが知られているメダカが、特化した顔認知機能を持つことを見いだした。eLife誌(インパクトファクター7.725)にて2017年7月11日に、この成果を発表した。
FDA、米Emmaus社の鎌状赤血球症を対象とする経口治療薬を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-12 0:15) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年7月7日、米Emmaus Medical社の「Endari」(L-glutamine)経口用粉末を承認したと発表した。適応症は、5歳以上の鎌形赤血球症に伴う重度合併症の低減で、小児患者の対象ではFDA初で唯一の承認、成人患者にとってはおよそ20年ぶりの新薬の登場だ。



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