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Gilead社、米国で抗HCV配合薬Voseviがサルベージ療法向けに承認獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-24 0:00)
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米Gilead Sciences社は、2017年7月18日、すでに承認を得ている2つの薬剤(ヌクレオチドポリメラーゼ阻害薬のソホスブビル、NS5A 阻害薬のベルパタスビル)と、新薬であるプロテアーゼ阻害薬ボクシラプレビル(voxilaprevir)の3剤を配合したVoseviが、米国で承認を得たと発表した。1日1回経口投与される。
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2017年8月10日(木)さつきサロン昼の部
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2017-7-22 11:42)
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連日厳しい暑さが続いておりますが,いかがお過ごしでしょうか?
8月10日(木)に昼のサロンin六本木を開催いたします.
前回ご好評をいただきました,六本木ヒルズ内のお寿司屋さんを予定しております. 奮ってご参加下さい!
さつきサロンは,アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。
お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。
ご案内
日時
2017年8月10日(木) 13:00-14:00
場所
鮨 清山
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13005317/
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク 5F
参加費用
さつき会会員:飲食代実費
さつき会非会員(学生):飲食代実費
さつき会非会員(卒業生):500円+飲食代実費
※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります。 会員の特典・会費等につきましては入会のご案内 をご覧下さい。
お申込み・
お問い合わせ
前日までに、 お申込みフォーム よりお申込みください。
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【機能性食品 Vol.296】、記憶力維持に大豆ペプチド、不二製油が「ペプチドメンテ」の機能性届け出
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-21 13:00)
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今回は、昨日(7月20日)公開された中に、注目の機能性関与成分がありましたので、紹介します。
「大豆由来セリルチロシン」を機能性関与成分とする不二製油の「ペプチドメンテ」(届出番号:C80、届出日:2017年5月26日)です。不二製油の機能性表示食品の届け出受理公表は、骨の成分維持に役立つ大豆イソフラボンを配合したサプリメント「イソフラサポート」(B384、2016年12月14日)に次いで、2件目です。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2728】、製薬企業の売上収益ランキングから見えること
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-21 11:00)
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編集部では例年、世界の製薬企業の年次報告書などのデータに基づき、売上収益のランキングを作成しています。2015年度(2015年7月から2016年6月に期末を迎える会計年度)のランキングは日経バイオ年鑑2017に掲載しました(ONLINE版をお読みいただけます)。
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東海大学、感染症の原因菌種同定を迅速化するゲノム解析システムを開発
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-21 10:30)
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東海大学医学部基礎医学系分子生命科学の今西規氏らのグループは、2017年7月20日、ポータブル型DNAシーケンサー「MinION」(Oxford Nanopore Technology社製)に応用可能なゲノム解析システムを開発したと発表した。2台のラップトップ型PCとMinIONで構成されるシステムで、複数菌種の混合DNA試料から最短で2時間以内に主要細菌の同定を可能にした。本研究成果は、英国時間2017年7月28日のScientific Reports Onlineに掲載された。
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山本義彦元首席アナリストに聞く、「ベンチャーは審査プロセスを安易に考えてはいけない」
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-21 8:52)
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長年に渡りアナリストの立場で、製薬企業、バイオベンチャーなどを評価してきた山本義彦氏が2017年3月末でSMBC日興証券を退職。証券アナリストを引退した。歯に衣着せぬ経営者への指摘は、機関投資家の支持を受け、日経金融新聞(現日経ヴェリタス)の人気アナリストランキングでは、総合評価部門および医薬品・ヘルスケア部門においてトップアナリストの評価を受け続けた。山本氏に、日本の製薬企業やベンチャー企業の経営について、あるべき姿などを聞いた。
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豪Regeneus社、培養上清加えた脂肪由来他家MSCの開発に注力
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-21 6:40)
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オーストラリアRegeneus社は、ヒト向けやペット向けの他家の脂肪由来幹細胞を利用した細胞医薬の研究開発を手掛ける企業だ。2016年12月、Regeneus社は旭硝子に、ヒト向けの他家の脂肪由来間葉系幹細胞(MSC)「Progenza」の国内での独占的な製造権を付与する提携契約を締結。さらに両社は、臨床開発を行うパートナーを探す目的で、合弁会社のREGENEUS JAPAN(東京・渋谷、Colin Lee Novick社長)を設立。2017年6月9日、Regeneus社のJohn Martin最高経営責任者(CEO)と、Duncan Thomson Licensing and Alliances部長が本誌の取材に応じた。
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日立ハイテクなど、脳科学に基づく企業向けサービスで新会社
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-21 0:06)
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東北大学と日立ハイテクノロジーズ、システムインテグレーターのNSD、東北大学ベンチャーパートナーズ(仙台市青葉区)、七十七キャピタルは、東北大学の脳科学の研究成果、日立ハイテクノロジーズの脳活動計測機器などを基盤技術として、企業向けにサービスを提供する新会社Neu(東京・千代田、長谷川清代表取締役・CEO)を、2017年8月1日付で設立すると発表した。
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アンジェス、高血圧DNAワクチンの臨床試験届けをオーストラリアで提出
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-21 0:00)
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アンジェスは2017年7月20日、高血圧DNAワクチンについて、オーストラリアの薬品・医薬品行政局に2017年7月19日付で臨床試験届けを提出したと発表した。今後、数日で承認が下りると見られ、その後フェーズI/IIを開始する見込みだ。
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シリコンバレー創薬騒動(第22回)、シリコンバレー流ネットワークの作り方?
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-21 0:00)
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シリコンバレーにおいて、人とのつながりすなわちネットワークが重要というのは、多くの人が一致して認めることだと思います。ではそのネットワークはどうやって構築するのでしょうか? 私自身、正直なところこれはあまり得意科目ではありませんので、一般論とは言えないかも知れませんが、以下私のケースについてご紹介します。
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