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RSS/ATOM 記事 (66947)
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帝人、フェブリクの進捗とMerck社への導出で、ヘルスケア事業は上期過去最高益達成 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-9 8:00) |
帝人は、2017年11月7日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催し、来期の業績見通しなどを説明した。
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Novartis社、米血液学会でCART療法その他の最新結果を数多く報告 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-9 8:00) |
スイスNovartis社は、2017年11月1日、血液疾患領域の製品群の開発状況に関する最新データが、2017年12月9-12日にジョージア州Atalantaで開催される米血液学会(ASH)の第59回年次総会で報告されることを明らかにした。同学会には、同社製品と製品候補に関する75を超えるアブストラクトが提出されているという。
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武田薬品のWeber社長、「湘南ヘルスイノベーションパークに多くの企業に参加してほしい」 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-9 8:00) |
武田薬品工業は、2017年11月1日、2018年3月期第2四半期決算説明会を開催。同社が構想する湘南ヘルスイノベーションパークについて、同社のChristophe Weber社長CEOは、「多くの企業に参加してほしいと考えている」と強調した。
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FDAが希少疾病エルドハイム・チェスター病の治療薬を初の承認 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-9 8:00) |
米食品医薬品局(FDA)は2017年11月6日、稀な血液腫瘍であるエルドハイム・チェスター病(ECD)の成人患者の治療薬として、BRAF阻害薬「ゼルボラフ」(ベムラフェニブ)の適応拡大を承認した。
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ワールドインテック、京都大、大阪府立大と共同研究契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-9 8:00) |
人材派遣のワールドインテックは2017年11月6日、京都大学化学研究所・寺西研究室、および大阪府立大学生命環境科学研究科・乾研究室と共同研究契約を締結したと発表した。同社のR&D事業部では、バイオや化学系の研究者を正社員として雇用し、製薬企業や化学メーカーなどに人材派遣している。両大学との契約は、共同研究を通じて企業に派遣する社員の専門性を高めるのが狙いだ。
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米Incyte社と英AZ社、IDO1阻害薬と抗PD-L1抗体の共同臨床研究拡大で合意 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-8 8:00) |
米Incyte社と英AstraZeneca(AZ)社の生物製剤の研究開発部門である米MedImmune社は、2017年10月31日、共同臨床研究を拡大すると発表した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(194回)、科研費で分かる厳しい研究現場の状況 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-8 8:00) |
もともと日本の大学では、各研究室に数十万円から1000万円程度配分される校費が毎年配分され、その上で科学研究費補助金(科研費)などの競争的資金を獲得し、研究を行っていた。もちろん、校費は研究だけでなく、大学院生の教育や出張旅費などにも使われていたが、全く新しいアイデアを試してみるような研究、大隅良典東工大特別栄誉教授のような顕微鏡観察をじっくり行うといった地道な研究などを行うには十分なものであった。そうした研究を通じて、新たな学問領域を切り拓いたり、新たな発見が生まれてきた。
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日経メディカルOnlineより、肺癌のドライバー変異をどう攻略するか from 日経バイオテクONLINE (2017-11-8 8:00) |
非小細胞肺癌(NSCLC)は、ドライバー遺伝子としてEGFRに加えALKやRET、ROS1などが知られ、それらの遺伝子変異に基づく分子標的薬の開発が進められている。EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)やALK-TKIには耐性の問題があるが、耐性機序の解明が進み、機序に合わせた治療戦略も考えられるようになってきた。またRETやROS1などの稀少肺癌でも、大規模スクリーニングの進展を背景に分子標的薬の臨床試験が積極的に行われている。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2799】、様々な核酸の話題が続いた11月1週目 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-8 8:00) |
みなさん、おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。最近本誌には、偶然でしたが、「核酸」についての話題が多くのぼりました。
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Sarepta社、Duke大学とDMD対象のゲノム編集治療で共同研究契約 from 日経バイオテクONLINE (2017-11-8 8:00) |
米Sarepta Therapeutics社は2017年10月31日、米Duke UniversityのDr. Gersbach研究室とデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)治療を目的とするゲノム編集技術CRISPR/Cas9の共同研究契約に合意したと発表した。Duke University Department of Biomedical Engineering のCharles A. Gersbach 准教授らのグループが開発したDMD対象CRISPR/Cas9の知的財産権と関連技術を独占的に活用するオプション権を取得した。協働してCRISPRの基盤技術を進化させ、DMD適応での臨床開発にこぎつける意向だ。契約に関する金額などの取り決めについては明らかにしていない。
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