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RSS/ATOM 記事 (66947)
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Lilly社とCureVac社、mRNA癌ワクチンの開発で共同研究契約締結 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 8:00) |
米Eli Lilly社とドイツCureVac社は2017年10月18日、癌ワクチンの開発と商品化を目的とする世界的な協力契約を結んだと発表した。CureVac社専有の、迅速で費用対効果も高いワクチン製造技術「RNActive」を用いて、ネオアンチゲン(遺伝子変異抗原)を標的とする、複数の癌種に対するワクチンを、最高で5製品まで開発するという。
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汎用性の高いインフルエンザウイルスワクチンの開発促進に何が必要か? from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 8:00) |
国立衛生研究所(NIH)の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)、California Institute of Technologyなどの研究者と臨床医が、2017年6月28-29日に行われた「Pathway to a Universal Influenza Vaccine」ワークショップにおいて、汎用性の高いインフルエンザ・ワクチンの開発を加速するために何が必要かを議論した。その内容をまとめたMeeting Reportが、Immunity誌2017年10月17日号で公表された。
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アステラス子会社、米Universal Cell社と新規細胞医薬で独占契約 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 8:00) |
アステラス製薬は、2017年10月20日、同社の100%子会社である米Astellas Institute for Regenerative Medicine(AIRM)社が米Universal Cell社と、新規の細胞医薬の全世界における研究・開発・販売権について独占的ライセンス契約を締結したと発表した。
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Kite社、CD19標的CART療法が大細胞型B細胞リンパ腫でFDA承認取得 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 8:00) |
米Kite Pharma社は2017年10月18日、キメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法「Yescarta 」(axicabtagene ciloleucel)が米食品医薬品局(FDA)により承認されたと発表した。大細胞型B細胞リンパ腫を適応とするCART療法はFDA初の承認だ。対象は2種以上の全身療法でも有効性が得られなかった再発/難治性の大細胞型B細胞性リンパ腫の成人患者で、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の他、原発性縦隔B細胞性リンパ腫(PMBCL)、高悪性度B細胞リンパ腫、濾胞性リンパ腫から形質転換したDLBCL(TFL)が適応症に含まれる。中枢神経系原発のリンパ腫は適応外。価格は37万3000ドル。
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北大など、動物用の免疫チェックポイント阻害薬を開発 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 8:00) |
北海道大学大学院獣医学研究院の今内覚(こんない・さとる)准教授、同動物医療センター高木哲准教授、病理診断を手掛けるノースラボ(札幌市)、扶桑薬品工業、東北大学のグループが、ウシやイヌなどの家畜を対象とした免疫チェックポイント阻害薬の開発を続けている。ヒトで先行した免疫チェックポイント阻害薬では、その高額な薬剤費が社会問題になった。今内准教授は「動物治療薬の開発にはヒト治療薬以上に経済的な制約があるが、免疫チェックポイント阻害薬が多くの病気や動物種を治療できる可能性を持つことを考慮すれば、治療価値と経済性を両立させることは可能」と語っている。
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2017年10月23日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、ネッパジーン、「負電荷バブルリポソーム及びカチオン性ペプチドからなる薬物送 from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 0:46) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、中外製薬、「免疫複合体を形成する細胞内への運搬体(キャリア)を含む医薬」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 0:45) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、シンバイオティクス from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 0:44) |
腸内環境の改善などに役立つとされる善玉微生物(プロバイオティクスと呼ぶ)と、善玉微生物の餌となって善玉微生物を増やす食品成分(プレバイオティクス)とを、一緒に摂取すること。1995年に英国のGlenn R. Gibson博士らが初めて提唱したsynbioticsのカタカナ表記だ。「syn」には「一緒に」という意味がある。
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キーワード、抗体薬物結合型ミセル from 日経バイオテクONLINE (2017-10-23 0:43) |
抗体薬物結合型ミセル(Antibody Drug Conjugated Micelle:ADCM)は、ナノキャリアが開発しているactive targeting型の薬物送達システム(DDS)。薬物を内包したミセル化ナノ粒子の表面に、複数の抗体を結合させたもの。
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