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RSS/ATOM 記事 (66947)

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UniBio、植物を用いた蛋白質の一過性発現技術で契約  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-10 8:00) 
 植物を用いて有用蛋白質を一過性に発現させる技術を有するUniBio(新潟市、結城洋司代表取締役)は、2017年11月10日、米Kentucky BioProcessing(KBP)社との間で、KBP社が保有する植物一過性発現技術であるGENEWARE技術を用いて再生医療分野、ティッシュエンジニアリング分野、化粧品を含む非医療分野の三分野で、各種の成長因子を全世界で独占的に開発、製造、販売する包括的使用許諾権のオプション権を取得したと発表した。
ペプチドリーム、結核やマラリアの治療薬開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-10 8:00) 
 ペプチドリームは2017年11月9日、ビル&メリンダ・ゲイツ財団より結核及びマラリアの治療薬開発に対する助成金を受領することが決まったと発表した。金額は非開示だが、「候補のペプチド取得に必要な費用は担保されている」(広報担当者)。
シリコンバレー創薬騒動(第36回)、仕事をする上で一番大事なこと  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-10 8:00) 
 先日とあるシリコンバレー研修プログラムのパネルディスカッションにお招きいただいて、日本から来ている大学生のみなさんとお話しをしたときに、「仕事をする上で一番大事なことは何ですか?」という直球な質問を受けました。
EMA、11月20日の本部移転地決定を前に移転時の懸念を指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-10 8:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)は、2017年11月7日、英ロンドン市から移る同庁本部所在地が11月20日にEU加盟国によって決定されるのを前に最新の移転準備状況を発表した。 EMAは、移転による業務の停滞や混乱が欧州の公衆衛生に重大な影響を及ぼすとの観点から、業務の円滑な継続とスタッフの確保を優先課題として、移転準備を進めてきた。今回の発表では、英国がEUを離脱する2019年3月30日まで約17カ月しか残されていないことや、その日には移転地での業務を開始しなければならないことを念頭に新たな移転地(都市)政府と直ちに移転準備作業を開始する方針を示した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2801】、注目される心不全の再生医療研究 阪大・澤教授も登壇する公開セミナー  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-10 8:00) 
 日本の心不全患者は現在100万人と推定されていますが、今後も増え続け、2030年には130万人に達するという推計もあります。この患者の増加は、標準的な薬物療法の確立や埋め込み型除細動器などの非薬物療法が進歩し、予後が改善したことが要因として挙げられます。長寿国家である我が国の今後の課題は健康寿命の延伸です。そのためには今後も良質で、しかも受益者が膨大な数に達することを考慮した、経済的な心不全治療を追究することが望まれています。
シスメックス、「エクソソームは共同研究で基準値を検討中」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-10 8:00) 
 シスメックスは、2017年11月9日、2018年3月期第2四半期の決算説明会を開催。2017年10月に、国立がん研究センター、JVCケンウッド、第一三共と、癌患者の血中エクソソーム測定法に関して開始した共同研究では、エクソソーム数やエクソソーム中の遺伝子、蛋白質に関して基準値を検討していることを明らかにした。
【日経バイオテクONLINE Vol.2800】、Wmの憂鬱、ゲノム編集の陰に花を咲かせる合成生物学産業  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-9 12:30) 
 最近、ショックを受けたことがありました。  最近、米Harvard大学と米Broad Instituteが出願していたゲノム編集の基本特許の一部が我が国でも成立しました。この特許の強みは真核生物を対象にした請求範囲です。米国で特許紛争となっている米California大学システムが申請していたゲノム編集の基本特許は原核生物に限定されています。でも「原核生物にもゲノム編集は役に立つでしょ?」という疑問に、我が国のゲノム編集のトップ研究者たちが回答したのは、意外な答えでした。ゲノム編集が脚光を浴びていますが、実は大腸菌などの原核生物ではもう1つの大きなイノベーションがうごめいていました。 ◎参考記事 我が国でCRISPR/Cas9の特許が発行された https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/10/04/00269/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願 ...
【GreenInnovation Vol.343】、アグリバイオ最新情報【2017年10月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-9 11:00) 
 今月もヨーロッパの動きが目立つようにみえる。欧州種子業界はEUに、植物育種の革新を可能にする支持的な公共政策を確保し、最新の植物育種法を植物育種者のツールボックスの重要な構成要素とみなすよう求めている。そして消費者の要求に答え、生産性が高く持続可能な農業と食品生産システムに貢献するなど、欧州の農産物の課題に取り組むために、植物育種イノベーションが果たす本質的な役割を強調し、説明するためにキャンペーン#EmbracingNatureを開始した。また、食糧安全保障には遺伝子組換え(GM)作物に求めるところがまだまだ多く、野外条件下での収量を制限する遺伝子についての我々の知見を開発する必要があるとRothamsted研究所の研究者が語っている。さらに、英Oxford大学主導のC4イネプロジェクトに取り組んでいる科学者たちは、イネの光合成を向上させ、作物収量を増やすために、1つのトウモロコシ遺伝子を植物に導入することにより、イネの「スーパーチャージ」に向けてより効率的な作物レベルに移行させた。イネがC4光合成を行うように「切り換えられた」場合、その生産性は50%増加すると考えている。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2017年10月】  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-9 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2017年7月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
科研製薬、2018年3月期の研究開発費は約1.7倍の109億円  from 日経バイオテクONLINE  (2017-11-9 8:00) 
 科研製薬は2017年11月8日、2018年3月期第2四半期決算のIRミーティングを本社(東京・文京)で開催した。



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