ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67258)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67258)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

BioMarin社、FDAの優先審査受けられるPriority Review Voucher売却  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-1 8:38) 
 米BioMarin Pharmaceuticals社は2017年11月27日、2017年4月、米国でセロイドリポフスチン沈着症2型(CLN2)治療薬「Brineura」(cerliponase alfa)の承認を獲得した時に得た「Rare Pediatric Disease Priority Review Voucher(PRV)」の売却に関する正式契約を結んだと発表した。一括での1億2500万ドルの支払いと引き替えにPRVを獲得する企業の名前は、公開されていない。
味の素、固相と液相でオリゴ核酸の製造能力を年間100?分増強へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-1 8:00) 
 味の素は、2017年11月29日、子会社のジーンデザイン(湯山和彦社長、大阪府茨木市)の研究所敷地内に、「核酸医薬API開発センター」を新設し、核酸医薬の製造能力を大幅に増強すると発表した。
オンコセラピー、TCR解析など手掛ける事業を韓国企業との合弁に承継  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-1 8:00) 
 オンコセラピー・サイエンスは、2017年11月29日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催した。同社は2017年7月、韓国Theragen Etex社と、遺伝子解析や癌免疫療法の研究開発を行う合弁会社Cancer Precision Medicine(CPM、川崎市高津区、森隆弘社長)を設立。2017年11月1日、オンコセラピーの腫瘍免疫解析部で手掛けてきた事業をCPMに承継させ、CPMが本格的に始動した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2815】、これまでの医療と精密医療の違いを考える  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-1 8:00) 
 おはようございます。日経バイオテク副編集長の久保田です。先日、癌ゲノム医療について特集を執筆した関連で、ここ1カ月、「精密医療(Precision Medicine)とは何なのか」、「日本において精密医療を国民皆保険制度に押し込められるのか」――について、考えています。
第一三共、北里第一三共ワクチンの全株式取得し、完全子会社化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-1 8:00) 
 第一三共は、2017年11月30日、取締役会で、連結子会社である北里第一三共ワクチン(埼玉県北本市、東條俊明代表取締役)の全株式を取得することを決議し、完全子会社化したと発表した。併せて、閉鎖するとしていた研究子会社のアスビオファーマ(神戸市中央区、南竹義春社長)を、2018年4月1日に吸収合併すると発表した。
シリコンバレー創薬騒動(第38回)、がむしゃらにやることに疑問を感じたら黄信号  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-1 8:00) 

九州大中山教授、腫瘍随伴マクロファージの集積メカニズムを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-12-1 8:00) 
 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授らの研究グループは、マクロファージが腫瘍に浸潤する仕組みを解明した。マクロファージが癌周囲に集まる(腫瘍随伴マクロファージ[TAM])原因の1つがmTORC1-FOXK1-CCL2経路の活性化であることを特定した。本研究成果は、米国時間2017年11月28日のCell Reports誌(21巻9号2471ページ)に掲載された。
FDA、白内障手術後に視力調整が可能な眼内レンズと調整機器を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-30 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年11月22日、RxSight社に対して、白内障手術に用いる眼内レンズLight Adjustable Lens(「RxLAL」)と、術後にレンズの度数を調整するためのLight Delivery Deviceを承認した。
Wisconsin大など、マルチオミックス解析でエボラウイルス病の患者の予後を予測する血中因子を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-30 8:00) 
 米Wisconsin大学Madison校のAmie J. Eisfeld氏らは、エボラウイルスの感染に対する宿主応答とエボラウイルス病(EVD)の発症および重症化の関係を明らかにするために、患者から採取された血液標本を対象としてマルチオミックス解析を行った。結果は、Cell Host & Microbe誌電子版に2017年11月16日に報告された。
ラクオリア、丸石製薬へのEP4拮抗薬の導出契約を解除  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-30 8:00) 
 ラクオリア創薬は2017年11月29日、丸石製薬に導出していたEP4拮抗薬RQ-7について、ライセンス契約を終了することを決議したと発表した。



« [1] 1482 1483 1484 1485 1486 (1487) 1488 1489 1490 1491 1492 [6726] »