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In The Market、大きな材料のなかった日経BP・バイオINDEX、商い膨らまず軟調  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:41) 
 7月14日に347.35だった日経BP・バイオINDEXは、7月27日までは350を超える水準で推移したものの、その後マザーズ指数と連動する形で下げ、7月31日は342.54で終えた。個別銘柄を見ても、バイオ株をけん引する大型株に出来高は膨らまないまま、下げた銘柄が目立った。
業界こぼれ話、患者会支援のツールが引き起こした騒動  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:40) 
 一般社団法人「中外Oncology学術振興会議」が提供していた「資金集めの支援ツール」がちょっとした騒動になっている。患者会向けの勉強会などを開催してきた同会議では、癌治療啓発キャンペーンのシンボルの紫、赤、黄色にちなんだ石を用いたブレスレットを、「資金集めの支援ツール」として患者会や患者支援団体に無償で提供。同会議のホームページではこのブレスレットについて、「精神の安定、心の安定の効果」など、石の持つ“効果・効能”をうたっていた。
業界こぼれ話、未承認の遺伝子組換え体が流通、回収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:39) 
 農林水産省は、2017年5月、タキイ種苗が販売していたオレンジ色の4品種のペチュニアが、カルタヘナ法で承認されていない未承認の遺伝子組換え体であったと発表した。
World Trendアジア、科学と事業性の線引きが明確なシンガポール流マネジメント  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:38) 
 筆者が経営するちとせグループでは、国内外の大学や公的研究機関との共同研究や事業化の支援を数多く行っている。様々な立場の研究者と仕事を共にしていると、1人1人全く異なる価値観を有していることに気付く。
検証 企業価値、高い生産性の創薬エンジン(塩野義)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:36) 
 塩野義製薬は特許満了を乗り越え、成長している数少ない会社の1つである。同社は脂質異常症治療薬のクレストール(ロスバスタチン)およびHIV感染症治療薬テビケイ(ドルテグラビル)とその配合剤であるトリーメクという大型パイプラインの創製に成功した。塩野義が高いパイプライン生産性を持つ理由について、我々は疾患戦略が一因と考えている。塩野義は大手製薬企業の中で珍しく癌領域にほとんど手を付けていない。競合が激しい癌領域を避け、他社が研究リソースを減少させた感染症領域に集中させることは、マイケル・ポーターが言う戦略の要諦である「何をしないかを明確にし、選択する」ことに他ならない。
機能性食材研究(44回)、イチジク(無花果)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:35) 
 日本では夏から秋に旬を迎える果樹イチジクを取り上げる。イチジクは、アラビア南部の肥沃地帯が原生で、シリア・小アジア、地中海へ広まったとされる。
パイプライン研究、気管支喘息治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:34) 
 気管支喘息は「過敏性を伴う気道の慢性的な炎症」と定義されており、好酸球性炎症が主体だ。気管支喘息では病態の基に気流制限や気道過敏性の亢進があり、様々な刺激によって気道が狭くなり、発作を起こす。気道感染症が急性増悪を誘発することもある。喘息発作を起こすと、時には死に至ることもある重篤な疾患である。
若手研究者の肖像(28回)、京都大学白眉センター 堀江真行 特定准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:33) 
 哺乳類のゲノムの中にウイルスの“痕跡”を探す――そんな研究を手掛ける堀江真行は、哺乳類のDNA中にRNAウイルスであるボルナウイルスの遺伝子の痕跡を確認。さらにウイルスのRNAがどのようにして逆転写されたかを実験で検証してNature誌に掲載された。
リポート、2016年度競争的資金配賦額ランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:32) 
 日経バイオテクは、大学や研究機関の調査やマーケティングを手掛けているサグブレイン(東京・江東、相楽賢哉社長)と共同で、2016年度予算で配賦されたライフサイエンス分野の競争的資金額を研究者ごとに集計し、ランキングを作成した。
特集、抗体薬物複合体新時代  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-7 0:31) 
 第一三共の中山譲治代表取締役会長兼CEOは、2017年5月に開催された経営説明会の席上で、今後の投資の優先順位について、「迷ったらオンコロジー、迷ったらHER2を標的とした抗体薬物複合体(ADC)であるDS-8201」と宣言、同社の今後の柱としてADCに期待していることを示すとともにADC製造体制強化のため150億円の設備投資を行うとした。同様にエーザイの内藤晴夫CEOも同じ5月に開催された決算説明会で、子会社も含めて全て自社技術による同社初の抗葉酸受容体アルファ(FRA)抗体を用いたADC、MORAb-202への期待を熱く語った。



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