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第33回さつきサロン夜の部は、11月22日(水)開催です  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2017-11-4 21:10) 
  ナビゲーター: 倉持長子様(2009年大学院総合文化研究科卒) テーマ: 源氏能への招待 ?女君たちの恋を見つめて? 伝統芸能である能の作品の中には、『源氏物語』をテーマとする「源氏能」と呼 ばれるジャンルがあります。この源氏能に登場する女君たちの生きざまと恋模様、 また源氏能の楽しみ方についてお話しいただきます。 参加費用: さつき会会員および非会員学生:飲食代実費 さつき会非会員(卒業生):500円+飲食代実費(※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります) お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。 ご不明の点はさつきサロン・ガイダンス委員会までご連絡ください。 ご案内 日時 2017年11月22日(水) 19:00-21:00(途中の出入りは自由です) 場所 ??イタリアンカフェ・バール「バリッシモ」大手町店 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13184903/ 東京都千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行ビル東館 B1F 地下鉄 大手町駅 C14出口直結 テーマ ?源氏能への招待 ?女君たちの恋を見つめて? 伝統芸能である能の作品の中には、『源氏物語』をテーマとする「源 ...
AACR-NCI-EORTC2017、再発高グレード脳腫瘍切除時のウイルス製剤接種は長期間有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 再発高グレード脳腫瘍に対して、切除時にその部位にウイルス製剤(Toca511)を接種し、5-FUのプロドラッグである5-FC(Toca FC)を継続投与すると、一部の患者で持続的な効果が認められる可能性が明らかとなった。実施中のフェーズI試験の結果示されたもの。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されているAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、米University of MinnesotaのChen CC氏によって発表された。
AACR-NCI-EORTC2017、再発/難治性の小児INI-1蛋白陰性悪性腫瘍にEZH2阻害薬tazemetostatが有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 再発または難治性の小児INI-1蛋白陰性悪性腫瘍に、EZH2阻害薬であるtazemetostatが有効である可能性が明らかとなった。フェーズI試験で忍容性と一部の患者で抗腫瘍効果が確認されたもの。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されているAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのSusan Chi氏によって発表された。
JCRファーマ、BBB通過技術適応の開発品PI/IIで手応え  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 JCRファーマは、2017年11月1日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催した。同社は現在、独自の血液脳関門(BBB)通過技術「J-Brain Cargo」を適用した血液脳関門通過型遺伝子組換えイズロネート2スルファターゼ(JR-141)のフェーズI/IIを実施しており、対象患者への投与が完了した段階だ。同社の芦田信会長兼社長は、「JR-141のフェーズI/IIは非常にうまくいっている。グローバルで開発するための後押しとなると考えている」とコメントした。同説明会では、フェーズI/IIの結果の一部も紹介された。
東芝、日本人ゲノム解析ツールの新バージョンがサービス開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 東芝は2017年10月27日、東北大学の日本人ゲノム解析ツールの新バージョン「ジャポニカアレイv2」を用いたサービスを開始したと発表した。ヒト白血球抗原(HLA)や様々な疾病に関連する一塩基多型(SNP)の収載数がこれまでの約2倍に増強され、日本人に特徴的な疾病や形質などと関連する遺伝子多型の解明のさらなる進展が期待される。
FDA、後発薬が出にくい医薬品の後発薬開発を容易にする制度整備へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、後発医薬品(GE)のなかでも開発が困難でGEが市場になかなか参入せず、競争が乏しいGEについて、簡略新薬承認申請(ANDA)制度を見直すと共に、そのような薬剤のために別途、承認審査制度の設置することを視野に入れている。FDAのScott Gottlieb長官が、このほど、GE開発促進に関する声明の中で明らかにした。
田辺三菱がステリック買収で初の核酸医薬、炎症性腸疾患で米国展開へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 田辺三菱製薬は2017年11月1日、2017年度(2018年3月期)第2四半期決算を発表した。16時半から開催した記者説明会では、14時に発表したステリック再生医科学研究所(東京・港、米山博之社長)の買収に関連して、三津家正之社長が核酸医薬品への取り組みを説明した。
アステラス、米Potenza社の免疫チェックポイント阻害薬がフェーズI入り  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 アステラス製薬は、2017年10月31日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。アステラス製薬と独占的共同研究契約を締結している米Potenza Therapeutics社が創製した、免疫チェックポイント阻害薬のASP8374/PTZ-201が、米国でフェーズI入りしたと明らかにした。
FDA、オピオイド乱用の蔓延を防ぐための戦略をさらに推進  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 FDA長官のScott Gottlieb氏は、2017年10月30日、米国内で増加しているオピオイド依存症患者を減らすために、オピオイド鎮痛薬の包装を変更、保管を厳格に行い、使用されなかった薬剤を適切に廃棄することを求める戦略を推進するという声明を発表した。
エーザイ、開発中のアルツハイマー病治療薬は「2020年から2025年にかけて相次いで販売見込む」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-2 8:00) 
 エーザイは2017年11月1日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。「売り上げ収益、営業利益、四半期収益のすべてで事業計画をクリアした」と内藤晴夫CEOは強調。好調をアピールした。



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