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RSS/ATOM 記事 (66325)

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【日経バイオテクONLINE Vol.2738】、バイオ企業、製薬企業の情報開示度を考える  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 8:00) 
 先日、製薬・バイオ業界のアナリストとして、長年業界を牽引してこられた、元日興コーディアル証券(現SMBC日興証券)の山本義彦氏にインタビューする機会を得ました。その中で山本氏は、日本の製薬企業がどこも情報開示に後ろ向きだった過去に触れるとともに、現在もバイオ企業、製薬企業などの情報開示には課題があると指摘しています。
九大と連携のトライフ、口腔カンジダ症対策にも役立つ「ネオナイシン-e」を商品化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 6:00) 
 バイオ×ソーシャルベンチャーのトライフ(横浜市中区、手島大輔代表取締役)は、日和見感染症である口腔カンジダ症の原因となる酵母Candida albicansに対して抗菌作用を示す口腔ケア剤「ネオナイシン-e」を2017年秋に販売する。飲み込んでも安全な口腔ケア剤「ネオナイシン」の進化版として販売を拡大する。本社近くの開港記念館(横浜市中区)で2017年7月28日に記者発表を行い、産学連携相手の九州大学大学院農学研究院の園元謙二教授も登壇した。
英NICEガイダンス、ホジキンリンパ腫にニボルマブを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:33) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年7月26日、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社の免疫チェックポイント阻害薬Opdivo(ニボルマブ)について、古典的ホジキンリンパ腫に対して、英国民保健サービス(NHS)における通常使用を推奨する最終ガイダンスを発表した。
新厚生労働大臣の加藤勝信氏が就任会見  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:25) 
 第3次安倍第3次改造内閣が8月3日に発足し、岡山5区選出(当選5回)の加藤勝信氏が厚生労働大臣に就任した。働き方改革担当、拉致問題担当も兼務する。加藤氏は就任会見で、「国民一人ひとりを生涯にわたって支える厚生労働行政をはじめ、働き方改革、拉致問題にしっかり取り組んでいきたい」と話した。
厚労省の医療系ベンチャー振興推進会議が開催、ベンチャーに助言を行う人材確保策などが示される  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:23) 
 厚生労働省は2017年7月31日、「第1回 医療系ベンチャー振興推進会議」を開催した。同会議は、2016年7月に取りまとめられた「医療のイノベーションを担うベンチャー企業の振興に関する懇談会」報告書の提言を受け、厚生労働大臣による私的懇談会として設置されたもの。
武田薬品、循環器系疾患治療薬に特化した新規企業Cardurion社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:00) 
 武田薬品工業は2017年8月3日、米Cardurion Pharmaceuticals社と循環器系疾患治療薬の研究開発に関する提携契約を締結したと発表した。武田薬品はCardurion社に研究開発資源を提供するとともに、循環器系疾患の前臨床パイプラインの複数を導出する。
腸と腎臓はトランスポーターでつながっている  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:00) 
 腸管と腎臓はトランスポーターでつながっている。そんな新しい知見が報告された。
uniQure社、Chiesi社への血友病B遺伝子治療候補のライセンス契約終了  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:00) 
 オランダuniQure社は2017年7月31日、イタリアChiesi社と共同開発していた血友病Bの遺伝子治療AMT-060について、Chiesi社からuniQure社へのライセンス返還で合意したと発表した。2013年に締結した欧州、その他一部地域における共同開発・販売契約を終了する。
シリコンバレー創薬騒動(第24回)、メールレスポンスのタイミング  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:00) 
 メールの話題と言いながらちょっと大きな話を してしまいますが、考えてみれば、人生というのは私たち1人1人にとっての一大プロジェクトであると言えます。日々の出来事もそれぞれ小さなプロジェクトであり、短いものや長いものが並行し、かつ連続的に同時進行し、最終的に死を迎えて完了します。プロジェクトである以上、本連載の前半の第4回、第5回、第6回辺りで書いたプロジェクトマネージメント的な手法により最適化することができるはずです。
Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第5弾の(1)、中外製薬、抗体で第VIII因子を代替すると決めた日  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-3 11:00) 
 2017年7月21日、中外製薬は二重特異性(今後の表記では二抗原特異性)モノクローナル抗体「エミシズマブ(遺伝子組換え)」を、インヒビターを持つ血友病Aの治療薬として我が国で販売申請を行った。世界で初の快挙だ。誰が抗体医薬で血友病の治療薬、血液凝固第VIII因子を置き換えるなどという、とんでもない発想を実現させたのか? しかも、これは抗原枯渇の罠にはまった抗体医薬を救い、第2の大型抗体医薬実用化時代を導くイノベーションでもあったのだ。今回は、開発コードACE910と呼ばれたエミシズマブの研究で、当時、研究本部探索研究部長として陣頭指揮に立ったイノベーター、中外製薬参与研究開発本部フェローの服部有宏氏(以後、敬称略)に焦点を当て、その謎を解きほぐしていく。 https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20170721150000.html



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